第130話 えっ?緑がどうした?への応援コメント
衝撃のオチ!
いつぞやの妊婦さん事件を思い出しました。
(妊婦さんだと思って、桜雪様が座席を譲ろうとしたら、ただの太ったオバサンだったと言う・・・)
でも、声かけ出来る桜雪様は、素敵だなと思います。
作者からの返信
はい、僕は社交的ではありませんが、会社員時代から自分に暗示を掛けるのは得意です。
たまに良い人モードになります。
広い心の持ち主になったんでしょうね…なんかの拍子に…憑依かも。
第127話 伝わってる?への応援コメント
ムゴイ・・・
でも、無茶しないと回らない仕事があるんですよね。
世界は、無茶する人がいるから成立していると思います。
馬場俊英さんの『平凡』が、脳内で再生されます。はい。
明日も仕事頑張ります!
作者からの返信
人間て不思議なもので慣れるんですよね。
身体も…恐いくらいに硬質化しました。
第123話 もぐらな…への応援コメント
通さん、相変わらずの破壊力だぜ!
こうして、作品として接しているせいか、
ノンフィクションなのに、私の中で架空の登場人物のようなヒーロー(?)像が出来上がってしまいました。
・・・不思議。
作者からの返信
なんか良いことを言わんとし、何か役に立ちたがる。
善意の押し付けというか…まぁ悪い人間ではないです。
第122話 バカだからねへの応援コメント
悪意なく、バカと言えるのは、
桜雪様になついている証拠だと思いたいです。
・・・思いたいです。
勇気じゃなく、蛮勇みたいな。
生活圏の違いは、様々な人格を育てるので、興味深いな~と思います。
この後輩さん、キライじゃないです。
作者からの返信
残念ながら週1シフトになったんで、彼女とは絡まないんですよ。
第117話 炒飯ブーム長いなへの応援コメント
確かに、その手のレビューはアテになりませんよね・・・
口コミのコメントとか読んで参考にしたいのですが、それも眉唾。
とりあえず、目を付けた物を買ってしまいます。
いや、私の事じゃなかったです。
炒飯マグとかあるんですね。世の中、便利な時代になったものです。
作者からの返信
ネットで買い与えましたが、どうしたやら…
第114話 サメをなんだと?への応援コメント
昔はオジサマ達が必死になって、頭皮をデカい歯ブラシで小突いてましたね・・・
それも都市伝説として語りつがれるのでしょう。
それはそうと、鯨漁、約30年ぶりに解禁するみたいです。
ペナルティで獲れない漁場があるみたいですが、
また、例のあの集団が来るんでしょうね・・・
作者からの返信
今もいるんじゃないでしょうかね、トントンしている人。
第109話 Nowで男だろ?への応援コメント
良いですね~、通さん視点。
拝読している分には微笑ましいですが、私が桜雪様の立場なら・・・考えたら負けだと思ってしまいました。
第108話 やっぱりカレーなんだへの応援コメント
聖地巡礼・・・と言えなくもないドライブ。
行く先で思い出があると、年取ったな~と感じます。
作者からの返信
『通』にとって、あの土地は第2の故郷なんでしょうね。
誰も観たくないアナザースカイ。
第139話 事件ですへの応援コメント
順番に拝読しようとしたのですが、気になって通さん情報へ駆け込みました。
安全靴で蹴られるって・・・あれ鉄板入ってますよね。恐ろしい・・・
通さんだけではなく、世の中、どこかで誰かが闇を抱えていますね・・・
桜雪様のメール内容に、ホッコリしてしまったのは内緒です。
とにもかくにも。通さん、お大事に。
作者からの返信
そうなんです。
凹んでおりまして、現在、ネタ帳を無くした気持ちでいっぱいです。
第135話 冷奴の価値?への応援コメント
彼女さん、かわいいですね(*^^*)
第119話 なぜに料亭?への応援コメント
相変わらずおもしろい彼女さんですね(*^^*)
それに付き合ってあげる桜雪さんの感想もおもしろいです。
なんか癒される(*´ω`*)
作者からの返信
一般に括れないタイプの女性です。
聞いてると可愛らしいかもしれませんが、リアルに目の前にいると時折怖いです。
第64話 電話越しの付き合いへの応援コメント
うん、きっといい人ですね。
裏表を作ったりできない人かもしれない…なんて思います。
作者からの返信
いや、楽しいんです。
もう、デリヘル呼ぶのが生活の一部みたいな人。
楽しそうでいいなとは思います。
