カクヨムへようこそへの応援コメント
投稿初心者です。
大変、参考になりました。
素晴らしいアドバイス、少しづつ出来ることからトライしてみたいと
思います。
有難うございました。
レビューの効果(2)への応援コメント
なるほど、レビューってそういう感じでするものなのですね。
レビューの効果(1)への応援コメント
レビューを書いて貰う目的ならば、確かにそうですね。🙆♂️
自分のためにレビューを書くへの応援コメント
確かに、レビューした作者さんは、結構見に来てくれますね。
はじめにへの応援コメント
レビューしたいのですが、
やり過ぎると、運営さんが
問題にするのでは、
ないのか、心配です?
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございました。
何事もやり過ぎはよくありませんが、どこまでがOKなのかと言われると難しい話ですよね。
運営が直接動くのは「ガイドライン」や「利用規約」に反したときなので、意図的に他人を傷つけるようなことをしない限り大丈夫です。
しかし、あくまで「アカウントを消されない最低ライン」ですので、読者や仲間を増やしたいと望むのなら、相手が喜びそうな内容を心がけることになります。
逆に「アピールし過ぎて作者に引かれるかもしれない」と心配なら、とりあえず短い感想を送って反応を見るのもいいかと思います。
親しくなりたいと思う相手がいる場合に、ちょっとした会話から入るのは日常の対人関係と同じですよね。
(回答になっていなかったらごめんなさい)
カクヨムへようこそへの応援コメント
最後まで拝読させていただきました。これをキッカケに短編小説から、レビューしてみようと言う気持ちになりました。
「本屋の目立たないところにある小説」を如何に手にとって読んで貰えるか、私の小説の書き方のテクニックもあると思いますが、「如何にスルーされないか」も重要ですし、所謂、口コミやレビューによって「私自身」に興味を持ってもらえる。そんなことも重要なのですね。頑張ります!
作者からの返信
少し遅くなりましたが、コメントとレビューありがとうございました。
「自分の作品を読んでくれる読者を増やす」というと、結構ハードルが高く感じられますが、「一緒に楽しんでくれる仲間を探す」というくらいの感覚でいいかと思います。
いい仲間が見つかるといいですね。
自分のためにレビューを書くへの応援コメント
ここまでとても勉強になります。
カクヨムへようこそへの応援コメント
なんと言いますか、作品の質よりも、他の作者さんとのかかわりの方が優先されて評価につながるというのは、悲しいです。
作者からの返信
レビュー数(★数)やアクセス数は作品の質を現すものではなく、あくまで読者が作品を選ぶときのひとつの目安だとわたし自身は考えています。
実際、昨年の第2回コンテストの読者選考では、★数が一桁でも選考された作品が存在しました。
まったく読まれない作品が評価されないのは仕方がないことですが、一方で★数が人より少ないからといって変に気に病む必要もありません。
最終的により多くの読者に最後まで読んでもらい、楽しんでもらえた作品が評価(コンテスト入賞・書籍化)されていると思います。
(※あくまで個人的な意見ですので、異論もあると思います。)
レビューの効果(2)への応援コメント
たいへん参考になりました。私の本名の苗字が同じなのでご縁を感じます(笑)
作者からの返信
はじめまして。作品を読んでいただき、ありがとうございました。
水谷は三重や愛知に多い名字で、実家(愛知)の周りは水谷さんだらけです。
レビューの書き方への応援コメント
「ちょい読みレビュー」は確かに閉口しますが、連載中の長編の「最新話まで読みましたレビュー」はとても嬉しいものです。作者へのエールであり、他の方への強力な宣伝になります。
私の連載中のエッセイに更新ごとにレビューを書き換えてくださる方がいらっしゃいます。有り難い以外の何者でもないです。
作者からの返信
「最新話まで読みましたレビュー」は、わたしもよくやります。
最近はハートやコメントで残すこともあります。
他の人への宣伝もそうですが、読んでくれている人がいると分かるだけで、作者はとても嬉しいですよね。
――と綺麗な話を並べた後で、途中レビューでそのまま放置しているケースがあることを再認識しました。すみません。。(私信)
レビューの書き方への応援コメント
最後まで読み通す意思がないのに「ちょい読みレビュー」をする、というケースに困惑したことがあります。
後に困惑は呆れに変わりました。
レビューを量産するためだけに他者の作品を読むのは本末転倒で、片腹痛い話です。
真摯に創作しているとアピールするためには、他者の作品に対しても真摯であるべきだと思います。
レビューもまた、その人の手によって創作される作品なのだから、責任を持って丁寧に仕上げることは、どういった書き方をする場合にも当てはまるはずです。
雑なレビューをする人を、創作者として信用できません。
作者からの返信
書いていただいた問題提起、すべてに同意です。
作中で「レビューをしましょう」とは書きましたが、間違っても、作品や作者をぞんざいに扱うレビュアーを擁護・生産する気はまったくありません。
意図的に表には出しませんでしたが、「作品を読まずに、雑にレビューを書くのはやめよう」が裏のテーマです。
カクヨムへようこそへの応援コメント
自分の作品を見てもらうためにどうすればいいか。
他人の作品を見ればよい、という単純な答えがとても良かったです。
私自身、絵を書いていますが、絵を依頼したりされたりするのも知名度が上がることがあります。
それと同じことだなと思いました。
指南、ありがとうございます。