応援コメント

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  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    自分の作品を見てもらうためにどうすればいいか。
    他人の作品を見ればよい、という単純な答えがとても良かったです。
    私自身、絵を書いていますが、絵を依頼したりされたりするのも知名度が上がることがあります。
    それと同じことだなと思いました。
    指南、ありがとうございます。

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    全7話、すべて読ませていただきました。
    まだカクヨムを始めたばかりでレビューについて知りたいと思っていたので、水谷さんのレビューについての説明はとてもわかりやすく、また、とても参考になりました。
    感想やレビューなどを伝えるのは苦手なのですが、貰って嬉しい気持ちを私も誰かに贈れるように、少しずつ頑張ってみようかなと前向きになれました。
    ありがとうございました。

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    投稿初心者です。
    大変、参考になりました。
    素晴らしいアドバイス、少しづつ出来ることからトライしてみたいと
    思います。
    有難うございました。

  • 作者のメリットへの応援コメント

     そうですよね!レビューした人が、喜んで続きを書いてくれたりすると、僕も嬉しくなります。

  • レビューの効果(2)への応援コメント

     なるほど、レビューってそういう感じでするものなのですね。

  • レビューの効果(1)への応援コメント

     レビューを書いて貰う目的ならば、確かにそうですね。🙆‍♂️

  •  確かに、レビューした作者さんは、結構見に来てくれますね。

  • はじめにへの応援コメント

     むしろ作品を書く前にやっていました。
     書かれた方々がどう思っているのか、内心ビクビクしていますが。


  • 編集済

    はじめにへの応援コメント

    初めまして!大変参考になりました。自分も作品のレビューをバンバンやってみたいと思います!

  • はじめにへの応援コメント

    アドバイス、これから参考にさせて頂きます!

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    拝見させていただきました。ここ2,3日前にカクヨムに登録したばかりの初心者です。ぜひ今後の参考にさせていただきたいと思います。

  • はじめにへの応援コメント

    レビューしたいのですが、
    やり過ぎると、運営さんが
    問題にするのでは、
    ないのか、心配です?

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございました。
    何事もやり過ぎはよくありませんが、どこまでがOKなのかと言われると難しい話ですよね。

    運営が直接動くのは「ガイドライン」や「利用規約」に反したときなので、意図的に他人を傷つけるようなことをしない限り大丈夫です。
    しかし、あくまで「アカウントを消されない最低ライン」ですので、読者や仲間を増やしたいと望むのなら、相手が喜びそうな内容を心がけることになります。

    逆に「アピールし過ぎて作者に引かれるかもしれない」と心配なら、とりあえず短い感想を送って反応を見るのもいいかと思います。
    親しくなりたいと思う相手がいる場合に、ちょっとした会話から入るのは日常の対人関係と同じですよね。
    (回答になっていなかったらごめんなさい)

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    最後まで拝読させていただきました。これをキッカケに短編小説から、レビューしてみようと言う気持ちになりました。
    「本屋の目立たないところにある小説」を如何に手にとって読んで貰えるか、私の小説の書き方のテクニックもあると思いますが、「如何にスルーされないか」も重要ですし、所謂、口コミやレビューによって「私自身」に興味を持ってもらえる。そんなことも重要なのですね。頑張ります!

    作者からの返信

    少し遅くなりましたが、コメントとレビューありがとうございました。
    「自分の作品を読んでくれる読者を増やす」というと、結構ハードルが高く感じられますが、「一緒に楽しんでくれる仲間を探す」というくらいの感覚でいいかと思います。
    いい仲間が見つかるといいですね。

  • レビューの書き方への応援コメント

    そうですね。画面の向こう側は「血の通った人間」だからこそ、作品で少しでも心に響く物を残したい。それとレビューも同じことが言えると思います。私はなるべす、読んでからレビューを書きますが…正直、長編(50話を超える)を書かれてる人の物はちょっと難しいかも…自分の小説も書かないといけないし、他人のも読むとなるとかなりの体力が奪われます。

  • 作者のメリットへの応援コメント

    私も読者ともっとコミュニケーション取りたいなぁと感じます。
    ここがよかった。とか、この展開こう書いた方が〜とか、話し合えたら、勉強になりますし、自信になりますよね。
    レビューの大切さ、それによりコミニティーが広がり、友達みたいな関係が生まれるのが理想ですね。

  • ここまでとても勉強になります。

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    なんと言いますか、作品の質よりも、他の作者さんとのかかわりの方が優先されて評価につながるというのは、悲しいです。

    作者からの返信

    レビュー数(★数)やアクセス数は作品の質を現すものではなく、あくまで読者が作品を選ぶときのひとつの目安だとわたし自身は考えています。
    実際、昨年の第2回コンテストの読者選考では、★数が一桁でも選考された作品が存在しました。

