@Akiko-Albinoni
2016年3月2日に登録

恋愛
エッセイ・ノンフィクション

Naga_ame95m

2016年10月8日
寝るしかないと食べるしかない
寝てるか、食べてるか。肥る……（絶叫）！
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2016年10月3日
恋愛小説コンテスト、始動
始まってしまいました……。未だ３万文字ほどで漂っている、わたくし……。情けない。頑張るぞ、おおっ！！ダメならダメで、完結させるぞっ。おおっ！！
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2016年9月28日
美しい、曲
たまらない美曲です。 https://www.youtube.com/watch?v=Foyaq8sdFO8 トマーゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ。私の愛してやまない作曲家の一人です。 Quel sembiante e quel bel volto その表情とその美しい顔どなたか訳してください……（涙） That countenance and that beautiful face, so dear and so beautiful, I only love, I only want, It's only you I love, nor my heart could be turned to others. Only you will have my love and you must be the only one in which my soul can find its peace and you will forever be my dear love 日本語にすると大変照れる内容であることは解ります。つべっちでも公開されているので、ぜひぜひ、聴いてみてください。お借りした、「四月は君の嘘」を読みながら、聴いています。愛は絶望をも救う。恋愛小説コンテストに苦戦する私への、音楽と漫画の処方箋。あなたの心にも、届きますように。
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2016年9月28日
☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。
おそくなりましたが、『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』と、『きみだけに謳った詩』に、☆とレビューをいただきました。まことにありがとうございます。心はいつも、救いを求めています。そんななかで、いただいた☆とレビューはすべて、大きな励みになっています。本当に、どうもありがとうございます。
2016年9月26日
☆☆☆とレビューをいただき、ありがとうございます！
『呪われし声の姫　～天空城風雲伝奇～　前篇』に☆☆☆とレビューを頂戴いたしました。誠にありがとうございます！そうなんです。前篇というよりは、序章１って感じです。長いんです。これからが。そして、バロック音楽を聴きながら制作しておりました。鋭いですね。イメージトラックも作ってあるのです。後篇もお読みいただけるとのこと、ありがたく幸せです。ありがとうございます。宜しくお願い申し上げます。
2016年9月24日
如月さまへ
拙作『愛の源泉　La Catena』ご笑覧請願に応えてくださり、まことにありがとうございます。楽しみでなりません。どきどきが止まらない。どんな評価が待っているのでしょうか。うわー、こわいな、どっきどきだな。掲載予告、楽しみにお待ちしております。
2016年9月24日
CDが届いたっ♡
ずっと欲しかったCDを頼みました。オーボエ大好きな私の、モーツァルトとバッハとアルビノーニ♡ アルビノーニは三枚組と二枚組のふたつ♪ ああ、幸せ♡ あ、聴きたいですか？つべっち（You T〇be）で同じ演奏を見つけたバッハだけは、ご紹介できます。「BWV１０３０ｂ」で検索していただいて、出てきたバッハのお顔どーんが目印。Thomas Indermuhle（トーマス・インデアミューレ）さまの演奏にて。２８分１９秒あります。なので、おまけもついてます。この曲だけでいいよーという場合は、１６分４５秒までで。艶っぽくて、フェロモン全開。原曲のフルートとは、まるで違う。同じ曲なのに。上品さは一緒なのに。ちなみにイケメンフルーティストの演奏も、下にスクロールすると出てくるので、見つけたら是非。幻想的な演奏は美しかったです。また背景がおとぎの国。黒い肌と黒いフルートが耽美♡　チェンバロも黒♡　いやー、このひと漫画の登場人物に似てるわ。誰かは申し上げられませんが、紅茶の銘柄と同じ名前とだけ申し上げておきます。アルビノーニは、ずっと欲しかった、協奏曲集７と、オーボエ協奏曲を集めた曲集。モーツァルトは、K.304とK. 402という黄金の組み合わせが入っている、ピアノとオーボエのソナタ集。あー欲しかったの、ずっと、これ。視聴ページだけで我慢してきたの、ずっと。CDの販売がないみたいだったのが、出てきたので、一発カートへ。シューマンはどっちでもいいけど。う～ん。美しい。モーツァルトさん、何故にもっとオーボエの曲を書いてくれなかったの。あなたの技量なら、アルビノーニも吃驚するほどの美曲がかけたはずなのに。「モーツァルト」「オーボエソナタ」で検索して落っこちる落胆は、そう浅くはなくてよ。ヴァイオリンばっかり。ヴァイオリンばっかりぃー（嫉妬）。ご興味のある方には、もうすこし詳しく語りますよ。
