ここでタイトルにつながってくるわけですね。熱い。
ハサウェイ氏、冴えないおっさんかと思ってたけどいいこと言うじゃない！

端的にわかりやすい人工知能についての説明…さすが！

セキュリティソフトのテストってこんな風にやるんですね…興味深い

説明で状況がわかりやすいし、なんでこんなことになったか気になる導入！

安室の女からのおそ松さんw
唐突で笑いました。ちなみに私はトド松が好きです。

すっごく面白かったです！
技術的なこと、笑い、アクションや太陽にほえろ的な殉○（？）シーン。
個人的には後半、サク本人から独白も聞いてみたかったけど、ストーリーの雰囲気が変わってしまうので難しいとこかもしれませんねぇ……

割りと一気読みしてしまいました。
それだけ面白かったです。
他のかたにおすすめされて読んだのですが、大正解です。
ありがとうございました。

動機も回収……お見事！

動機はわかりませんが、やっぱりという感じです。

また死んでいく……

ハサウェイかっこいい！

誰ですか、殺したの……(ーωー)

『僕は殺される』
これはやっぱり彼が自分自身に殺されることを言ってたんだろうと思う。
「君に殺される」でも「殺してくれ」でもなく、「僕は僕に殺される」という『宣言』のような。うん、宣言って言葉がピッタリくるかな。

結局なんだかんだでサクの一人勝ちだったんだな、これ。
全て彼の計算通りに動かされてしまった。

久しぶりの手作りジンジャーエールのラストで、ポッとあったかくなって良かった。

いや～面白かった。
ここ数年で一番面白かった。
これからしばらくこれを超えるものは読めないんじゃないかという気がする。

うわあああああああ！

（もう言葉にならん）

認証にはじかれるとは、何たる皮肉！
ケーブルの中に沈むか……。

ラクシュ、相思相愛だったんじゃないか……。
どんな思いで大切な人たちを殺して行ったんだろうな。
泣けるわ、いろいろ。

アルトぉぉぉぉ！！！
なんてカッコいい死に方なんだ！
カッコ良すぎて悶絶ぅぅぅぅうぅう！

「僕は殺される」
あああ、何に殺されるんだよ、サクぅぅぅ！
ショウ、どうにかしろー！
あいつ自分に殺される！

「不満かい？　これがプロのビジネスだよ。君のお金につりあう仕事をする。私は職人なんだ」
アルトかっけー！！！
「黙っとれ！　いくつ飛んでるか聞こえない！」
アルトかっけー！！！

つーか、おい、アルト！
（既に応援コメントでも何でもない、一人バカ騒ぎ）

銃に関するマニアックすぎるアルトの解説は、アルトのモデルになった方から指導されたんですね、わかります。

はい？（　 Д ）　⊙ ⊙！！
私の一番のお気に入りハサウェイおじさんが！Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
ハサウェイおじさーーーーーん！！！！
好きだったのにぃぃぃぃ！
作者のバカーーーー！

おお、ここでもまたハサウェイおじさんが大活躍！
やっぱりアキラの書くオッサンはかっこええな。
サク、お前こんなに大事にされて……つД`)

「サクはPyCharmってツールでpythonを書いていたよ。それでクー・フーリンを作ったんだ」
ここまではショウの中ではサクだけだったんだな、とわかるいい台詞。
そこから転じてのラスト一行が何とも言えないっすね！！！

ショウの袖を掴んでオドオドしてた子が、これ一人でやらかすんかい。
３人のアルバムが切ない。

え？　え？　え？
や、ちょっと、ラクシュはあかんやろ！
ラクシュはダメだって！！
クトゥルフTRPGやらせてあげようよ！
じゃなくてさ、この子、サクのこと……。

なんてひどい作者だ。クトゥルフの餌食になってしまえー。

「淡色で描かれた水彩画の題材みたいな草原」のヤツと「バイクとレザーファッションの人」の対比がすごくいい。
あ、こいつらめっちゃ親友！ってもうそれだけで掴みに来てる。

アルトの冷静沈着な判断が痺れます。
まるで私のよく知る誰かのようだ！

「まんま〇さんやんか！」
ってめっちゃツッコもうと思ってたのに、本人降臨に全部ぶっ飛んだわ！

うわー……
純粋すぎる。ここまで純粋で脆くて儚いヤツ、守りたくなる気持ちわかる。
でも必死で守ってきたことが裏目に出ちゃったらやりきれないな。
サク、既に歩く凶器じゃん……（誰をモデルにしたんだ！）（いや答えるな）
寧ろ友達の手で暴走を止めてやって欲しいと願ってしまうけど、ショウ君にそれができるか？

