クソつまらない小説を書いている奴らへ

作者 ボンゴレ☆ビガンゴ

1,493

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★★★ Excellent!!!

素晴らしい勢いと生き様を感じるエッセイです。
レビューも感想も、そして小説も。
書きたいから書く!
拙くてもいい!
誤字っていても酔っていても!
書きたいという気持ちがあればそれでいい!
そんな気持ちがストレートに伝わってくるエッセイでした。

★★★ Excellent!!!

このエッセイに詰まっているのは『創作者への愛』です。
自身も悩み苦しみながらも書き続ける作者様の『あなたへのエール』です。

第1話は2016年7月5日
最新話は2022年8月18日

その間の6年間、この偉大な文章は人に勇気を与え続けてきました。
★の数は感謝と感動の数です。物凄い数ですよ!

自分が書いた "文章" が人を勇気づけ、
その人からの "声" が自身をも奮い立たせる。

書いた言葉は時を越えて残ります。
私はそれこそが『執筆の意義』かなと思いました。

このエッセイはすぐ読めます。心にすっと入ってきますから。
そして、読み終わった後は作者様の『小説』も読んでみて下さい。

物書きならば、自身のエッセイと小説どちらに感想や★を貰うのが、より【創作】の意欲増進になるかは想像つくかと思います。

他の作品も読みましたが胸を打たれました。余韻が残り過ぎてまだ次が読めません。

このレビューを読んだ方、とにかくこの作者様の思いの込もった "文章" を読んでみて下さい。

書籍化作家さん見つけたっ! ってなっちゃうかもですね (私個人の願望です)

★★★ Excellent!!!

自分の書いた小説が人気が出ないとか、あまり読まれていないと思ったら
この作品を読んでみるのをお勧めします。
最初は、人気が出ないならやめちまえとか、書いてあるのですが、
途中から、励ましの言葉が、入ってきます。
今書いている作品が、人気が出なくて落ち込んでいるといった人たち向けの
作品です。
この作品を読むと、元気が出ます!。
人気が出なくても、また書こうという気分にしてくれます。
自分の書いた作品が、人気が出なくて、悩んでいる人たち向けの作品です。

★★★ Excellent!!!

 罵倒されるだろう。覚悟をして、小心者は読むボタンを押しました。

 熱い迸るようなメッセージの連続。書く苦しみの中に漂う者として、ただただ泣きます。こんな応援があっていいんだろうか。

 ありがとう!!!

 小説を書いてるあなたは、読み終わった後、絶叫しているはずです!

 書かれたボンゴレ☆ビガンゴ様に、一緒に手を合わせましょう。この文章には、その価値が十分にあります。

 最後に一言。
 読んで!!

★★★ Excellent!!!

煮詰まった書き手の背中を思いっきり蹴っ飛ばして元気づけてくれる。

小説を書くという行為は、紙やパソコン、スマホに向かってただひたすら文字を打つ行為。
そりゃ煮詰まるって。

そんな時にこの暴言を聞いて元気になろう!
暴言吐きつつ励ましてくれているぞ!

★★★ Excellent!!!

とにかく目を引くタイトルで、まずはそこに関心と感心。
ほとんどの方(とくに作者側)が、このタイトルを見たら恐る恐る読んじゃいますよね。
そして、内容のギャップを楽しんで力をもらうと。

ということで、PVが伸びない作者の皆さんはこのエッセイのタイトルを参考にしてみるといい……かもしれないですね。僕も含めて。

もちろん、内容もオススメですよ!!

★★★ Excellent!!!

 酒の力で、駄文で。そんなことを作者さんは言っていましたが、何だって書いたもん勝ちではないかと思うのです。だって、面白いんですから。ちょっとしたそのひと言が心に響いたんですから。
 書きたいから書いて、それが誰かに届いていたのなら、書き手にとってそれほど嬉しいことはないのではないでしょうか。
 タイトルは雑で一見喧嘩売っているかのようでも(大変失礼な表現ですいません……)、書かれた文章に込められた気持ちがとても温かい。
 気持ちが沈んでいる書き手の皆さま、ぜひ一読を。自分は些細な言葉に元気をもらいました。

★★★ Excellent!!!

最初に言いたいことは、ありがとうです。
ありきたりな言葉になってしまったら、すみません。

クッソつまらない作品に、クッソつまらないけど読んでくれてありがとうなんて言う。
そんな人が私。なんて嘘。
自分のできた作品を見ながら「さすが私」と言っちゃうのが、本当の私。

人が文字を書くのは、自分のため。
読んでほしいから、知ってほしいから、書きたいから。
私もそうだし、ほとんどの人がそうだと思う。

そう、だから代わりに言ってくれたあなたにお礼が言いたいと思いました。

ありがとうございます。

突然ですけど、好きです。
暖かさと優しさが感じられました。
一緒に読者、探そうよ。きっと読んでくれる人がいるから。

書き続けることにします!

★★★ Excellent!!!

自分自身は「別に自己満足」と思って見ないふりをしたいのですが、
なんだかんだで閲覧数が伸びなかったり、評価されなかったり……、そして評価されて一喜一憂。
なんて事が多いです。

でも、この作品を読んで「そうじゃなくて、自分のやりたい様にやればいいんだよ!」そう言われている様な気がしました。

上手くいっていなくても、この作品を読み返すと元気が出ます。そんな作品です。

★★★ Excellent!!!

ウエブで活動していると、どうしても陥りやすい精神状態。
読まれたい。読んでほしい。でも、閲覧数が動かない、反応無い、評価されない。

心が折れそうになります。

ここから始まり、宣伝する術を覚え、数少ない読者様が着くころには、初期衝動と書く意義を見うしないがちです。

自分もウエブでには向かないとしりつつ硬派なSFを書く続けているので、
なんか泣けて来ちゃいました。

是非ウエブで創作活動する全ての方に読んでほしいエッセイです!!

★★★ Excellent!!!

バカーーーーー!!
これ読んだらなんか元気出て、くさらずに小説書こ!って思っちゃうじゃないか!!
バカーーーーー!!!!
ありがとーーーーー!!!!
好きーーーーー!!!!!

なんか今後元気なくなったらこれ読もう。
そう思える良い作品だなって。
ずっとウェブ上にあってほしい文章だなって。
そう思う。

★★★ Excellent!!!

 「書くのが好きなのー!」そのセリフに大いに共感せざるを得ない、熱い魂が込められた作品です。カクヨムに登録して日の浅い私ですが、読んで正解。自信を無くした時、卑屈になった時、読み返して鼓舞してもらおうと思います。
 最後に一言。「ありがとー!」

★★★ Excellent!!!

 物書きをしていると、たまに「なんでこんな想いをしてまで書いてるんだっけ?」と、ふと思う事があります。

 読むわけねーだろー、感想なんか出してくれるわけねーだろー。そういう暗い想いが背中にのし掛かる時もあります。

 ですが「そうじゃない」、って背中を押してくれる。このエッセイは、そんな力強さがあります。

 咽び泣きながら、これを書いてます。(ゴメンナサイ嘘です)