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2016年9月22日
縁がくるりと良縁となった喜ばしき日
今日、敵が友になりました。敵といっても、私が一方的に敵視していただけなのですが。その非礼をお許しいただけて、友となりました。『腹が立ちました』と『覚悟』でご心配をいただきましたが、これですべて円満に収まりました。全員が、よい収束を願ったからこそのものだと思います。私の発言に不穏当なものを感じとられた方には申し訳なかったです。反省と感謝。私も、今日友になった方の美点を見習わなくてはなりません。皆さま、ありがとうございました。人と人とのおつきあいは難しいですが、今回、関わった方々は全員が誠実な方です。きっと和気藹々、切磋琢磨していけると思います。本当に、ありがとうございました。
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2016年9月21日
恋愛小説
やっと今日、２万文字足らずになりました。やばい。間に合わないかもです。でも、諦めずに頑張ります。そんなわけで、少しカクヨム滞在時間が減るかもしれません。ですが、皆さまとのやりとりは心の栄養源ですので、お邪魔いたしましたら宜しくお願い申し上げます。
2016年9月21日
覚悟
どうやら☆剥がしが発生したようです。これも、自分の発言から起きたことのひとつかもしれません。でも、それでも、自分の信念は曲げられない。ものを書く以上は覚悟すべきこと。私は敵をつくってしまうこともある。その敵が、ありがたい忠告や苦言をくださるなんて、殆どない。 ☆をくださったことは、ありがとうございます。そして、☆剥がしという形で異を唱えられたこと、きちんと考えて受け止めようと思います。それが、私の覚悟。アマチュアでも文筆家としての責任。
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2016年9月20日
☆をいただきました。ありがとうございます！
『きみだけに謳った詩』に☆をいただきました。誠にありがとうございます。しかも、すべての詩にお目を通してくださったご様子。感激です。ありがとうございます。よろしければ今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2016年9月20日
腹が立ちました
ご自分の非を、忠告してもらえなかったと嘆くことで心のなかで薄めようとしているようにしか思えない。さらに、忠告してもらえなかったことで被害者のような振るまい。腹が立ちます。誰もがご自分の味方であるわけないじゃないですか。間違ったことをしてしまったときは、当然、敵も生まれる。なのに、その敵に要望を送りつけるなんて。厚顔無恥だと思います。私は、こうした方に直接、苦言を申しあげるほど、優しくも寛大でも見境がないわけでもありません。これで私も敵が増えたでしょう。けれど、尊敬する大切な方を理不尽に切りつけられて、その相手に親切にするほど卑劣な弱虫ではありません。
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2016年9月19日
あ～想定を超えた～
恋愛小説にかかりきりの汐凪でございます。ここで想定を超えた設定が執筆中に発動！皆さま、そんなとき、どうしますか？流れに乗りますか。再考しますか。思ってもみなかった展開に驚きが止まらない。やばい。楽しい。閃きって、面白い……！この流れに乗ってみよう。
2016年9月19日
☆☆☆とレビューをいただき、ありがとうございます！
『愛の源泉　La Catena』に☆☆☆とレビューをいただきました。誠にありがとうございます。天使が天使に出逢うとき、凍結した時間は溶け、あたたかな風が吹く。結架の心の枷と解放への第一歩を綺麗に読み取ってくださいました。 2人の演奏には癒しがあるのです。救いが、喜びが、切なさが。優美で上品な愛を描きたくて頑張った作品。お褒め戴いて、とても嬉しく感激です。私の筆力で描けた以上の美しさと気品を思い描いていただいたようで、とても光栄です。ありがとうございます。結架の心の傷は深くて、その枷から解き放たれるときは遠い。それは、愛なくして起こりえないことであるから。しかし、天使には救いの力があります。現在、近日開催される恋愛小説コンテスト用に、2人に所縁のある人物たちの物語を創っているところです。こちらも応援いただけましたら幸いです。
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2016年9月19日
恋愛小説、難しい！
ピュアでまっすぐな片思いを描きたい。そう思って設定を急いで組み立てた物語。難しいです。ラヴがなかなか出てこない。ヴァイオリンを延々弾き続ける。でも、そこには心の成長具合を描く大切な描写もある。汲み取っていただけるだろうか。退屈ではないだろうか。できるなら、曲を聴きながら、お読みいただきたい。すこしでも、その曲の素晴らしさが伝わるように。そして、その曲を奏でるそれぞれの人物の心の発達、成熟の度合いを測っていただきたい。そんなことを考えながら執筆を進めています。旧知の人物たちと、真新しい、生まれたばかりの人物たちが絡まって、ストーリーを紡いでいく。その心地よさに苦しみながら。書いて、読んで、直して、また書いて。私の作品のファンだと仰ってくださる、ありがたい幾人かの方々に、すこしでも多く何かを感じ取っていただけて、楽しんでいただけるようなものを創りたい。今宵も頑張ります。
