カクヨムコン11短編のお題シリーズも、今回が最後となります。
今回は「温める」との事で、1000文字程度のとても短いのを挙げています。
このお題で、もう一つ書けたら書こうと思っています。
このお話は、子猫と子ウサギの恋愛モノですが、世間の常識や大人のエゴに押しつぶされて行くお話です。
一応動物のお話にしていますが、これは比喩のようなもので、人間の恋愛ものだったりします。
私が大好きな中島みゆきさんの「空と君の間に」や、谷山浩子さんの「カントリーガール」とか、ちょっと訳アリだったり、立場の弱い人同士の簡単に壊れそうな恋愛と言うのが昔から好きだったりします。
中島みゆきさんは、男性目線で歌を描かれることも多く感じます。女性目線で衝撃だったのは「ファイト」でしょうか。エグいの見ちゃった、という感じの歌詞でしたね。
谷山浩子さん、どのくらいの人が覚えているでしょうか?
ちょっと独特の歌詞と歌声。私の中で女性と言う概念を強く植え付けた人でもあります。
男性向けのものに出てくる「女性」って、どうしても美化されていたり、都合よく解釈されてしまい、そこに女性が居る、と錯覚出来ないのですが、谷山浩子さんの歌って、どれも私目線で「異性」がいる、と感じられます。
「異性」・・・・未だに異星人並みに理解が及ばない世界で、女性の感性は非常に興味深いものがあります。
こうして動物を擬人化して書くのも、やはりこの時代の谷山浩子さんの影響なのかもしれません。
「猫の森には帰れない」、とてもいい曲で、少年時代に衝撃を受けました。
あれもまた、人間なんですけど「猫」をモチーフにした歌でした。(ぜひ聴いてみてください)
ちなみに添付の写真は、超常現象で有名なミステリーサークルなのですが・・・・宇宙人も猫が好き? のようです💦
「さよなら僕の黒ウサギさん」
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https://kakuyomu.jp/works/822139843575018956