題名から引き込まれますね。創作の風景や方法はそれぞれでしょうけど、この恐怖、懸念は僕らはいつか何処かの段階で必ず考えるんじゃないでしょうか。もちろん懸念に過ぎない…はず。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
ない気がする。これは流石に怖過ぎる。
架空の存在はどっち?観察されてるのはどっち?実際にこういう風にキャラを膨らませていく方もいるのではないでしょうか。幸い、ストーリーから作るタイプなのでよかった!
読み進めていく内に、自分までもが物語の中に引き込まれていくかのような感覚を覚えました。問いかけを受けると、人はそれが他人へ向けられたものであっても、ついつい自分に置き換えて問いを投げかけてしまうもの…続きを読む
ネット小説を書く際よく話題に上がるのは『自作品のキャラクターと対話、あるいはディスカッションするか?』です。 のっぴきならない事態、不可避の二択。物語の神=作者が選択した答えが必ず正解とも限ら…続きを読む
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