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2016年9月19日
きみだけに謳った詩　裏話
これは、いまのところ、次作の小説の登場人物たちの詩ばかりです。なりきりもあり、イメージソングもあり。結架。集一。そして、あのひと。それぞれの立場で謳った詩。私の愛しい子どもたち。すこしでも、皆さまのお心に何かを残せれば幸いです。
2016年9月18日
☆とレビューをいただき、ありがとうございます。
『きみだけに謳った詩』に☆を、『創作は深夜にすすむ』に☆とレビューをいただきました。誠にありがとうございます。最初から最後まで、とりどりにお褒め戴き、深く感謝申し上げます。感激です。 BGMにクラシックをかけて、心ゆるせるひとと、まったりおしゃべり。そんな素敵なイメージを持ってくださって、嬉しいです。勝手に喋ってしまいましたが、聞いてくださる（読んでくださる）方がこんなにいらっしゃるとは。嬉しくて踊りだしてしまいます。いえいえ、調べながら書くので教養があるわけではないのであります。けれど、一緒に体験してくださって、ありがとうございます。一方的でなくて、安堵しました。かなり熱くうざく語ってしまったので。次に、いつ更新するか分からないエッセイではありますが、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
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2016年9月13日
☆とレビューをいただき、ありがとうございます！
『きみだけに謳った詩』に☆とレビューをいただきました。まことにありがとうございます。そうですね。悲しみと切なさをうたった詩のつもりでしたので、しっかり読みとってくださって感激です。心に入るときのタイミング。なんとなくわかる気もします。いつもは優しく聴こえる音楽が、悲しく聴こえるときもあるように。また気分の違う日に、是非、ご笑覧ください。
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2016年9月13日
やっぱりショックです。
今日、帰宅後にカクヨムを開いたら。『いばら姫は愁えない』が公開停止処分されておりました。なんの通知も警告もなく、いきなりです。なんだろう。そういえば、メルマガも来ないんだけど。アドレスはちゃんと確認したから、間違ってないはず。 ……停止されるほど過激にしたつもりはなかったのですけど……ペドネラがいけなかったのか、ラウリツィオがダメだったのか、謎です。やっぱり理由の通知なしというのは、今後のことも考えると不満。教えて運営さん。なにがアウトだったの？　でないと、これからもアウトラインを踏んでしまいそうで怖いです。問い合わせのお返事来ないと、困っちゃいます。なにが一番ショックって、作品の中で最もPVを稼いでいたものが公開停止にされちゃったことかしら。
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2016年9月11日
猗綺子、凍結したブログから詩作を拾ってくる。
ブログを書いてない日々が続いています。カクヨムの小説と近況ノート、カクヨムで発表する作品の執筆で、もうブログまで手が回らないのです。悲しいまでに不器用な私。ツイッターも、ほぼほぼ読むだけ。カクヨムで発表する完結作品も尽きたことだし（未完成作品なら、たーっぷりあるのですけど）、ブログから詩を引っ張って来よう、と思いつきました。新作も、思いついたら載せます。ブログでは絵も載せていましたので、文字だけなのはちょっと寂しいですが、まあ、それはそれ。いまは恋愛小説の執筆に集中するのみ！グリムノーツは諦めたほうがいいかも……。
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2016年9月11日
☆とレビューをいただき、ありがとうございます。
『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』に☆とレビューをいただきました。誠にありがとうございます。ラブレターですか。たしかに熱烈かも（笑）一応、おっとな、なので、そんな清純な少女のように恋に落ちたりはしていないと思いますが、それに近いほどの友情は感じております。カクヨムには親切で礼節のある方が多く、感動することはままありましたが、共通点に盛り上がることができたのは、類友さんが初めてです。もしかしたら、同じように盛り上がれる方が、ほかにもいるかもしれません。そんな輪が広がっていったら。あちこちで、輪が発生したら、どんなにいいだろう。そんなことを思って書きました。友愛深きカクヨムの夜。寂しい夜でも、カクヨムには大勢の人がいらしてくださる。そんななかに、あなたさまの『類友』さんも、いらっしゃるのかもしれません。特別で、大切で、もっと知りたい、もっと知ってほしい、と思えるような方が。そして、離れていても、幸せを願って、祝福できる方が。私の自慢話におつきあいくださったばかりか、☆とレビューまでくださって、本当にありがとうございます。この続きがあるとしても、たぶん、私と類友さんの秘密になるかもしれません。あ、近況ノートでのおつきあいですから、開かれた交流ですよ～。秘密も何も、ってかんじですね。