てか、見てる前でプログラム更新されるのって、無茶苦茶怖いしっ！
それ見たくないしっ！

ええええええ？
そりゃなしだろおい！

なるほど、最初の方の
＞灰色のペンキで塗られたドアの取っ手をつかんで、奥に向けて力を込める。
は、この後やって来るウォンがドアをぶっ壊しながらやって来る事への伏線ですね！（違）

というのは置いといて。
フェルディアに対抗するのがクー・フーリンとか……
なんというか技術者的にそれ、もどかしい。
もともと両方とも一人の人間が作った物なんだよねぇ。

＞部屋を出るなり騒がしいバカが白衣から右手をだしてくる。
ココで一度目の爆笑。
＞バカと付き合ってるとバカがうつる。
ココで二度目の爆笑。
＞事務所にタヌキはいなかった。
ココで三度目の爆笑。
こんだけ笑わせといていきなりのシリアス展開。
安定の梧桐クオリティ！

やべー、ハサウェイおじさん素敵だ。
梧桐彰の書くおじさんたちって、なんでこんなに魅力的なんだ。

ああ、わかる。天才ってこうなんだよね。
ずーっと静かにしてたかと思ったら、いきなりとんでもない勢いで放出すんの。
それもドカーンと爆発して終わりじゃなくて、津波のようにあとからあとから勢いづいてきて、「お前、それ全部頭ん中に入ってたの？」ってくらいの情報量で。
こうなっちゃうと誰にも止めらんないっていうか。
でもそれをちゃんと受け止めちゃうんだ、ショウ君とハサウェイおじさん。
この二人、ある意味最強……。
で、このサク君の暴走ってもしかしてパパ関連なのかな？とかいろいろ想像してしまう。

え？？？
サク、こんな大人しそうな顔して、いつもオドオドしてるのに……

魂は革命家なのかーーーー！

いいですねー、この「参りました。楽しかったよ！」みたいなの。
負けを認めるときの潔さというか、爽やかですよねー。

「製品の本質は性能だ」痺れるセリフだ……。
「他のガラクタとの違いをわからせろ」かっけーかっけー。
ショウ、お前の双肩にかかってるぞ！
そしてラクシュが素敵だ✨

＞「コンピュータばっかりいじってると、視覚以外の感覚が恋しくなるんだ」

地味にわかるｗ

ってゆーか、パパの死に方気になるんだけど、そこサクッと過ぎちゃってるんだけど。
てかハサウェイおじさん、いきなりの英語訪問か！

＞それでも年に360日、盆と正月以外は告白されていると噂が立っていても、サクは特定の相手を一人も作らなかった。

ここでまさかのＢＬ展開？　と思ってしまった事をコッソリと白状します。
ああよかった、恋人はコンピュータで。
つまりそれは童ｔ……おっと誰か来たようだ。

うぉい！
個人でその装備って、どんだけ金持ちなんだよ！
天才美少年と天然ナイスバディ美女って美味しすぎる展開だろこれ！
そんでもって、ショウ、いいヤツだなおい！

うああ (º﹃º )
いいなぁ、こういうの。
まるでタイプの違う男子が二人、仲良しになる瞬間。
うあ～、なんで私が照れてるんだ！(*ﾉωﾉ)
可愛い、こいつら可愛い！！

木更津さん、何やってんですかー！
そのメモリの中身、木更津さん作ですかー？

やべえやべえやべえ、クー・フーリンすげえ！
作ったやつ天才！　かっけーーーー！
てか、なにブロックしとんねん、お前！
気になるやん！

サクが……サクが……（笑）←意味深

この「周りに変なやつしかいない」感、わかります。

スタバでジンジャーエールにツボったｗ
プレステⅤとかｗ　血液凝固剤とかｗ
笑い過ぎてちっとも進まねえじゃねえか！

ホント上手いよね。
ぶっ壊れるドアとかさ、家賃に届きそうなツケとかさ、ヤバそうな仕事とかさ、放置した風呂とかさ。
何なのこの言語センス。
ガッツリつかんでくるよね。

