とうとう、ここまで読んでしまいました。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ“
改めて読み終えて、なんて嫌な奴と思っていた電卓の気持ちが理解出来ました。

二人の新たなる戦い(三人かな？)が楽しみです。

今新たに執筆されている「霞の庭」の完成、三作目と成る「晴れ上がりの庭」の完成が待ちどうしいです。

この「雨の庭」が、出版され全国の方々にドキドキとﾜｸﾜｸを早く味わって頂きたい気持ちでいっぱいです。

受験って本当に厳しいんですね、自分には経験がないのでよくわかりませんが、みんなこんなに勉強してたんだなぁと感じています。でも女の子の気持ちも少しはわかってあげてほしいなぁと感じてしまいました、。
2人で同じ大学に行きたいという気持ちもわかりますが、自分には真似出来ないかなぁ🤣

一気にここまで読んでしまいました。
添田君の先を見据えた言葉に律歌が気づいてくれればいいのにと切に願います。
でも、律歌なりに真剣に信じた道を進んでいる訳だし、、、、、高校時代の青春の1ページにと研究会に参加している生徒も居るだろうから🤔

あ〜先が早く読みたい(読み上げだから、聞きたい🤣)

そうなるわな〜
律歌の積極的なそして強引さに、でも満更じゃないところがいいんだな〜( ˆωˆ )ﾆﾔﾆﾔ
気に成ってたしね。
続きが楽しみ〜

おー始まったー
いよいよ、律歌の青春時代編
o(^o^)o ﾜｸﾜｸして待ってたから楽しみ〜
(o´罒`o)ﾆﾋﾋ♡

読んでいて、だんだん怖くなってきました
現実世界が一体どういう世界になっているんだろう、と、自分には想像もできない世界が広がっているんだろうかなどと考えながらワクワクしながら読ませていただいてます

う〜ん、タイミングが悪すぎ(＞＜)
女の子としては、精一杯だよね、、、ツラいね💦

に、しても、、、監視してるのか？添田は、(((*>_<)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
ここから始まるんですね、«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾜｸﾜｸ
毎日読み進めるのが楽しみ〜(*´罒`*)ﾆﾋﾋ♥

律歌を返したくない事情でもあるのだろうか？
主婦3人も、実は裏で繋がっていそうな……
でも、ならなぜ分かりやすいくらいな反応なんだろう？？
すべてが謎に包まれたこの世界。
いつ解明できるのか、楽しみでしかたないです。

わけのわからない世界に放り込まれたら不安にもなりますよね。
楽しい時間と、不安な一瞬。
この綯交ぜな気持ちの律歌が今後、どのような道を歩むか
すごく気になりますね。

自転車で走る二人、夏のサロベツを走っている姿を想像しました。

楽しそうではあるものの、やはり前項の不気味さを引きずってしまいますね。
この世界の正体がホントに気になります。

ここまでは、明と暗、爽快と不気味と、それぞれが併存している状況。
この奥歯に物が挟まったような感じが、次へ読み進めようと思う原動力になってます。

謎は通販サイト、運送会社だけではないですよね。
世界そのものが変です。
ちょっと不気味な感じを受けました。

律歌だけ記憶が抜けてるってことは、他の人はこの世界の正体を知っていて、
そのうえで、安心していきているのかな？
それとも、他の人も何かしら目的を持っていて、律歌を「だまして」いる？？

あのいい人そうな北寺がちょっと怖くなってきました。

序章と一転、とても明るい、温かい雰囲気を感じます。
北寺さんの振り回され感に、笑みがこぼれてしまいました。
まるで自分(笑)

謎の通販に、謎の運送会社。
彼らの正体は何なんでしょうか？？

すごく興味がひかれる出だしだと思います。
主人公に何があったのか？気になりますね。

こんにちは。「全部読みます」企画から参りました。

読むにつれ、謎が謎を呼び、最後にあー、そうなるか、と楽しませていただきました。
天蔵怖い。
添田怖い。
……と思っていたらしっかりした着地点に落ち着きました。面白かったです。
主人公に幸あれ。

通販サービス「天蔵（アマゾウ）」
もう、これ一本にやられました！
おもしろすぎる…。
そして、物語のスタートダッシュがうまいなと思います！

　やっとこさ読み終えました。本当にお疲れ様でした。楽しかったです。

ついに世界の核心に触れた………？のでしょうがこれは………

決まりきった毎日に飽き飽きしていることとか、静かに滞りなく語るのがいいですね。
そして社会を非難するだけでなく、自分がある、自分の考えがある彼のことが、好きです。