2016年9月11日
嘆かわしい遅筆
遅い‼ 私の執筆速度です。グリムノーツ、間に合わない気がする。それどころか、恋愛小説コンテストも危うい気が……。ヤバイ！バテてる暇なんてない！でも、しんどい。はぁー。無理してクオリティ落ちるくらいなら、しっかり書けるときに書くべきかなぁ。しかし、胸キュンな恋愛が私に書けるのか？まあ、ダメなら、第２回カクヨムWeb小説コンテストに回せばいっかー。 ……頑張ります。ギリギリまで。
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2016年9月11日
☆とレビューをいただき、ありがとうございます！
『呪われし声の姫　～天空城風雲伝奇～　前篇』に☆を、『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』に☆とレビューをいただきました。誠にありがとうございます。同じ趣味を持つ者同士、似たところがあっても当然かもしれません。しかし、ここまで類似点が多いと、大変に盛り上がります。「やっぱりそーですよね！」「私もです～♪」なんて。友情って、類似と相違を面白がるところから始まるのかもしれません。それを認め合うところから、発展するのかも。それはとても特別で、大切。私の自慢話。お読みくださって、どうもありがとうございます。
2016年9月10日
☆とレビューをありがとうございます
『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』と『創作は深夜にすすむ』に☆とレビューをいただきました。誠にありがとうございます。絆。不思議なつながり。類似が共感を呼び、共感が友情をはぐくむ。このたび完結となりました。皆さまにお読みいただければ、幸いです。エッセイのほうは、これからどうしようか、考えています。もう創作ネタは残っていません（いまのところ）。ただ、完結にはふさわしくないので、まだ何か綴っていくと思います。よろしければ、今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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2016年9月10日
☆とレビューをくださりありがとうございます！
『La legatura d'amore　ふたりの楽譜帳』と、『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ』『呪われし声の姫　～天空城風雲伝奇～　前篇』に☆をいただきました。ありがとうございます。そして、『18歳以下閲覧自粛してください。「いばら姫は愁えない」』に☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。童話って残酷というか淫靡というか、そういう側面をもつもの。仰るとおりです。ちょっと不気味であったり、暗鬱な展開であったり。そんなところが短調のバロック音楽に似合っていて、魅力的に感じます。私、けっこうおぞましいものに惹かれるんです。バートリ・エルジェヴェトやジル・ド・レなど。怖いし、嫌だし、お近づきにはなりたくないけれど、何故かとても惹かれます。闇にとりこまれた人間の浅ましさ、悲しさ、独特の美しさ。彼らを否定しきることができない。彼らには、彼らの悩みがあるから。その所業は許されるものではありませんが。童話には、そうした人間と出会ってしまった者の不運も語られていると思います。どう避けるか、という教訓も交えて。いばら姫は、避けようがなかったのですけど。いばら姫の訓話的なところって、なんだろう？ ──果報は寝て待て？ちょっと違う……。誰か、わかるかたがいらしたら、教えてください。
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2016年9月7日
☆とレビューをたくさんいただきました！　皆さま、どうもありがとうございます。
『幽月邸の夜　～La dimenticanza～』に☆たくさんとレビューをくださった、おふたかた。誠にありがとうございます。おひとかたは、私のオススメである、モーツァルトのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第28番ホ短調K．304を聴きながら読んでくださったとのこと。感謝感激感涙です。登場するのは第二楽章ですが、第一楽章も素敵です。ついでに音葉の弾くピアノ・ソナタ第15番ハ長調K.　545 Allegroのほうも、おすすめですよ。ヴァイオリンのソナタのほうは、作曲の直前に起きた、ある事件のために、モーツァルトは悲痛な哀しみをもって創っています。ショックと慟哭と、静かな鎮魂。そこで、音葉と恭一朗を偲ぶ曲としてもちょうど良いと思いました。どこか幻想的な悲恋の叙情曲。うっとりなレビューです。おふたりのレビュー。とても嬉しく興奮して読みました。どうも、ありがとうございます！
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2016年9月6日
☆☆☆とレビューをいただき、ありがとうございます！
