応援コメント

訪れた夜」への応援コメント

  • 8年越しの恋が実った……サクが暴走を始めたから、でもあるけど。

  •  最後のシーン、めっちゃいいです~。グッときますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このシーンを書きたくて書いたみたいなもんです!

  • いいシーンですね。ぐっと来ます。

    作者からの返信

    美しさは中身。これを描きたかったのです。

  • 「サクはPyCharmってツールでpythonを書いていたよ。それでクー・フーリンを作ったんだ」
    ここまではショウの中ではサクだけだったんだな、とわかるいい台詞。
    そこから転じてのラスト一行が何とも言えないっすね!!!

    作者からの返信

    えっちしーんだってかけるんだよ!

  • 今、俺の手の中にいる女
    やっぱりこの手のセリフが持つインパクトは良いですね。

    ウォンさん、ジンジャエールも用意してくれてたのかな(*´▽`*)

    作者からの返信

    マドカさん飲めるのかなw

  • 全体に見える劇場映画感が狂おしいほど好み。

    作者からの返信

    映画千本くらい見てるのでいろんなのを小出しにしてますなぁ
    (*'▽'*)

    編集済
  • 映像に、絶望が落とし込まれていた。っていう一文が凄く好き。

    作者からの返信

    本当だ。面白いことを書く人ですね😁

  • この終末というかディストピア的状況で表現される愛ってのはいいもんですなあ。

    作者からの返信

    この話はこのシーンから思いついたんですよねー。
    なお、これがあるので本作品は「性描写あり」にしてるんですけど、うーん、これ、注釈から期待されるものなんだろうかw

    編集済
  • 最後の5行が何度も読み返したくなる。この小説をここまで読んできて良かった、と思わせる力がショウの愛の独白にはある。これが真心というやつか……。


    それにしても、こういう大惨事が現実世界で起きたらと思うと恐ろしいですね……。
    子供の頃にテレビでやっていた『電光超人グリッドマン』という特撮で、機械の中にウィルス(怪獣)が入りこんで街がパニックになっていましたが、そういうことが作り話だけの脅威では済まされなくなりつつあるというのが何とも……(>_<)

    作者からの返信

    ここまで書いた甲斐がありましたー(о´∀`о)

    アキラさんが「彼女に萌えられるのか?」というフラグ、回収できたかしら?

    どんなものでも変な動作はするんですが、個人の悪意が相当なレベルまで膨れ上がってしまうのが怖いんですよね。

    編集済