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2021年12月10日 22:02
やっと会えたマドカさん。でも彼女と彼の周りの世界は変わってたんですね。サクはもう誰も見ていない、見えてもいない。もうフェルディアに取り憑かれているのでしょう。
2020年7月31日 08:42
なまじ力(技術)があって、思い込みが激しいとこうなるわけですかね。それにしてもマドカさんかわいそう(泣)
作者からの返信
しくしく(T_T)
2018年9月17日 00:03 編集済
うわー……純粋すぎる。ここまで純粋で脆くて儚いヤツ、守りたくなる気持ちわかる。でも必死で守ってきたことが裏目に出ちゃったらやりきれないな。サク、既に歩く凶器じゃん……(誰をモデルにしたんだ!)(いや答えるな)寧ろ友達の手で暴走を止めてやって欲しいと願ってしまうけど、ショウ君にそれができるか?てか、見てる前でプログラム更新されるのって、無茶苦茶怖いしっ!それ見たくないしっ!
なぜかここコメントしてなかったwいやぁ親近感感じてもらえて嬉しい限り。いったいモデルは誰なんだろうw
2018年9月1日 12:41 編集済
殺すがどういう意味で殺すのか、直球の意味であって欲しくないと勝手に願ってます。僕ら友達だろう? そう言ったサクの前で俺はエンターキーを押した。マドカさん、いやイーマ・オハラさんには見えていないだろう。軽いキーがこれだけ重く感じるのは木更津と言う名前から真に彼女を開放する事も含んでいたからだと思う。(なんて勝手に想像しました)サクを守るつもりが弱くしてしまっている。そう言った事って、ありますね。手塩にかけたつもりが本人のためではない事も。全て悪い事とは思いませんが…
純粋すぎる魅力的で儚く危険な人。そんなのを描きたいなーと思って書きました。
2018年8月29日 18:32
かつて近くにいた親友がこんなにも遠くなるとは……
ここからが本番です。ひどい話なので。
2018年8月13日 09:37
うわあああ、お姉ちゃんの存在がここに繋がったのかぁ!
なんというひどい話なんだ(´・ω・`)
2018年7月15日 03:01
何てこった……。私にはあまりにも辛すぎる展開……(;´Д`)「お姉ちゃんキャラ大好きの豚野郎はショックのあまり死ぬ危険性があります」と注意書きに書いておけよぉぉぉぉぉぉ!!!…………ゲフッ(吐血)>同じような書き方にするべき言われているがここ、「と」が抜けていませんか?
あ、誤字すいません。直しましたねー(白々しく
2018年7月14日 19:56
こんな辛い物語を作ったのは誰ですか……。(/Д`)
作者をぶんなぐろう。
やっと会えたマドカさん。でも彼女と彼の周りの世界は変わってたんですね。サクはもう誰も見ていない、見えてもいない。もうフェルディアに取り憑かれているのでしょう。