応援コメント

銃声はただ一つ」への応援コメント

  • 結局、サクとは最後まで分かり合えなかった、という事なんでしょうね。

    サクとは被る帽子が違ってしまってた。

  •  いろいろ切ない……。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    これがこの世界の決着なのです。
    (´・ω・)

  • 動機も回収……お見事!

    作者からの返信

    どーもでーす!

  • うわあああああああ!

    (もう言葉にならん)

    認証にはじかれるとは、何たる皮肉!
    ケーブルの中に沈むか……。

    ラクシュ、相思相愛だったんじゃないか……。
    どんな思いで大切な人たちを殺して行ったんだろうな。
    泣けるわ、いろいろ。

    作者からの返信

    決着です。死せる猶さん、生けるよしみんを殺す。
    いつも通りですね!

  • 大事に思っている人ほど殺した。
    答えられないのは……

    作者からの返信

    ということでした。ここまでお読みいただきありがとうございました。

  • うわああああああああああ(感想)

    最後の数行が、切ない。でも、凄くいい。

    作者からの返信

    ここ10回くらい書き直したw

  • オウム事件の最悪中の最悪の結末を見ているみたいだ。
    IT従事者としては甘ちゃんだけど、この物語にある事はやろうと思えば出来てしまう。
    ちょっとの殺る気とデジタルと程度で。

    作者からの返信

    稚拙で未熟。でもやろうと思えばできちゃう。
    怖い世の中になったなあ、という。

  • ラクシューーー!(まだこだわってる)

    作者からの返信

    この最後のセリフがね。
    決して救いではないのですが、それでも。

  • セキュリティに人生を捧げたサクの最期が、認証に弾かれた結果というのは、悲哀に満ちていますね……。

    作者からの返信

    まあ皮肉ですよね。しかしエンジニアがすべての技術を知っているわけもなく。死せるアルト、生けるサクを殺しました。

  • 色んな可能性や未来があっただろうに、サクはその色の帽子を取ることしかできなかったんだなぁ……。虚しくて哀しい……。

    作者からの返信

    若者の暴走は歯止めをかける大人や恋人や友人がいないと難しいですよね。
    (´・ω・)