『18歳以下閲覧自粛してください。いばら姫は愁えない』に☆☆☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。このレビューを下さった方は童話にお詳しく、出典についてもご存じでいらっしゃいました。そのうえでオリジナリティーのある演出とお褒めいただき、歓喜感謝感激であります。ところどころアレンジしたり、原典にない人物や設定を追加したり、自分なりに工夫してきたので、こう仰っていただけると報われた思いです。拍手までいただいたんですか。もう、感謝の言葉も浮かびません。ツイッターでも紹介してくださって、本当に、あなたさまは神さまですか。あちらでもこちらでも、どうもありがとうございます！そうです！このレビューをくださった方も童話をモティーフにオリジナルの作品を書かれていて、全てを拝読したわけではないのですが、とても興味深い扱いをされています。ぜひ私のレビューから著者さまのページに飛んでいただき、お読みいただければ幸いです。
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2016年9月6日
ご意見、ご感想、ご批判はこちらに
最近、☆とレビューをたくさんいただけて、舞い上がっている汐凪でございます。しかし、ある著者さまのご姿勢に、おお！　と思いました。まだまだ向学心が足りていません。そこで、ご意見、ご感想、ご批判をお寄せくださる方を探しています。心臓に毛が生えている、と言われて育ったわたくしですが、いま恐れおののいておりますので、最初はどうかお手柔らかに……。いや、それではいけない。忌憚のないご意見、お待ちしております。
3件のコメント
2016年9月6日
朝早くから、☆とレビューをくださいましたお方に深く感謝を申し上げます
『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』に、☆とレビューをいただきました。朝早くから、しっかり読みこんでくださったレビューを下さり、感謝感激です。レビューや近況ノートで出逢い、深まる関係。素敵ですよね。繋がりが救いになる。その通りだと思います。私も、カクヨムで私の名前をちらっとでも見た方は何人なんだろう、というのはよく考えていました。いまは、そんな有難い方々に、すこしでも何か心に訴えかけることはできたのだろうか、と思います。私の作品には、ご批判やご指導がまだいただけていません。だから、まだまだ自己満足の域ではないかと思うのです。今日、レビューをくださった方は、しっかりとご自身への批評を受け止めておられる。素晴らしいご姿勢です。見習わなければ。というわけで、このあとにご意見ご感想ノートを開きます。是非、忌憚のないご意見をお寄せください。それでは、本当にありがとうございました。
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2016年9月5日
☆とレビューをたくさんいただきました！　皆さま、どうもありがとうございます。
たくさんの☆とレビューを、どうもありがとうございます。『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』『18歳以下閲覧自粛してください。いばら姫は愁えない』『幽月邸の夜　～La dimenticanza～』『ヴェローナ滞在記　集一　Il Ceppi』嬉しいです。それぞれ世界観も文体も違う作品ですが、どれも心を込めて綴った作品です。また、発表してからかなり経った作品を掘り起こしてくださった方々には、お読みいただけただけでも感謝です。ありがとうございます。『遠距離友愛　～逢ったことのない、あなたへ～』は、思ったまま、感じたまま、推敲もなにもせずに発表しています。飾らない、ありのままでいたいと思ったからです。この感激と感謝を、思ったそのままに。なので、時々不自然な表現や不適切な語句があるかもしれませんが、どうぞお許しくださいませ。『18歳──いばら姫は愁えない』は、はじめてエログロ表現を使った作品なので躊躇いもありましたが、「これぞ御伽噺」と仰っていただけて安堵の思いでおります。一気に読んでくださったとのこと、感謝の言葉もありません。『幽月邸の夜　～La dimenticanza～』は、製作時間も作品自体も短く、急いで創り上げたものなので、既読感のあるものになってしまったのではないかな、と思っています。それでも「一読の価値あり」と褒めていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。『ヴェローナ滞在記　集一　Il Ceppi』は、とある超長編作品の主人公のバックグラウンドを整理するために、つまりは自分のために書いたものです。なので、いまいち盛り上がりどころがなく（もうひとりの主人公と接近遭遇するところは私の中では盛り上がりどころなのですが）、楽しんでいただけるかと不安でした。しかし、☆みっつと絶賛していただき、ありがたさに全身が震えます。がくがくします。感謝感激です。どれも大切な私の子どもたちです。お時間をいただいたうえにご評価までいただき、本当に、どうもありがとうございました。今後とも、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
2016年9月4日
☆、レビュー、フォローをいただき、ありがとうございます！
