応援コメント

1・本気の戯言」への応援コメント

  • 一気にここまで読んでしまいました。
    添田君の先を見据えた言葉に律歌が気づいてくれればいいのにと切に願います。
    でも、律歌なりに真剣に信じた道を進んでいる訳だし、、、、、高校時代の青春の1ページにと研究会に参加している生徒も居るだろうから🤔

    あ〜先が早く読みたい(読み上げだから、聞きたい🤣)

  • 「今、学生のプロにもなれないで、これから先、いったい何のプロになれるっていうんだ!」この言葉は胸に刺さりますね。この言葉を言い放った添田さんの真摯さに心打たれました!

    作者からの返信

    はい、添田も添田なりに真剣に生きてるんですよね。。律歌からしたら、自分を偽り隠してるように見えてしまうけれど、、でもそれって実は律歌も、見方によっては同じだったりと、、

  • そんな添田だから、今は律歌に人間らしくあって欲しいと願っているのですか……!
    涙無くして語れぬ過去に身震いです。
    納得のバックボーン。

    作者からの返信

    実はそうなのです。。
    そう願う彼の姿は、あんまり人間らしくないのですが(^o^)(律歌から離れると、彼はどんどん心を無くしていきます)

  • くそー!
    添田のやつ!
    めっちゃ好きになってしまったではないですか

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)
    これは……嬉しいw
    実はそんな奴だったのですw

  • 素晴らしいの一言です。
    前回では「もっと高校生活深堀してくれないかなー脱線だしあまりしないのかなー」とか思ってましたが、想像以上のものが見れて満足です!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    十二万文字前後完結を意識していつも書くのでまとめがちですね私(・ω・;)
    でも気に入ってもらえたようで何よりです…!
    他にも書きたかった日常などたくさんあるので、
    番外編とかでどこかで書けたらいいな…!v

    追記(2021/01/20 14:16:24)
    出版を前に、高校時代を全面的に加筆修正いたしました!
    2万文字くらい増やしました、、!
    ご指摘ありがとうございました、、!!

    編集済
  • この回、名回ですね!
    この添田の言うことは大人になるとよくわかり、律歌は若い頃だとすごく共感しますな…

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    とても嬉しい。。
    二人とも見方が異なるのでぶつかりはしますが、どちらも真剣そのもので。
    狼煙さんのおっしゃる通り、「大人」と「若さ」の尖り方なのかもしれませんね。

  • カスタマーセンターの添田さんとは全く違う熱い想いが伝わってきました。
    添田さんがそばにいたから、律歌さんはぐんっと成長出来たのですね。

    作者からの返信

    そうなのです、添田の強さによって律歌は鍛えられて、「何か」を起こすことができた……
    そんな律歌ではありますが、添田は添田で、彼女に影響を受け、そして彼女のことが好きだったと思います。

  • 今までで一番、ぐっときました。息を詰めてじっくり読みました。アマゾウとの攻防が微笑ましかった冒頭部分から、随分遠いところまで連れて来られた感じです。

    作者からの返信

    何かを感じていただけたのめちゃくちゃ嬉しいです><
    長い話をここまでお読みくださって本当に感謝しております。
    さらなる広がり、楽しんでもらえたらと思います^^

  • 律歌さんは足を踏み外さなかった北寺さんなのかな?でも、色々なことに目移りする北寺さんとも違うし……三者三様、微妙に重なってるけど、それぞれの個性がみえますねー

    作者からの返信

    そうですね彼女は彼女の特技もあったりして、全くのifではないけど、部分的にみたら未来図として重ねての見方もできますね!!