この二段自己紹介ワロタｗ　面白い。

大好物の予感しかしない。


追記）
達成！！！🎊

面白かったです！！
……としか言えない語彙力のなさで申し訳なく……

一言で言えば「やべぇカッコいい」小説でした！！楽しませていただきありがとうございました！！

ここでジンジャーエールかーー！！

ラクシューーーーーー！！！！！！

大事に思っている人ほど殺した。
答えられないのは……

あぁ、こんなに人が死んで。
サクくん君って人は……

なるほど、個人の習性ってのは足がかかりになりますね。

そしてサリンとは。

ハサウェイの死期。
このまま老いさらばえて死ぬわけにはいかんと言った意志は命を繋ぎとめられるのでしょうか……

今、俺の手の中にいる女
やっぱりこの手のセリフが持つインパクトは良いですね。

ウォンさん、ジンジャエールも用意してくれてたのかな(*´▽｀*)

この死は予想外。マドカさんと間違われて殺されたとかだったら……

わざわざ殺して足がつくことをするとも思えない。
サクが行うことのためにはリスクが大きすぎる。
つまり、裏で糸を引くハサウェイさんには……

殺すがどういう意味で殺すのか、直球の意味であって欲しくないと勝手に願ってます。

僕ら友達だろう？　そう言ったサクの前で俺はエンターキーを押した。マドカさん、いやイーマ・オハラさんには見えていないだろう。
軽いキーがこれだけ重く感じるのは木更津と言う名前から真に彼女を開放する事も含んでいたからだと思う。（なんて勝手に想像しました）

サクを守るつもりが弱くしてしまっている。
そう言った事って、ありますね。手塩にかけたつもりが本人のためではない事も。全て悪い事とは思いませんが…

ナイアルラトホテップ、クトルゥ神話っぽいですね。
人の死ぬ場面を録画して取っておくなんて、余程の想いがあったのか。話が本当ならサク既に犯罪者

ウォンが知り合いでヨカッタデスネー。（棒
これで家賃免除とかｗ

他人の作ったシステムに追加モジュールを組み込む。
しかもディープラーニングのＡＩ相手とか、車いすの女性、ワクワクさせてくれますね。ソースコードをどこで手に入れのか……、サクの事を知っているようですし……

とんでもない考えを聞かされても、それに耳を傾け実現しようと動いた人達。熱いですね。ただどうしてこなってしまったのかと……

天才の作ったシステムは属人的になってしまうのか。
どれだけ素晴らしくても、いつか訪れるその時に引き継げないと……。

今まで溜まっていたものの噴火はすさまじいですね。
正論、正論だけど、今の世の中では……。
それを「若いな」という言葉で締めくくるには残酷。

天才が世の中をつくるのか、大衆が世の中を埋め尽くしているのか

どうしてこうなった。
頭が痛くなるけど、いつか来ると分かっていたような気もしますね。サンズでの会話とか、三途だけに（自粛、出来てない

シンガポールいいですよね。
明るい社会主義という事を忘れていれば……
マリーナベイに宿泊とか羨ましすぎますね。いいお金出して展望台に上ってもプールは宿泊者専用……。大幅に給料アップしてるのならお金も使ってもらわないとですね。

英語って話す人で全然違いますね。マレー系の人は分かり易い気がします。

断続的に1千回ずつの注入って何ミリ秒で処理すれば追いつくか……
現実はどんな具合なのか想像つきませんが見えない攻防が凄いですね。
サンドボックス経由での処理ならできる？　んー。バイパスとかできるのかな、むにゃむにゃ……、そもそもそう言う話じゃないのか。

暗号化されたデータを数分で修復するのも凄いと思ってしまいます。
世の中ってそんなに進んでいるのですね……(´･ω･`)

軍事関係だとMさんが思い浮かぶけどあそこはデカ物ですね、システム系はどうなんでしょう。Fなのか、旧Nのイメージ。アマテラスさんってそのうち岩戸に入ったり、雲隠れとかしたりしないですかね？
テンセンニャンニャンはテンセン〇の中国系企業かと思ってググったら、ペルソナのキャラだった！？