『死神✠Alice✠　Le Morte』に、☆とレビューをいただきました。まぎれもない絶賛をいただき、眩暈がするほど嬉しいです。どうも、ありがとうございます！今回レビューをいただいたユーザーさまは、ご自身も魅惑的な作品を発表しつつ、たくさんの作品を細部まで読み込んで、的確かつ明快、素晴らしく行き届いたレビューをさしあげている方で、わたくし非常に敬意を捧げております。私の作品にまで、行間にこめたささやかな想いや表現まで汲み取ってくださり、お褒めの言葉を下さりました。死神とは、というところを他のどなたより深く掘り下げてくださっており、そのレビューは本編より明瞭に物語世界を語ってくださっています。凍結している本作に、続けておふたりに素晴らしいレビューをいただき、狂喜乱舞しております。頑張って続きを構築したいと思います。ふたつのコンテストがあるので、なかなか難しいものではありますが、フォローまでいただいたので、頑張ります。お気長にお待ちいただければ幸いです。
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2016年9月4日
☆とレビューをいただきました。ありがとうございます！
『死神✙Alice✙ Le Morte』に☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。絶賛していただいた気がしまして感激です。そうなんですよね。素材は“ありきたり”なんです。目新しくも独創的でもない。正直、今までにない作風なのは、ウケ狙いです。カクヨムでは、こんな感じがウケそうだなぁと思って書いたのです。完結してないし、スランプだし、そもそも☆の数もウケきったわけではないですが。（言っててちょいと悲しい）う～ん、支持を受ける作品を生み出すって、至難の業ですね。キャラは結構主張が強いので、書きやすいはずなんですけど。いつか書きます。グリムノーツ原作コンテスト出品作品も執筆途中だし、恋愛小説コンテスト出品作品も書き始めたばかりだし、時間がいくらあっても足りない(涙) おまえの近々はどのくらいだって話ですが、そのぶん頑張っておりますので、どうぞご寛恕くださいませ（焦）
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2016年9月2日
おそくなりましたが、☆とレビューをありがとうございます！
ここ数日ヘタっておりました汐凪でございます。『愛の源泉La Catena』、『愛の変遷Il Ceppi』、『ヴェローナ滞在記　集一　Il Ceppi』に☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。＞文字から音が零れる。これは聴く物語。ありがとうございます！音楽を文章にしたいと、音楽の聴こえる文章を書きたいと願ってきた私にとって、最高のお言葉です。＞困難な運命を抱えた結架と、困難に決して屈しない強さを持つ集一。そのとおりに描けていたでしょうか。嬉しいです。結架にとって集一は天使であり、救いです。これからふたりがどうなるのか……公開できるか考えてみます……。この３作は、ある長編小説の主人公たちのバックグラウンドを描いておこうと思って書いたものです。長編小説では、結架と集一が23歳から始まります。しかし、実はふたりは幼いころにも出逢っていたのです、という話です。ある出版社（現在は存在しないようです）のコンテスト応募に出品し、出版のお話もいただいたのですが、いろいろわけあって頓挫してしまいました。当時の担当してくださった編集者さんに義理があり、公開を見合わせています。権利についての話まで進んだわけではないですし、後になって調べると、この出版社は自費出版の会社らしく、私もその候補だったにすぎないのかもしれないですし、公開しない理由としては編集者さんへの義理というだけですが、これが私には大きいものでして。それで、当時つけていた原題をイタリア語訳して、カクヨムでは番外編のみ公開しています。いや、実のところ、反響が大きければ本編も公開しちゃおうかという思いがなかったわけではないのですが……結果は皆さまの知るところです。そんななかでも、☆にプレビューまでくださった方々には、感謝の言葉もありません。本当にありがとうございます。今後とも、お目にかけることが出来れば幸いです。なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
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2016年8月30日
☆とレビューをいただき、ありがとうございます。
拙作『la legatura d'amore　ふたりの楽譜帳』に、 ☆とレビューをいただきました。ありがとうございます！静かに燃える炎。素敵です。ふたりのそのまま、的確な表現です。できればその炎が蝋燭のそれであってほしい。ゆらゆらと揺らめきつつも、その温度は1500度から1100度にまでなる、蝋燭の炎。艶めかしく、あでやかで、あたたかく、幻想的な炎。やわらかでありながら、非常に高温。いい作品とお褒めに与り、非常に光栄です！ありがとうございます。ふたりの奏でているのは、モーツァルトの実在する楽曲です。ピアノとヴァイオリンのためのソナタ、第37番。K. 402（385e）第2楽章のフーガ。甘くチャーミングな曲です。すこしメランコリックなところが、とても愛らしい曲。ご機会がありましたら、是非とも聞いていただきたい曲です。集一は、ヴァイオリン・パートを編曲して吹いています。実際にオーボイストの演奏による録音もあるようです。欲しい。結架と集一とは、もう20年ものつきあいになります。それでも彼らは、ずっと23歳のまま。羨ましい……。