第63話 買うつもりが無いへの応援コメント
何か気持ちを一生懸命伝えようとしているとこが、かわいいですよね…意味はまあ置いといて(^_^;)(笑)
作者からの返信
何が言いたかったんだか…。本人すら解らない。
第59話 教えましてんへの応援コメント
これはもう……愛されているとしか思えません……♡♡(笑)
作者からの返信
いい人なんですけど、子供みたいな所がありまして、偉すぎてヒマというか…遊び相手だったんでしょうね。
第51話 好きの違いへの応援コメント
同じ好き、って、ないんだろうな…そんなことを、ふと思います。
相手と気持ちがぴったりと一つならば…そう願えば願うほど、ズレが見えてしまう。
結局、お互いに分かり合えない…そのズレは、ものすごく苦しくて、痛いですね。
作者からの返信
ズレって気づいて直せるものじゃないんだなと思います。
不思議なもので、以前18歳年上の女生と付き合ったときの私が、いまの彼女で、その時の彼女の気持ちが今、同じ歳になり理解でき、18歳下の彼女に当時の自分を見てしまいます。
第45話 『通』その1への応援コメント
気心の知れた友人との会話……こうして本当の日常会話を切り取るって、素敵ですね。ちょっとどこかが抜けているんだけど、暖かい。味わい深いです…(*^^*)
作者からの返信
連作です。
相変わらずの通をお楽しみください。
第43話 質問に繋がりが無いへの応援コメント
話している内容は、なんでもいいのかもしれませんね。
言葉を交わし合って、繋がっていることを実感できる。それだけで、暖かくて嬉しい。
人間って、話の筋道云々よりも、結局そういう温かさをいつも求めている……そんな気がします。
作者からの返信
ぎこちない関係なんですよね。
編集済
第24話 七夕って…?への応援コメント
織姫ちゃん…舌足らずで、悪気なく面倒くさいてんこ盛りの不思議ちゃん…憎めない、というのはこういう人のことを言うのでしょうか(^_^;)(笑)
作者からの返信
来週が七夕?の意味も解りませんけどね。
とりあえずパイン飴が大事だったようです。
第21話 自分で頼んだものくらいは…への応援コメント
あちゃー…
似てる気がします、私の知ってる彼と…(^-^;(笑)
作者からの返信
悪意の無い行動だけに受け取り手に委ねられますね。
怒る人は怒ると思います。
第20話 Nさん検査ですへの応援コメント
私の職場にもいました…明らかに脳のどこかが壊れてる人が。悪い人じゃないんですけどね。だから尚更哀れというか…
彼も検査行って、引っかかなかったらしいのですが…ちょっと信じられなくて。もしかしてNさん的にすり抜けちゃったのかな´д` ;(笑)
作者からの返信
今のご時世、受診すれば何らかの病名が付くと思いますが…。
悪い人間じゃないですよ。
第18話 ぱんちゅがないへの応援コメント
ちょっと羨ましい…ラインのメッセージ打つ時さえ、はにをてで「気に入らない、直そう」とかブツブツ言ってる私…(^_^;)(笑)
作者からの返信
フィーリングで解れ的な性格です。
第99話 知ってますが?への応援コメント
考えすぎです。考えすぎ・・・でも考えると怖いです。
しかし。
世の中、少し不思議くらいが丁度良いのです。
実は、怖いよりも、亡くなられた事実の方がショックで・・・。
まだ、軽く落ち込んでいます。
作者からの返信
最近、TVで活躍されていた方の訃報を目にすると、自分が歳を取ったと自覚してしまいます。
第98話 神様には2千円への応援コメント
実は、私も社長さんと同意見です。
桜雪様の周りは、人が集まると思います。
望んでいなければ苦痛ですが、素敵な要素だと感じます。
が、頑張って下さい!
作者からの返信
ありがたいですけど、僕の周りにいると仕事振られるだけですよ…それが申し訳なくてね、なんだか悪いような気がしてます。
第95話 言いたいことは解るへの応援コメント
○カ・・・とは違って、やたら丈夫なので油断するとガクッと来るはず。
気を付けて下さい。
私も、半分その部類ですが、
実は、数年ぶりに風邪を引いて倒れていました。
ケツバットも握れないくらいに!
ただ、熱が出ないタイプなので
薬とマスクで強制出勤の日々。
治りも遅く、まごまごしているうちにコンテストが終わっていると言うオチでした。
桜雪様。油断してはいけません。
いけませんよ!
