概要
私の言葉は誰のもの?
小説の執筆を趣味とする青年“有葉緑郎”は正月休みを使って一本の短編小説を書くことを考える。
どうせ書くならば面白い方が良い。
そして面白い小説を書くならば考えるべきは独創性に溢れたキャラクターと魅力的なストーリーだ。
こうして有葉はまず真っ先にキャラの事を考え始めるのだが……?
どうせ書くならば面白い方が良い。
そして面白い小説を書くならば考えるべきは独創性に溢れたキャラクターと魅力的なストーリーだ。
こうして有葉はまず真っ先にキャラの事を考え始めるのだが……?
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