応援コメント

2・一日あたり二十三時間五十五分労働」への応援コメント

  • ここから立ち上がろうとするなんて。
    目頭が熱くなりました……。

    そして、律歌が目指すものは何か。
    想像もつきませんね。楽しみです。

    作者からの返信

    律歌がまた立ち上がれるようになったのは、彼女自身の芯の強さもありますが、傷を癒そうとした北寺と、自分の元から離した電卓のおかげでもありますね。。
    そうして小鳥は……?

  • これでもなお折れぬとは……律歌、立派ですよ……

    作者からの返信

    律歌は楽しいことが好きなだけの何の力もない普通の女の子だけど、芯だけはかなりの強さだと思いますね

  • 現実的なやり方は時として可能性を狭めてしまいますよね。
    理想主義の、夢を追うことの諦めない彼女なら何か突破口を見つけ出してくれるはず、と期待しています。

    作者からの返信

    そうなのですよねー
    叶いもしない夢物語だけではもちろんダメなのですが、
    理想を掲げず現実ばかり受け入れるのもそれはそれで狭い……
    そんなところまで感じ取っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)