2016年8月30日
なんてあたたかい方々でしょう！
昨日は支離滅裂な近況ノートを書いてしまった、汐凪でございます。それなのに、何人もの方々から、ご心配と励ましのコメントをいただきました！みなさぁあん、ありがとうございます──！カクヨム中に響く声で叫びたい。本当にありがとうございます!! どれほど救われて、どれほど助けていただいたか。皆さま、どれだけお優しいんですか！心が、胸が、全身が号泣しています。おかげさまで、とても元気になれました！私がしたことは、浅慮だったかもしれないけれど、全く全部が間違っていたわけではない。そう思えました。落ちつきは足りなかったでしょう。お相手がこれほど寛大な方でなければ、おつきあいを絶つと引導を渡されていたかもしれません。けれど、多くの方々に励まされたことで、またひとつ、心と頭、両方で勉強させていただきました。皆さま、本当に、本当にありがとうございます。ここで改めて、深く感謝の言葉を伝えさせてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汐凪　猗綺子
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2016年8月29日
私のクセ。わるいもの？　それとも許されるもの？
人との距離感を上手く保てない。私の欠点です。すこし話して、なにか理解しあえたと思ったら、もうとてもとても大切な存在になるのです。なにか困っていたら、悲しんでいたら、苦しんでいたら、もし、そう見えたら。もう放っておけない。すぐに私に何かできることはないかと、とびついてしまうのです。これは悪い性質？それとも許されてもいい性質？たぶん、あいては驚くのだろうと思います。それほど親しくない相手から、あまりに近づいてこられて。それも、急速に。私は、ゆっくり近づくなんて出来ない。手遅れになったらどうしよう、とまで思う。何か、何かできることはないだろうか。一生懸命に考える。なにもできはしないのに。そして一人、自己嫌悪。その繰り返しです。私は、どうするのが最善だったのかな……。
6件のコメント
2016年8月29日
逢いたいひとがいるということ
カクヨムには、素晴らしい方々がいらっしゃる。やだ、このひと凄い。逢ってみたい……！そう思わせてくれる作品、近況ノート、レビューもいくつかある。逢って、いろいろ語ってみたい。どうですか、カクヨムさん。角川さん。ユーザー交流会、開いてくれませんか？できたら各地で。東京・名古屋・大阪・仙台あたりで。あ、わたくし名古屋にしか行けそうにもないですから、名古屋必守で。
2件のコメント
2016年8月29日
☆とレビューをくださり、ありがとうございます！
『La legatura d'amore ふたりの楽譜帳』に☆とレビューをいただきました。どうもありがとうございます！ふたりだけの会話。そうですね、いやらしくなってないと仰っていただき安堵の思いでおります。このふたりに猥談はこれが精一杯ではありますが(笑) 二人の前後の時間。鋭いですね！たしかに、こんな穏やかな時間を過ごせるようになるまで、長い長い物語を経ております。とある理由がありまして、公開は出来ないのですけれども。溢れる知性と情熱が絡み合う、極上のひととき。ありがとうございます。たしかに知性と情熱とは同居が難しいもののように思えます。極上の愛。結架と集一の愛がそうであるよう、長い時間をかけて願ってきました。最高のお言葉です。感激です。 ☆とレビューをくださった、お二方。本当にどうもありがとうございます。心より御礼を申し上げます。
4件のコメント
2016年8月24日
グリムノーツ、始動
やっとストーリーが定まりました。オリジナルキャラクター１人は厳しいですよね。３人くらいにしてほしい(涙) なので、今まで出てきた想区にせざるを得ない！と、思い込み。皆さんの作品を参考に、また書くかもしれません。とりあえず、グリムノーツ第１作。近々発表します！
2016年8月24日
『いばら姫は愁えない』完結
はい。終わりです。物語の紡ぎ手が主人公で、間にちらちら登場人物たちの独白を含むという書き方が良かったのかどうか。アイデアとしてはなかなか面白いかな～。ラウリツィオくんの自由奔放ぶりに笑ってしまいますが、彼の行為がなければロザーナが目覚めることもありえないわけで。おとぎ話って結構よく出来てるな、と思います。大勢の語り部たちによって形を整えられてきた結果なのでしょう。原典いばら姫、いかがでしたでしょうか。名前や細部の設定、とある人物たちは私の創作ですが、大筋は原典に沿っています。いばら姫は王妃と『蛙』のあいだに生まれたという説もあるそうですが。ご意見ご感想、よろしければこちらにどうぞ。お待ちいたしております。
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2016年8月23日
☆とレビュー、フォローをありがとうございます！
『創作は深夜にすすむ』への☆とレビュー、フォローまで、どうもありがとうございます！久々でもお読みくださる方がおいでになるのですね。ありがたさに涙涙です。妄想から生まれることこそが大事！名言ですね。ロケ地もおありなんですね。嬉しいです。お仲間です。笑っていただけて幸せです。これからも続く予定なので（間は空いておりますが）宜しくお願い申し上げます。
