このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(359文字)
自分がしてもらって嬉しいことは、人も同じ。挨拶は自分から進んでしよう! って子どもの頃習いましたね。それと同じですね。レビューは広大なカクヨム世界につながる扉🚪
レビューの書き方に悩んでいるときに出会いました。作者はレビューの意義を「私に気づいてもらうため」に定め、意見を展開しレビューを薦めています。もちろんこれは一つの提案です。試しても上手くいかないかもしれません。信じたのに努力が報われないかもしれません。まずは読んでみましょう。これが絶対正しいと決めつけずに、「へえ、そうなんだ」くらいの距離感で読んでみてください。
ひたすら書くことにしか興味がなかった、私の思考を変えてくれた作品。非常に読みやすく、理解も容易でスッと頭に入ってきました。自分がされて嬉しいことは、間違いなく相手を喜ばせる。作品を作る側の人間として、心に留めておきたいです。
当方、カクヨムを登録したばかりで何から始めるべきかと悩んでいたところ、こちらの作品に出会いました。知名度の伸ばし方、コミュニケーションのとり方が簡潔に記されており、右も左もわからなかった私に指針をくださいました。まずは自分の島に来て頂くための橋をかけるという行動が大事。当たり前のことながら気付かされ、なるほどと思いました。素晴らしい作品がなかなか読まれずに埋もれてしまう作者様方にぜひ届いてほしい作品です。
自分の書いた作品に初めてレビューをいただいた時はうれしかったです。レビューの力の大きさを理解できたように思います。
とても参考になりました。作品を一作でも投稿している人は見てみるのをおすすめします。
操作方法も手探り状態のカクヨム初心者です。書かれていることは「そうだな」と思う事ばかりで大変参考になりました。ありがとうございます。
レビューとはどういう位置付けなのか、どう書けばいいのか、どういうメリットがあるのか。そういったささやかな疑問点を、作者さんなりの言葉でわかりやすく解説してくれる作品です。かく言う私も、この作品のおかげでレビューについての理解を深め、こうして初めてのレビュー投稿をしている一人です。レビュー投稿についてどうしようか迷っているのなら、読んで損はないと思いました。
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