このエピソードを読む
2021年9月21日 01:21
サクは自分の道を見つけていたんですね。アーロン・スワーツ、ネットで調べました。みんなが安心してネットを使えるようの……そのためなら、どんな色の帽子でも関係ない。この助点で、主人公やラクシュとは別の道に歩き始めようとしていたのかも…
2021年1月11日 17:04 編集済
お邪魔します。マリーナベイ、天空プールの描写部分。『ラクシュのビキニ』に「あ、これ……」と思いました。次の段落の夜景の描写を見て確信!書籍版のあの一ページ目の見開きカラーの裏のあの絵ですね!!感激している私がいます(*´▽`*)ここまで一気読みしております。初めて本作に触れたのは如月芳美さんからの強いおススメで二年ほど前だったでしょうか。読んで良かった、心からそう思った作品です。帽子、大好きです。アニメ化、映画化で映像版が見たい!!引き続き、楽しませていただきます!!
2018年10月19日 12:20
ラクシュのビキニ。少し大きめに心臓が動いたので、こっそりガン見しましたw
作者からの返信
さらっとサービスシーンw
2018年9月16日 02:42
え???サク、こんな大人しそうな顔して、いつもオドオドしてるのに……魂は革命家なのかーーーー!
だんだん不穏に(´・ω・`)
2018年9月1日 11:47
シンガポールいいですよね。明るい社会主義という事を忘れていれば……マリーナベイに宿泊とか羨ましすぎますね。いいお金出して展望台に上ってもプールは宿泊者専用……。大幅に給料アップしてるのならお金も使ってもらわないとですね。英語って話す人で全然違いますね。マレー系の人は分かり易い気がします。
出張の時にマリーナベイのそばのホテルに泊まったことがあるので「いいなー、とまりたいなー」と思って書きましたwインド、シンガポール、中国、オーストラリアすべての英語を聞き取れる人は本物ですw私? 無理無理w
2018年8月29日 09:01
ハサウェイとショウのやりとりがとてもハリウッド映画じみてて大好物。
ハリウッド映画とかにありそうですよね。ジム・キャリーとジャック・ニコルソンがこんな会話してそうw
2018年8月28日 12:37
えっマカフィーってそんな人だったんですか……全然知らんかった……
Wikipedia見るとすごすぎて笑えてきますw会社はいいと思いますよ!
2018年7月26日 21:02 編集済
あのプールサイドのバーカウンターはソフトドリンク取り扱ってないからサクにはジンジャエールの選択肢がなかったんだよね……わが宿敵マリベイプールめキッズドリンクは中で頼めますって真顔で言われた……。<宿敵
ごめんそれ知らなかったwwwなんで宿敵なん?(´・ω・`)
2018年7月9日 13:14
ラクシュの水着…ゴホンもしかしてハサウェイは現代日本に必要な「理想の上司」なんじゃ…英語の発音のくだりは教える時によく言うんですがショウのように理解してくれる人がいねえのを思い出しましたw
ありがとうございます。流行のブラック企業叩きではなく、良い企業の見本みたいなのを書いてみたくて。外資のイメージを描くことで日本企業になにが足りないかを感じてほしいかな、みたいな。
2018年7月9日 01:58
ラクシュの水着の写真を寄越すのです!!!(*´Д`)ハァハァ……ショウとマドカお姉ちゃん、サクとラクシュ。むむむ、恋愛方面も気になってきたぞ……。サクが恋愛に興味があるのかよく分からんけど。
ここからが本番です! そこが重要なのでお楽しみに!(同じことなんども言ってる気がするw)
サクは自分の道を見つけていたんですね。
アーロン・スワーツ、ネットで調べました。
みんなが安心してネットを使えるようの……
そのためなら、どんな色の帽子でも関係ない。
この助点で、主人公やラクシュとは別の道に歩き始めようとしていたのかも…