作者からの返信
数年に1回、倒れる様に体調を崩すのが僕のパターンです。
最近、みんな熱を測っています。
やはり微熱を出している人が多いのですが…僕は36度ジャストでした。
丈夫です。
第89話 原型が無いへの応援コメント
問題は、猫達が「呼ばれてる!」と認識していたかどうかですね。
でも、猫達は分かっていたと思います。
そう、思いたいです(切望)。
作者からの返信
解ってたんでしょうかね…疑問ですね。
声で反応してたように思います。
何と呼んでも、知ってる声に反応するって感じです。
第87話 花嫁じゃないの?への応援コメント
そういう事もあるんですね。
納得です。
オカマが二人って発言に、何故か和みました。
作者からの返信
まさかの男の子でした。
たまーに間違えるらしいです。
毛を刈らないと解らないようで。
第85話 いつか自分もへの応援コメント
流れを、どこで止めてしまうのか。
追い付きたいのに、限界が見えてしまう。
そこで、頑張った時代を振り返ってしまう。
あの頃が良かった。楽しかったと考えてしまう。
う!
書いていて、悲しくなって来ました。
とにかく。
バカにする相手は、未来の自身。
順番とか、言動って返ってくるので恐いです。
ちょっと、話しがズレました。すみません!
作者からの返信
考えてしまいましたね…。
いやそうなんですよ、返ってくるんですよ。
第81話 そこから呼ぶの?への応援コメント
飼い主に似るとか、飼っている生き物に似るとか。
波長が合うと、似通うのだと思います。
端から見ていると、
似た者同士、似た者飼い主・飼われる生き物、似た者夫婦。
あ~・・・ですよね。とか、シミジミ思いました。
それにしても、豪快!
作者からの返信
まさかの玄関スルーとは…度肝を抜かれました。
第80話 好きにさせてやってほしんだよへの応援コメント
恐い。恐すぎます。
でも、拝読している私は、興味津々です。
このエピソードで、一番ビビったのは
コウモリの丸飲み。
何故!
作者からの返信
見せびらかしたいという気持ちで見せに来るんだけど…盗られそうになると、いっそのことって感じで丸のみします。
一度、手術してるのですが…胃の中には骨やら色んなものが…、猫は〇〇イーターと言って、なにかに執着すると飲みこんでしまう個体がいるそうです。
獣医さんの猫はビニールだそうで困っていると話してました。
第78話 ナマズ的なへの応援コメント
まさか、熱帯魚まで掃除して・・・
ある意味、ホラー風味です。
あると癒されそうですよね~、水槽・熱帯魚。
憧れます。
作者からの返信
憧れだけで手を出して可哀想な結果になりました。
金魚と同じ感覚で育てようとしたのが間違いでした。
第75話 言ってやりましたよへの応援コメント
分からないのに、イエスと言っちゃう。
私も言いそうで恐いです。
阻止できて、本当に良かったです。
桜雪様、その時は、お疲れ様でした!
作者からの返信
思い起こせばYESしか言ってない。
緩急つけてYESを連呼してました。
理解してるのかとおもいきや、まさかの…。
言ってやりましたよって…。
第73話 猫パンツ?への応援コメント
なるほど。着地点は「猫パンツ」なのですね。
そこへ向かって、読み進めたいと思います!
最高の読者様でもあるのですね。
やはり、彼女様は最強だと思います。
作者からの返信
彼女の頭の中では「猫パンツ」しか残ってません。
猫パンツの話、それでいいんですけどね。
第71話 そこにメモ?への応援コメント
ハイスペックなかたは個性が強いんですね……。
それにしても桜雪さんのまわりは個性的なかたばかりで、楽しそうでも疲れそうでもあります。
作者からの返信
そうですね…個性的な面々がいますね。
類友なんでしょうかね。
第67話 結局どこに行くんだろうへの応援コメント
喫茶店も予約できるんですね。
私は予約の電話とか大嫌いなのですが何でも予約してくれる友達がいてとてもたすかっています。
メールの「ヨーク」が彼女さんらしくてとてもかわいいです♡
作者からの返信
どこでも電話して予約します。
僕の名前で…。
出勤前にいくので時間が気になるだけなんですけどね。
第71話 そこにメモ?への応援コメント
おお・・・。
私にとっては、お初のお方です。
手なら何となく分かりますが、エレベーターはちょっと。
そこまで見に行くのが、何とも。
飛び抜けて秀でた人って、何かありますよね。
何か。
そこが魅力的だと思ってしまいます。
作者からの返信
初めて書きました。
変わってましたね。
行動・言動が…。
第60話 チーズはね…への応援コメント
私も塊のチーズ苦手です。さけるチーズやピザは好きだけれど……
作者からの返信
そうなんですか、彼女だけじゃないんですね。
僕は、気にならないんですけど食感ですかね。
難しいものです。
第137話 プライドへの応援コメント
きっと、食えなくなると言う危機感がないんだと・・・
危機感って、大事な言葉だと思います。
作者からの返信
気持ちは解るんですよね~。
きっと、正社員時代は顔を合わせることすら無かった立場の人からアゴで使われるわけで…プライドが残っているとね…一寸先はという言葉が脳裏を過る毎日です。