概要
異世界テンプレはもう散々な人へ
私が執筆初心者の頃。中高生くらいだったかに書いた未完結の作品です。pvが多いため、恥ずかしながら公開します。以下、紹介文となります。
主人公は学校は真面目に通っているものの、欠席やサボリが多く、友達も目の鋭さのせいか少なかった。
楽しいことはたった二つ。ラノベを読むことと、ゲームをすることだった。
しかし、ラノベの主人公は大っ嫌い。なのに憧れてもいた。
その主人公がある日、異世界に召喚された。
そこで目にしたものは種族同士の醜い対立。
そんな中、主人公は老人に味方になって欲しいと言われたが、この世界には何人も異世界人が召喚されているようで、思い描いていたハーレム生活はできないと判断する。
そして「その異世界人達をぶっ飛ばす」と言い張り、魔族側に着いた主人公だったが、その魔王に裏切ら
主人公は学校は真面目に通っているものの、欠席やサボリが多く、友達も目の鋭さのせいか少なかった。
楽しいことはたった二つ。ラノベを読むことと、ゲームをすることだった。
しかし、ラノベの主人公は大っ嫌い。なのに憧れてもいた。
その主人公がある日、異世界に召喚された。
そこで目にしたものは種族同士の醜い対立。
そんな中、主人公は老人に味方になって欲しいと言われたが、この世界には何人も異世界人が召喚されているようで、思い描いていたハーレム生活はできないと判断する。
そして「その異世界人達をぶっ飛ばす」と言い張り、魔族側に着いた主人公だったが、その魔王に裏切ら
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