　どうもー。派遣をやってた頃を思い出しまして、ついコメントを。確かに、余り身分を問われない仕事とは単純作業が多く、工場での仕事は退屈でしたねえ。派遣先にもよりますけれど。
　工場に飛ばされるぐらいなら、その辺のコンビニでバイトする方が絶対に楽しいです。個人的な感覚ですが。

あぁ……

「見たことも聞いたこともない小説」とあって、その言葉通りこの先どうなるのか、想像もつかない物語のはじまりですね。これから楽しみに読み進めさせていただくつもりですが、期待とコンテストでのご健闘を祈り、★で応援したくなりました。
　それから、私の『隣の部屋』へのレビューや応援をありがとうございました！　どこへ書けばいいのかわからなかったので、こちらのコメント欄に失礼いたしました。
　ちなみに私がこんな居心地のいい世界に迷い込んだら、そのまま死ぬまでどっぷり浸かっていそうです。

律歌ちゃんが可愛いです。
でも、そんな可愛い子に起こされても、五時起きはつらいですよね……（苦笑）
ほんと許してって気持ちがわかります……。

過労で使い物にならなくなった人間を治療するためのシステム開発というのも、その治療システムに永久に依存し続ける廃人を生み出しそうで怖いですね……治療という名の依存搾取……いろいろと考えさせられるストーリーですね！

「今、学生のプロにもなれないで、これから先、いったい何のプロになれるっていうんだ！」この言葉は胸に刺さりますね。この言葉を言い放った添田さんの真摯さに心打たれました！

大枠、謎が解けてすっきりしたわ。よく考えたな、これ。。。友浦さんらしいＳＦ設定だし。

円安部分はやや疑問かな。日本の先行でマクロ的に成長するからまず円高。全世界が技術をキャッチアップした時点で、影響はフラット、つまり為替も安定。そこで「資源が労働より重要になる」ってのはよく考えてあって、たしかに円安は進みそうだ。でもさすがに千円は行かなそう。

だって米国債こんだけ持ってるんだし。円安の過程で徐々に売却すれば、円安になった分、日本は儲かって経済面で潤うし、国債売却でドルの価値が下がるのでドル安になって、円安進行を随分遅くできる。それに米国だってドル高で輸出にブレーキがかかるから、ドル安誘導政策取るだろうし。

結果として金が上がりそう。よし、今から金先物買い建ててくる（違）

完結おめでとうございます！
律歌さん、北寺くん、添田さん、それぞれの思う最高がぶつかり合っていましたね。例え今より大変な現実が起ころうとしても、より良い未来へ向かい進み出す結末が素晴らしかったです！

ダイナマイトを引き合いにされ、どれほど大変な世に変わったのか、わかりやすいです。
本来の目的とは違う目的で使われることは、開発者の本意ではありませんよね。。。

とても面白い展開で、楽しいです！

車はない
……ガソリンとかはどうなってるんだろう？

読めば読み進めるほど謎が謎を呼んでいる‼︎
この世界の正体がわからないだけに、謎が秘める不気味さが凄い……

完結おめでとうございます""ﾊ(＾▽＾*) ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ♪
お疲れ様でした<(＿ ＿)>
ボクには書けない独特の雰囲気。「読む」と言うより「勉強した」という感じです（笑）
改めまして★★★！

山登り！
何をするにも、準備や道具、「天蔵」が関わってきますね

完結、おめでとうございます。
二人の、人類の未来を連想させられる素敵な最終話でした。

もう一度生まれた律歌。迷いも疲労も、すっかり癒えましたね。

一番の功績者は、『医者』としての、パートナーとしての添田さんだったのかなと感じております。

素敵な作品をありがとうございました。

うまいバックドア。面白いです。

そして……、この期に及んで働きたくないとｗ

さてそんな三人に、どんな未来が待っているのか！

スリープして天国状態にいるのかな？

自ら籠をこじ開けようとする小鳥を、どんな想いで見つめているのか。

三者三様、その想いはしかし、一番眩しく輝く光に惹かれていくのでしょうか。

ここから立ち上がろうとするなんて。
目頭が熱くなりました……。

そして、律歌が目指すものは何か。
想像もつきませんね。楽しみです。

納得の。そして、驚愕の事実。
律歌の心情を思うと倒れてしまいそうです。

ここまで書いて、ずいぶん指を止めて考え込んでしまいました……。考えれば考える程に深い。実に面白く、そして人類というものを、国家というものを、一人の想いというものを考えさせられました。

