多くは申しません。なぜ第二部を始めたし。また笑ってしまったではないですか。
90年代の日本には数え切れないほどいたであろう、 『SLAM DUNK』がきっかけで部活バスケを始めた少年、その一人の成れの果て。 スポーツ小説を書く傍ら、…
あらすじに書いてあるとおり、もう作者はラリってたとしか言いようがないかと。天才と馬鹿は紙一重と言いますが、まさしくそんな感じの小説です。発想が素晴らしい……頭おかしくなりそうだけどwもうね、…続きを読む
これは酷い(目を覆う)最早題名からして卑怯w元ネタと話の内容がここまでマッチするとは思いませんでした。着眼点と元ネタをしっかりと踏襲した文章は見事でした。
これもうわかんねぇな(褒め言葉
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