チームでプログラムを作る時に波長を合わせるのって大変ですよね。
個人で作ってきたサクは仕様書にイライラせずに戦えるのか……

黒い月の輪グマか白クマか。白も黒も危険だと思います（帽子の話だって
イエローハットはちょっと笑いました。
帽子と防止をかけまして（自粛

サクがプログラムを始めたきっかけはお姉さんだったりするのでしょうか。
もしそうならその心境はいかに……

手作りのジンジャエール美味しそうですね(´▽｀)
これを知っているなら、市販品に満足できてなかったりして。

そして身近にプログラミングの事を教えてくれる人がいるのは羨ましいですね……。独学は遠回りのオンパレードですから(´・ω・`)

ブロックは出来ても駆除は難しいと思ってました。
逆流すげー。そしてそれをモニタリングして可視化するシステムもすげー。と思います。

ジンジャエールは瓶だったんですね。
精密機器の傍で瓶のジンジャエールを持ち歩くとはｗ

電子機器の前で煙を吹かすやからは敵ですな…　(。-`ω-)
昭和の電算室は雀荘と同程度に曇ってそうなイメージあるので、６０と言われればそういう人かもしれないと思ってしまったり。

バーソロミュー　と聞くとクマさんを想像してしまいます……

お邪魔します。

ラクシュが混ぜ込む設定が思いのほかツボでした。
SFの名作とスマホゲームが並んで出てきても話についてくる周りの人もいいですね。

エレベータの「チーン」がいろいろ終了した音に思えてしまいました（＾＾；

ラストのジンジャーエールまで、伏線の回収がお見事でした。
完走、おつかれさまでした！

ここでそのアイテムが活きてくるのか……！

ロジスティックを個人特定に使うのは面白そうですね。これだけデータがあればかなり強固な教師あり学習ができそう。

ハサウェイ、かっこよすぎやで……！

全体に見える劇場映画感が狂おしいほど好み。

なんだとおおおおお！ ラクシュー！！！ 愛すべきキャラだったのに。。。

アルトの性別の話にコメントしようと思ってたら本人登場だとおおおおお！

かつて近くにいた親友がこんなにも遠くなるとは……

まさか……あの人なのか……

おっとマジか…あの人なのか……

ううむ、謎が深まる、一気読みしたい。
そろそろ電車を降りなくてはいけないのが惜しい……(私事)

ハサウェイとショウのやりとりがとてもハリウッド映画じみてて大好物。

メチャクチャすごいツールだww
そして、コンペティターが賛辞を贈るのがとてもドラマチックでステキ。

タイトル回収！
就職が決まり、恋が終わった は、とても綺麗な締め方ですね！

せっかく上り調子だったのに、何があったんだ……

ひらしょーさんの名前をここで見ることになるとは！

AIの例え、最近よく説明する身として、とても分かりやすくて良いなと思いました！

安室の女ww ここでwww

独力学習プログラムを組み込んだツールか……！
そして別の箇所からの攻撃、何やら不穏……

プロダクトは少人数の天才が生みますからね……
(こういう人たちを既存の報酬テーブルと異なる枠組みでどう処遇するか、我々人事コンサルの最近のテーマだったりします)

SNSの表現、分かりやすくていいですね！ 参考にさせていただきます！

スタバでジンジャーエールないくだりがなぜかツボでしたwww

軒並みキャラが濃くて、数話読むだけでハマるなぁ……(￣∇￣)

惨状からの回想、惹きつけられますね……！

えっマカフィーってそんな人だったんですか……全然知らんかった……

うわあああ！？　よりによってサリンですかああ！？
……ハサウェイ……一番気に入ってた人でした……

あ、なるほどだからタイトル…！！

はじめまして葵ともうします。このたびはイベント（重厚な小説よませて）へのご参加ありがとうございます！
梧桐さまとおそらく元同業者の身です。それゆえ、よけいに飛びつきました。お話も面白い進みですし、この先が楽しみです。
（ところで『スタバに入ってジンジャエールを頼み、ないと言われた。』
すごくツボりました。文のリズムとか、可愛い感じに。
そういえばジンジャエールないですよね笑）

不意打ちで笑いましたｗ
こういうギャグ好き！

面白かった。

私も、現代ドラマ書きたくなったなぁ。

うわああああああああああ（感想）

最後の数行が、切ない。でも、凄くいい。

アルトさんが……（ほろり）
そして、アルトさん、設定的に誰かに似てる……（笑）

ここで、ジンジャエールが生きるのか……。

うわぁ。ハサウェイ……いいなぁ。