壮大なテーマです。

そんな添田だから、今は律歌に人間らしくあって欲しいと願っているのですか……！
涙無くして語れぬ過去に身震いです。
納得のバックボーン。

律歌さん……。
忘れないといけないのか！？

　終わってしまいました・・・ざんねん！

　わたしにとって小説とは現実逃避なので、最近はリアルを思い出す『社畜』や『過労』などと言ったキーワードの出る作品は避けていたのですが、読後感が良く終われて、おもわずホッっと。

　北寺、結局はテンプレの幼馴染と同じ役割・・・だから据え膳食っときゃよかったのに。現実世界で三角関係になったとき、絶対に後悔するぞ・・・と余計な妄想を考えてしまいます(笑)

この回までじっくり拝読させて頂きましたが、このエピソードの後半……というか、ラストに鳥肌が立ちコメント書きを(･_･;


いったいどうなっているのでしょう……

キラキラの青春に、文章が眩しくて直視でません・・・。

わたしの高校時代といえば、ヤローばかり５０人も詰め込んだ教室の男子校。汗とムースの匂いが立ち込め、隣のヤローはパンツで授業。
高三の夏に行った予備校の夏期講習では、教室に女の子がいるだけで浮かれまくって、まったく勉強になりませんでした・・・(笑)

電卓、いいなぁ！

何やら、神の領域に入ってきましたね・・・。
生命のまで管理って、いやな社会です。

ふと思ったのですが、火傷するってことは外傷はあるわけで、誰かを包丁で刺した場合、その人は死ぬのでしょうか？
それとも、死まで管理されているのか？
刺した奴は、殺人罪に問われる？
それとも、実際の社会では生存しているのだから、無罪？

ふつふつと余計なことばかり、思い浮かびます。

これからどうなるかが、全く予想できません……

北寺さんも、何なのか分からないですね……

そういう見方をすると、少し怖くなってきましたね…

籠の鳥が幸せかどうかを測るには難しいですが。
それでも扉を開けば、鳥は飛び出すもの。

本能なのでしょうか。

ふむ、そこですね。
律歌の作った、『世界を救い』『最悪』なもの。

「冒険」の色が濃くなってきましたね……。
そして、なかなかにアカデミック。

さて、「上」は正解なのか？
それとも、観念自体が違うのか。

むかしのゲームは全部こうなっていた。


……ではなく。

前話で気付いたことを踏まえると、なかなかどうして、ここまでの物語から見えてくるものがありますね。
しかもこの話は思い切りよくいろいろちりばめられている様子。

……でも、いろいろ明らかになるにつれ、逆に律歌さんの立ち位置が分からなくなってしまった……。

なるほど……。ピースが、ひとつ埋まった気がしています。

今更ながら、御作に寄せられるコメントの多様性に驚かされ……、そして今更ながらあることを確認して、愕然としました。
この話へ寄せられた皆様のコメントが、御作品に仕組まれた壮大な設計を表しているよう。

書き手として悔しく思うと共に、読み手として、素晴らしい作品に出会うことができたことに胸を踊らせています。

　ここで、りっか目線から離れたのですね。
　後程、どう繋げるのか、そちらも気になります。
　注目して、つづきも読ませて頂きます。

　ついに出た、三人目の主要人物・・・。
　こやつ、もしかしたら、りっかの元彼？

　謎も気になるけど、ふたりの関係も気になります。

　ドームなのかな？
　景色はフル・ハイヴィジョンで・・・。
　それだと、道が説明できないかな。
　ふ～む、謎だ・・・。

伏線が絡み合ってきましたね。でもあの方と交渉ですかw
……ふむ、どうなるやら……。

　車、動いた・・・。
　でも、このガソリン、オクタン化どれくらいなのでしょう？
　へたしたら、航空燃料で走ってる車・・・こえぇぇ！
　リアルに考えるなって(笑)

　こうすれば出来るのかなぁって、知識だけはあるけれど、実際に出来るかどうかは別。
　北寺、すげぇ・・・。

　りっかが感じる疑問。
　そう思うのが人間の本質なのでしょうが、慣れてしまえば、それに流されてしまうのも人間なのでしょう。
　りっかと北寺、それを取り巻く人々の本質の差、改めて感じます。
　がんばれよ、りっか！

