訪れた夜への応援コメント
最後の5行が何度も読み返したくなる。この小説をここまで読んできて良かった、と思わせる力がショウの愛の独白にはある。これが真心というやつか……。
それにしても、こういう大惨事が現実世界で起きたらと思うと恐ろしいですね……。
子供の頃にテレビでやっていた『電光超人グリッドマン』という特撮で、機械の中にウィルス(怪獣)が入りこんで街がパニックになっていましたが、そういうことが作り話だけの脅威では済まされなくなりつつあるというのが何とも……(>_<)
作者からの返信
ここまで書いた甲斐がありましたー(о´∀`о)
アキラさんが「彼女に萌えられるのか?」というフラグ、回収できたかしら?
どんなものでも変な動作はするんですが、個人の悪意が相当なレベルまで膨れ上がってしまうのが怖いんですよね。
コードに込められた殺意への応援コメント
何てこった……。私にはあまりにも辛すぎる展開……(;´Д`)
「お姉ちゃんキャラ大好きの豚野郎はショックのあまり死ぬ危険性があります」と注意書きに書いておけよぉぉぉぉぉぉ!!!
…………ゲフッ(吐血)
>同じような書き方にするべき言われているが
ここ、「と」が抜けていませんか?
作者からの返信
あ、誤字すいません。直しましたねー(白々しく
謝辞・参考資料/文献の紹介への応援コメント
すごい数の参考資料!
普段クマを素手で倒したいとか言っている人とは思えな……あっ、いえ、何でもありません!!(>_<)
ところで、これは余計なお節介になってしまうかも知れませんが……。
カクヨムでは、最新話が一番下にないと新着扱いされない――つまり、エピソードのリストの最後にあたる話が公開された時だけトップページの「新着小説」に載る仕様だったような……。
もしかしたら、今の状態だと、ここのページがずっと最新話扱いになって、新しいエピソードを公開しても新着扱いにならない&作品の横に「最新」の文字がつかないかも知れません。
去年、私が『愛の果てのブルボン』という小説を連載していた時にも似たようなことあったので、いちおう報告させていただきます。ご存知のうえでのことでしたらごめんなさい(>_<)
これからも連載楽しみにしています!!
作者からの返信
というわけで最後に載せましたー!
エンジニアへの道への応援コメント
姉キャラ……!!!!!!
姉キャラではないですか!!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
金髪半裸マドカお姉ちゃん(*´Д`)ハァハァ……。こんなトキメキメモリアルな出会い方をしちゃったら、ショウ少年も堕ちるしかないではないか……!!
うわぁぁぁぁ、ずぶずぶ堕ちるぅ~!! ジンジャエールにずぶずむぅ~!!
…………取り乱して失礼しました。唐突に可愛い姉キャラが出て来たものだから……(;^ω^)
大人になったショウが今でもジンジャエールにこだわっているのは、マドカお姉ちゃんの影響……?
作者からの返信
ありがとうございまーす。
マドカさんとジンジャーエールがこれからどう話に関わっていくのか……色々妄想を膨らませてもらえると嬉しいですねえ。
落ちぶれた男への応援コメント
わー、ロボットが出て来たヾ(o´∀`o)ノ
K5やビッグ・ドッグは、児童小説でロボットものを書くために色々と勉強をしていた時に知りました(*^^*)
ワシントンのショッピングモールを警備していたK5が池に身を投げて壊れてしまい、有志の人たちがそのロボットのために献花台を作ったというニュースを読んで、人間がロボットを「死者」として弔ったという事実を興味深く感じました。(そのK5ちゃんは修理されて職場復帰する予定らしいけど……(^_^;))
ショウはビッグ・ドッグちゃんと仲良くやれるんやろか……(^ω^)
今後、ビッグ・ドッグちゃんに出番があるかは知りませんが、鳴き声(?)可愛い(n*´ω`*n)
作者からの返信
俺もその記事読みましたw
ロボットってやっぱり独特な面白さがありますよね。形が見えない小説であっても。今回はチョイ役ですが、ロボものも書いてみたいですなあ。ロボ対クマとか?w
訪れた夜への応援コメント
映像に、絶望が落とし込まれていた。っていう一文が凄く好き。
作者からの返信
本当だ。面白いことを書く人ですね😁