書いたら読んでほしい。読んでほしければ、まず読めよ。読めばわかるさ。ここに書いてあるのは、あなたの、あなたの、そしてあなたの、代弁かもしれない。
読専ではないけども「カクヨム小説」や「カクヨム甲子園」の作品を読んで感想を書いてます。 好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎…
このエッセイに詰まっているのは『創作者への愛』です。自身も悩み苦しみながらも書き続ける作者様の『あなたへのエール』です。第1話は2016年7月5日最新話は2022年8月18日その間の6年…続きを読む
悩める小説家たちへの特効薬、もはやそうとしか言いようがない。自分が面白いと思うものをただ書き続けるために、一度は絶対に読むべき作品です。
恐らく大多数の人たちの中の、悪魔と天使が語りかけます。
小説家は目指してない。書籍化がゴールじゃない。ただ書きたいから書いてる。それで共感してくれる人がいたらうれしい。バカちゃう?言われても、アホちゃう?言われても、「面白かった」って言ってく…続きを読む
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