　ちょっと脱線します。
　近況ノートにコメントを書き込めないで、ここで。
　わたしは常々、十年、二十年さきの直木賞を受賞する作家は、ラノベ作家だと思っています。書籍化は第一歩。そのさきも目指してくださいね。
　必ず、その日が来るはずです。

　やってくれますね、天蔵。
　管理社会の象徴なのでしょうか。
　掌の上で遊んでいるうちは、自由にさせてくれる。だけど、そのさきは・・・。
　怖い社会です。

どんどん面白くなってきますね……！
エクスペディション。うまい発想だったのに、台無しになりました。
知っている単語が出て来てワクワクしていたところを。
天蔵め！　(笑)

これは良かった。素晴らしい構成に胸が高鳴ります。
生まれた意味は、生きるため。

以降は勝手な独り言になるのでお返事いただかなくて結構なのですが。
ここはそれを掴むまでの、心の休息の場なのか。そんな目線で拝読させていただいています。

一人。
その単語が印象付けられました。

明るさが、逆に寂しさをクローズアップ。切ないですね。

　完結おつかれさまです。ちょっといろいろあまりして、コメント遅れました。レビューは後日にでも。

どきどきしますね！

帰り道。そうですね。
帰ったとして居場所があるのだろうか。むなしさと切なさ。
そして少しの怖さが胸を一滴伝います。

なんだか、身震いがしてきました！

これはホラーですね。
ホラージャンルではないですが………

完結、おめでとうございます！！！

友浦さんの、現状を打ち破るパワーをもった作品、また読めて嬉しいです！！！
最後はもう、夢中でいっき読みしてしまいました。

律歌ちゃんも、電卓くんも、北寺さんも……三人で、新しい世の中をつくっていってほしい！！！　
君たちならできる！！！
（願わくば、律歌ちゃんと電卓くんが過労死しませんように。将来二人の間にできるであろうお子さんが、律歌ちゃんみたいになっちゃう！）

また、謎をがんばって、乗り越えようとしていますね。

北寺さんとの話だと思っていたので、こうなるのかーと意外でした。
北寺さんが隣に追いついてきた時、律歌の気持ちはどうなるのかな、と気になってしまうので、続編があれば読みたいと思いました。
楽しませていただき、ありがとうございました！

りっかの過去に託けて、さり気なく冒険までの経緯を。
ストーリー構成の妙技ですね。うまいです。
前向きにエピソードを締めることで、次の章への興味をかき立てられます。。

自宅の庭に、でっかいタライ置いてアヒルを飼っていたのって、わたしくらいでしょう。それも、東京２３区内です。(ちょっと自慢！)
夜店でヒナを買ったら、大きくなっちゃっただけなのですが・・・。

よく庭から脱走して、自宅前の道路で車を止めてガーガー鳴いてました。クラクションの音に、捕まえに行くのが恥ずかしくて・・・。
抱けば、水かき付きの足でよくビンタされたし・・・。
ぜんぜんいい思い出じゃねぇ！

　こやつは不能か！オカマか！
　何やってんだかな・・・と、ノリノリで読んでしまいました。
　りっか、可愛いですね。

　わたしはこういうエピソードって、不得意なのですよね・・・。
　主人公の女の子を可愛く書くって難しいです。

まさかこうなるとは思ってませんでした！
この先、どうなるのかとても気になります。

すっごくびっくりしました。
元に戻っちゃったの？
せっかく、二人でロードムービーみたいにやって来たのに……！

富士……I通にせよ猫Cにしろ、日本のトップSIerは旧電電系。ガチガチにお固い役所みたいなとこだから、新人に任せるとか、天才級の実力者だったはず。

ということは、マトリックスのあのアーキテクチャ的うんたらか、この世界。。。（例のガバガバ推理ｗ）

　この辺で、ちょっと真面目にコメントを。

　友浦さんは文章の語尾を意識してつづけているのでしょうか？
　例えば、りっかが天蔵に電話を掛ける場面です。
　電話マークを押した。―――ことだった。「はい。天蔵・・・」
　文章が過去形、過去形、現在形となっているのですが、
　マークを押した。―――こと。「はい。天蔵・・・」と
　過去形、進行形、現在形としたほうが、自然なのではないでしょうか？