    まったく読まれない作品が評価されないのは仕方がないことですが、一方で★数が人より少ないからといって変に気に病む必要もありません。

    最終的により多くの読者に最後まで読んでもらい、楽しんでもらえた作品が評価(コンテスト入賞・書籍化)されていると思います。

    (※あくまで個人的な意見ですので、異論もあると思います。)

    編集済
  • レビューの書き方への応援コメント

    指摘されている部分は、明確に適当ではない範囲の話だと私も考えます。

    私もレビューを書いたことがあるので、防衛線を張っておきます。
    レビューを書こうとすると、画面右側に釘を刺すべく注意事項が出た状態ですよね。
    ネタバレ、批判、ダメだよ! って。
    それは分かりますが……、
    加えて、レビューはここと違い、読まれた方が作品を読みたくなるように書かなければならないと言う事です。
    正直ここが難しいです。

    結果私の場合、全部をクリアーしようとかなり抽象的なレビューになってしまします。

    読まないでテキトウに書いているつもりはないので、勘違いしないでねって
    いう話でした。(終わり)

  • 作者のメリットへの応援コメント

    私も、自身の利益のために動くのは悪いことではないと思います。

    それを、営業努力として評価してもいいかなと思うぐらいです。
    (続く……)

  • レビューの書き方への応援コメント

    これは凄く分かる……

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    ご意見に心から賛同致します。
    読んでほしいから、読んでもらえる環境を作る。
    その通りだと思います。
    折角投稿しても読まれなければ悲しいですから。
    有難うございました。

    作者からの返信

    拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。

    実は最近、あまりレビューができていませんが、読んでもらうためには頑張らないといけないなと改めて思いました。

  • レビューの書き方への応援コメント

    ちょい読みレビューは運営側からの処分対象になりますね。
    実際アカウント剥奪されている方も居るようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    その話はわたしもよく聞きますが、ガイドラインに書かれている違反行為は「小説を読まずにレビューを投稿した行為」という表現になっていて、「少しでも読んだら問題ない」とも読み取れてしまうので、あえて書いておきました。
    (ガイドラインに「どこまで読んだら違反なのか」は明確に書けないというのが正しいと思います)
    https://kakuyomu.jp/legal/guideline

  • カクヨムへようこそへの応援コメント

    大変為になりました! ありがとうございます!!

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただいて、ありがとうございました。

  • レビューの効果(2)への応援コメント

    たいへん参考になりました。私の本名の苗字が同じなのでご縁を感じます(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。作品を読んでいただき、ありがとうございました。
    水谷は三重や愛知に多い名字で、実家(愛知)の周りは水谷さんだらけです。

  • レビューの書き方への応援コメント

    「ちょい読みレビュー」は確かに閉口しますが、連載中の長編の「最新話まで読みましたレビュー」はとても嬉しいものです。作者へのエールであり、他の方への強力な宣伝になります。
    私の連載中のエッセイに更新ごとにレビューを書き換えてくださる方がいらっしゃいます。有り難い以外の何者でもないです。

    作者からの返信

    「最新話まで読みましたレビュー」は、わたしもよくやります。
    最近はハートやコメントで残すこともあります。
    他の人への宣伝もそうですが、読んでくれている人がいると分かるだけで、作者はとても嬉しいですよね。

    ――と綺麗な話を並べた後で、途中レビューでそのまま放置しているケースがあることを再認識しました。すみません。。(私信)

  • レビューの書き方への応援コメント

    基本は読み終えてからレビューということにしていますが、特に連載中のものの場合、途中でもレビューを書きたくなっちゃうことはままありますね

    そういう時って「もっとみんなにこの作品を知ってほしい」って場合が多いです、私の場合

    作者からの返信

    初めまして、こんばんは。
    わたし個人も、途中でのレビューが必ずしも悪いとは思いませんし、その後に最後まで読み切る義務もないと思っています。

    ただ、そういうレビューが常習的になっているユーザがいて、しかもその後に読んだ様子がないのは、やはりどこかおかしいとは感じます。(この件で被害妄想を疑われても、手元に反証はありません)

    編集済
  • レビューの書き方への応援コメント

    最後まで読み通す意思がないのに「ちょい読みレビュー」をする、というケースに困惑したことがあります。
    後に困惑は呆れに変わりました。
    レビューを量産するためだけに他者の作品を読むのは本末転倒で、片腹痛い話です。
    真摯に創作しているとアピールするためには、他者の作品に対しても真摯であるべきだと思います。
    レビューもまた、その人の手によって創作される作品なのだから、責任を持って丁寧に仕上げることは、どういった書き方をする場合にも当てはまるはずです。
    雑なレビューをする人を、創作者として信用できません。

    作者からの返信

    書いていただいた問題提起、すべてに同意です。

    作中で「レビューをしましょう」とは書きましたが、間違っても、作品や作者をぞんざいに扱うレビュアーを擁護・生産する気はまったくありません。

    意図的に表には出しませんでしたが、「作品を読まずに、雑にレビューを書くのはやめよう」が裏のテーマです。

    編集済