言葉の使い方が巧みでした。上手い、上手すぎる。男性特攻の言葉のマジックと言える作品でした。
ヒドかった(褒め言葉)、もうそれはそれは……まさかこんな作品だとは。……いや、そうだと思っていたけど、思っていた通り何だけど……予想以上でした。エロく無いのに、めっちゃ興奮するっていうか、高校生男子が好きそうなノリみたいな。ちょっと男子ーって。もう、何でしょう、これ……あぁ、何か変な扉を開いてしまったかもしれない……
こう……胸がざわついてですね……。なんだろう、この気持ち。おねーちゃんがあんなことになって、じゃあこっちもそうするしかないよねって、えぴろーぐの少年の気持ちにとても共感しました。
あらすじに書いてあるとおり、もう作者はラリってたとしか言いようがないかと。天才と馬鹿は紙一重と言いますが、まさしくそんな感じの小説です。発想が素晴らしい……頭おかしくなりそうだけどwもうね、タイトルから笑わせにかかってきてるとしか思えないのよね。なんで第二部始めたのさ……そして主人公の名前も相まって酷い……w内容はともかく、爆笑必須なのでぜひ御一読を
多くは申しません。なぜ第二部を始めたし。また笑ってしまったではないですか。
すっごいですね!!読みやすいし色んな意味で新しくて、妄想力が止めどなく溢れて来ます…!とっても脳に良い勉強になりました✨ありがとうございます💕
これは酷い(目を覆う)最早題名からして卑怯w元ネタと話の内容がここまでマッチするとは思いませんでした。着眼点と元ネタをしっかりと踏襲した文章は見事でした。
これもうわかんねぇな(褒め言葉
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