　それと最後の「強風に・・・」からつづく、「・・・いた。」「・・・だった。」「・・・いた。」「・・・だった。」の過去形の四連打。

「・・・森がざわめく。」「・・・待っているようだ。」「・・・吹いて行く」「・・・みたいだ」と、今そこにいて見ているのだから、現在形のほうがいいんじゃないのかなぁと。

　意図して書いたものなら、ごめんなさい。
　それを読み取れなかった、わたしが悪いのです。

　ここまで読んできて、１話がちょうどタバコ１本分なのですよね。
　計算した、微妙な長さ？
　すごいです。

りっかちゃんにアドバイス。　
思い出せない物は、無理に思い出さないほうがいいのだよ。

わたしなんて、一生封印したい記憶が山ほど・・・。

　たまに無いものが！
　タバコとビールの銘柄にはうるさいのですが、ありますか？
　
　すっかり住む気になっているのてすが、わたしの夢は儚く散ってしまうのでしょうか・・・。

　夢のような世界・・・うらやまし過ぎる。
　こんなとこに住みたい！
　毎日、ビール飲んで、ポテチ食って、好きな本に囲まれて・・・。

　心の声がダダ漏れになるエピソードでした。

なるほど、元気に暮らしている様子……。
かわいいですな(*´ー｀*)♪

それにしても。童話のような世界。これは……

ラストの方、いい感じの二人ですね。

　ただほど怖い・・・。

　それでもいい。こんな世界に住みてぇー。
「今月の新刊、発売されるの全部」
　言ってみてぇなぁー。

私の両親、二人ともＰＧで、過労死してるもの
　＜ｗ　なんぞこれ。労災案件じゃん。ひどいなあ富士通（違）

　はじめまして、帆乃風総侍です。

　謎多き出だしですね。
　何があれば、ここまで落ち込むのか？興味が湧きたてられます。
　わたしなど、失敗のない日のほうがないですけど・・・(笑)

　無駄な改行も行間もない文章に、久しぶりに小説らしい作品に出会いました。主人公の内面描写をしながらも、周りの情況をしっかり描写している文章に、作者の技術の高さを感じます。

　何かとうるさい奴ですが、しばらくの間、よろしくお願いします。

完結、おめでとうございます。
毎回楽しみにして元気をもらっていたので、終わってしまったのは残念な気持ちもありますが、いい終わり方だったと思います。

現実世界でのこれからは大変でしょうけれど、律歌と電卓のコンビならきっとやってくれるという気になりますね。

できればそこに北寺さんもいてくれたらなーって。
律歌をめぐる添田と北寺の微妙なやり取り、見てみたいですｗ

執筆、お疲れさまでした。

夢のような楽園の生活から始まり、蓋を開けてみれば、いや箱から出てみれば？！実に現実的な、もしかしたら近い未来に起こるかもしれない問題が描き出され、それでもなお希望に向かって突き進む力強いラストでした。
とても面白かったです！

大学の話、出て来ると思わなかった。

あああ！！！！ この人たちは！！！！
南くん、医師になれたのね……！！！！
こういうの嬉しいですね(●´ω｀●)

明らかになる衝撃の事実。
ですが、その目的は一体？ 添田が二人を「患者」と呼んでいたことも気になりますね。

この先がどうなるのか！
めっちゃ面白かったけど、先はどーなるんだろう。
何はともあれ、完結まで執筆お疲れさまでした。
まさかカスタマーセンターの添田の正体が。。。

失敗や無駄はマイナススタートと現実主義者に言われるからの、その無駄な経験が掴み取った突破口！
伏線回収が見事すぎます！

隠しコマンドと言えば、試験用のつもりでとある操作をすると「ち○こ」ってログに出す処理をプログラムに組み込んでたら、そのままその処理を消し忘れて納品されたっていうことが過去にありました。後にお客様から、変なバグがあるんですけどーってなって。。。同僚の話ですけど。

仮想空間の中というところまでは、まあありそうなオチかもしれませんが、りっかの作ったシステムが日本を壊したその経緯、この仮想空間の本当の役割、これがすごくよく考えられていて斬新ですね。
納得満足な謎の答えでした

ひいい怖い……！
これ、実際に自分で体験したらきっと相当な恐怖ですよね……

旅立ちの準備が丁寧に描かれています。
遠足は、その前日が一番楽しい....,?