そういう見方をすると、少し怖くなってきましたね…

なんだか、身震いがしてきました！

これはホラーですね。
ホラージャンルではないですが………

　この辺で、ちょっと真面目にコメントを。

　友浦さんは文章の語尾を意識してつづけているのでしょうか？
　例えば、りっかが天蔵に電話を掛ける場面です。
　電話マークを押した。―――ことだった。「はい。天蔵・・・」
　文章が過去形、過去形、現在形となっているのですが、
　マークを押した。―――こと。「はい。天蔵・・・」と
　過去形、進行形、現在形としたほうが、自然なのではないでしょうか？

　それと最後の「強風に・・・」からつづく、「・・・いた。」「・・・だった。」「・・・いた。」「・・・だった。」の過去形の四連打。

「・・・森がざわめく。」「・・・待っているようだ。」「・・・吹いて行く」「・・・みたいだ」と、今そこにいて見ているのだから、現在形のほうがいいんじゃないのかなぁと。

　意図して書いたものなら、ごめんなさい。
　それを読み取れなかった、わたしが悪いのです。

何もかも無料の。便利すぎる生活……裏がない訳がない、ですよね。
先も追っていきます！

世界観におされています。
十分面白いです。はっきりいって、凄い。

初めまして、狼煙というものです。
いやあ、ここまでで読みましたが、独特の世界観ですね…オンリーワンとはまさにこれですね…また見に来ます！

まだ見えないなー。

地図をコピーってことは、コピー機を置いたコンビニなりがどこかにあるってことだろう。それに菜の花畑がある。つまり経済活動に従事している人は、アマゾウさん以外にもいるわけだ。

なんでも入手できる環境で仕事する必要性はないから、それとも単なる趣味なのか。。。

でもそもそも配達されてくる商品を生産する必要はあるわけだし。うーん。。。工業製品生産（やアマゾウ車）考えると、大規模生産施設が大量にあるのは決まりだしなあ。当然、そこに従事する人間（だかなんだか）も。

なんだか不気味ですね。
車やガソリンが扱ってないというのは、やはりこの世界の端になにか見せたくないものが存在してるとか。。

面白くなってまいりました！
これはのほほんとしているようで、ゾッとするお話ですね。
この場所にどんな秘密があるのか、とても楽しみです。
先に星だけ付けさせていただきました。

レビューは続きを読んでからにしたいと思います。
続き、楽しみにしています。

やっぱり、タダほど高いものは……
段々、薄気味悪い世界になってきました。