主人公真一は、あまりの重責と親友の消滅が負担となって、メンタルがおかしくなってしまいます。
この物語の後半は、主人公真一が明日死ぬかもしれないという状況が26年も続いてゆく内容です。
その間、そんな悲壮感を全く周囲には悟られまいと、真一はいつも笑顔でいるのです。
それでも、一部の人間は、真一が次の出撃によって恐らくは消滅してしまう事実を知っていました。
毎朝走り、格闘訓練を欠かさず、かつては神崎優と二人で行っていた間稽古をたった一人で継続してゆくのです。
今回は、彼の事を心配した二人の女性によって、彼は外に出て会話が出来るレベルに回復しましたが、まだ不明な事が多い中、真一は美津保を食事に誘い、「自分が一生奢る」、と言う、実に微妙な発言をしてしまいます。
「第84話 それなら、今後一生」は、明日の7時11分、予約投稿準備していますので、ぜひお読みください!
添付写真は、趣味で撮った「怪獣」ジオラマロケですね。子供が小さい頃、私のミニュチュア模型に怪獣を乗せたいとせがんできたので、それっぽく撮ってあげたものです。
怪獣の中には人が入っていない設定になっていましたから、「お父さん、若い頃怪獣だったんだよ」と本当の事が言えず、複雑な気持ちで撮っていたのを懐かしく思い出されます。
どうして私が怪獣や戦闘員をやっていたかは「俺だけが
黒だった話」に出てきますので、よろしければどうぞ! →https://kakuyomu.jp/works/16818093074571418727/episodes/16818093074575045370
あんなに小さかった子供が、今では大学院なんですから時間が経つのは早いですね。
↓ 「世界を救った青い衝撃 ~ ただ大きくなるだけの人ヒーロー ~」
https://kakuyomu.jp/works/16818792440731695674