真崎いみ

「coffee salon テック特区」…、本好きとして行ってみたくなります。
続きを楽しみにしてます。

これが、『エモい』ってやつでしょうか。
一話一話のエピソードがキラキラと輝き、少しのノスタルジーを感じるのは読んだ私が大人だからかな。

まるで飯テロのような、食べ物の描写。
ほっこりするような物語です。

魔法のない世界という、あえての設定がおもしろいです。

相手を好きと言う感情を、瑞々しく書かれています。
続きが楽しみです！

まさかのロボット好きとは。
アレクシア嬢、可愛すぎます！

関西弁って親しみやすくて良いなあ、としみじみ思いました。

タイトルにある、ガーデニングの単語に惹かれて読みました。
読みやすいし、主人公も好印象。　
続きが楽しみです！

恋愛感情を知りたかった主人公が、ラブレターをもらって急に臆病になるところがリアリティがあるなと思いました。
なんて可愛らしい、こんな青春送りたかった！

まだ一話、たった一話で心が掴まれました。これからどうなるんだろう…？
設定が良いですね、続きが楽しみ！！

食べ物の描写が美味しそうで…、とんだ飯テロだ…！！
それに加えてさらに、恋まで楽しめるとは。
続きが楽しみです。

大人が故のほろ苦い感情がひしひしと伝わるようでした。

医療の現場シーンに使われる小物など、よく研究されていて没入感がありました。
話の内容も読みやすい言葉選びで、好印象でした。

主人公が自ら神と決めた人物と、これからどう関わっていくか楽しみです。

瑞々しくも感じる文体にあう、爽やかな物語だと思います。続きが楽しみです。

キャラクターが立っていて、軽快な会話や展開がおもしろくて読みやすかったです。

創り上げられた、スチームパンクのような世界観に圧倒されました。
その想像力と、読みやすい文体…ステキです！

ほっこりするような方言に対して、正反対に忍び寄る不気味な雰囲気。
続きが楽しみです。

送られてきた『それ』…。
言葉遣いが巧みで、想像するのが怖い。

一話一話が起承転結がしっかりとしていて、仄暗い雰囲気があり楽しめています。