本日から、新しい小説「人型ルアーは 誘う釣り針」を開始しました。
タイトルを見ると、釣り小説かな、と思うかもしれませんが、魚は一切出て来ません。もちろん人型ルアーと言うのも、漁具ではありません!
ですので、人間の形をしたルアーが水中に潜って魚を捕る小説をお求めの方はごめんなさい!
今回はプロローグを書いています、いつもはいきなり始まるパターンでしたが、今回のは一括り毎が短いため、最初に「人型ルアー」とは何かをバラしています。
明日からは本編「中嶋 洋子」の章が始まります。
今回は、恐らく当初、章の名前が人名と言うのが続くと思います。
また、1話を今までよりも短めに心がけていますので、少しは読みやすいと・・思います!
前回までは1700文字程度、その前は1300文字程度を意識していましたが、今回は1000文字と少しを基準に書こうと思います。
ここも迷走中ではありますが、読まれる方の意見としては、文字数って、どのくらいが読みやすいのでしょうか?(ご意見頂けると嬉しいです)
↓「人型ルアーは 誘う釣り針」
https://kakuyomu.jp/works/16818093088160379274