帆場蔵人

身をつまされました(´Д` )
⭐︎100て、まだまだ遠いなぁ。具体的に94個くらい。みんな悩んでんだねぇ。

すごく書き慣れておられる印象を受けました。二十歳くらいのころ旧道のトンネルに、似たような感じで入ったのを思い出し、当時の浮かれた気分と怖さを思い出しました。

寿司の味もいつか再現されていくのかねぇ。

いやぁ、気持ちよく読ませていただきました。軽いんですけど、機転のきいた一撃をくらいました。

これだけ幅広い知識を違和感なく作品に落とし込める技量が凄い。読むほどに面白く感じながら、胸を締め付けられる。

生き残るためとはいえ、不味い物よりは美味い物が良いに決まっている。料理する人なら一度は考えてるんじゃないかな？想像が膨らむ内容でした。

確かに練り込まれた筆致に浮き彫りにされる人間という存在が愚かで愛おしくなってくる。

やっぱり宣伝とか読んでもらう工夫は大事ですよね〜。早速、見習います！

なるほど！の連呼です。目から鱗とはこのこと。困ったときは確認にやってきます。

あー、これ好きだわ。自分には書けない爽やかさと気持ちよさがある。もっかい読もうっと。

題名から引き込まれますね。
創作の風景や方法はそれぞれでしょうけど、この恐怖、懸念は僕らはいつか何処かの段階で必ず考えるんじゃないでしょうか。もちろん懸念に過ぎない…はず。

なんだか心が奮い立ちました、と去年の一月に僕は書いた。一年が経ち今は詩を中心に描いている。短編は地味に描いているが……このビガンコさんの作品の続きを読み……やべ、やっぱり小説書きた…続きを読む