食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
形容しがたい宇宙的恐怖(SFホラー)の気持ち悪さが上手く出ていたように思う。伏線張りもよい。あ、これ絶対こじれるなぁという要素が予想できた。生々しい胸糞要素と適度なグロ描写も見られるので、耐性…続きを読む
閉鎖的な村での伝承、人間の理解の範疇を超えた存在、ひたすらに恐怖を煽る文章と展開。ホラー小説に王道があるかどうかはよくわかりませんが、これはまさしくホラー小説です。ただ怖いだけじゃなく、物語と…続きを読む
第八幕まで拝見しての感想です。ヤバいです、グロ注意です……。作者様の筆力のせいで嫌でも分かってしまうのです、もうすぐ恐怖が迫っていると……。消えた幼馴染、血眸さまの謎、そして彼女の……。もう怖くて書…続きを読む
一話目から、あっというまに物語の中に引き込まれました。圧倒的な文章力はもちろん、情景描写、改行の使い方、傍点の打ち方、すべてにおいて素晴らしく、詰まることなくすらすら読み進める事ができます。ホラー…続きを読む
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