2016年8月20日
☆、レビュー、フォローをいただき、ありがとうございます。
『いばら姫は愁えない』に、☆やレビュー、フォローをいただきました。誠にありがとうございます。ちょっとした問題作ですが。ご評価いただくなんて感激です！本当に、どうもありがとうございます。
2016年8月17日
書きあがりました
おとぎ話、書きあがりました。ので、公開いたします。「18歳以下閲覧自粛してください。『いばら姫は愁えない』」書き終えてみると、18歳以下閲覧自粛を願うほどのものではないのかも……。でも、迷う……。私が子どもの親だったら、あまり目に触れさせたくない……。 16歳くらいなら、いいかな……。でも、幅を持たせたほうが安心。というわけで18歳以下閲覧自粛で、お願いします。期待して読まれた、おっとな～な方々には、がっかりさせたら御免なさい！それにしても、おとぎ話のお姫様の順応性って凄いよねって話。なんでも受け入れちゃう。運命に逆らわない。流れていく。そして、ちゃっかり殆どが幸せになる。勧善懲悪も成し遂げちゃう。これは、そんな物語です。読んでください～お願いします～毎日、公開していきますから～（できるだけ）あっ、なぐられた。ごめんなさい！
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2016年8月15日
18歳以下閲覧自粛してください。
おとぎ話を執筆中です。公開間近とか言っておいて大分経ってしまいました。土下座ものです。申し訳ないです。いよいよクライマックスまで書き進めてきたので、そろそろ本当に公開しようかと思っているのですが。おっとな～な描写があるもので、少々迷っております。題名に、18歳以下閲覧自粛してください、と記載。あらすじ欄にもシッカリその旨を書きましたが、不十分かなぁ。でも、原典の御伽噺って、結構な破廉恥具合。暗喩っぽく隠喩っぽくしてみたつもりですが、知識のある方には頬を染めていただけそうかと思います。あ～公開が怖い。反応が怖い。つまんねーと言われたくはないけれど、これが一番人気になったりなんかしたら、かなり複雑。一話が大変に短いので、ちょっと読みづらいかもしれません。しかし、それもちょっと狙っている効果があるので。まえがきは良いから早く公開しろや、という声が聞こえてこないうちに公開します。おそらく数日中になるかと。どうぞ宜しくお願い申し上げます。ぐだぐだ言って、ごめんなさい……。
2016年8月15日
わあぁん、ありがとうございますぅっ！
いつの間にやら『呪われし声の姫』～天空城風雲伝奇～　後篇も、それなりにPVが上がってきていました！ご感想？そりゃあ戴けるものならば戴きたいとは思いますが、継続してお読みくださっている方がいらっしゃるということに、涙が出るほど嬉しいです。 1000PV？そりゃあ、そんな作家さまもいらっしゃいますけど、私は私。ひとりでも、ちゃんと続けて読んでくださっているということは、とても光栄なことです。本当にありがとうございます！改稿意欲が暑さに溶け落ちておりましたが、爽やかな風を吹き込んでいただき、頑張る意欲がわきました。ただ、手に乗せている作品の数が数だけに、いつとなるかはお約束ができませんことをお詫び申し上げます。申し訳ないことです。本当に、ごめんなさい。しかし、地道にこつこつ頑張ります！『呪われし声の姫』クライマックスまであと少し。どうか、宜しくお願い申し上げます。
2016年7月19日
おとぎ話
グリムノーツ原作に使えるか否か分からないおとぎ話と、絶対に使えない（多分既出と思われる）おとぎ話と、両方を新たに執筆しています。絶対に使えないおとぎ話のほうは、発表の前に執筆しはじめたので、なんだかタイムリーだなぁ、などと思っています。もうじき公開できると思います。グリムノーツ原作に使えるか否か分からないほうのおとぎ話は、只今苦戦中です。大筋は決まっていますが、細部は未定。公開できる水準になるかは判りませんが、頑張ります。
2016年7月18日
グリムノーツにジャンヌ
三連休の大半をグリムノーツに費やしてしまった私。桃太郎を終えたら、ジャンヌ・ダルクが出てきた。あれ？ジャンヌって、歴史上の人物を誇張して伝説化した史実だと思ってたけど、おとぎ話なの？グリムノーツ、やるな。
2016年7月14日
大変、失礼いたしました。
皆さま、いつもありがとうございます。今日でエッセイコンテスト終了ですね。あと１万文字ちかく。どう頑張っても無理だと思われますので、エントリーを取り消しいたしました。ご期待くださり、ネタのリクエストまでくださった方々には大変申し訳なく、お詫びの言葉もないほどですが、どうぞご寛恕くださいませ。エッセイ自体は、思いつくかぎり続けていく所存でおります。どうぞ、これからも宜しくお願い申し上げます。
2016年7月13日
グリムノーツ、はじめる
ハマってしまいました。そうです。ハメられたのであります。だって、書くとしたらゲームを知らないと駄目かなと思って……。
1件のコメント
2016年7月6日
PV0と2名様（？）のミルフィーユ
いつもありがとうございます。『呪われし声の姫～天空城風雲伝奇～』を継続的にお読みくださっているであろう２名様かもしれない方々には、深く深く感謝いたしております。ただ、PV0のエピソードが間にかなり挟まっておりまして……。宜しければ、そのエピソードのほうも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)

寝るしかないと食べるしかない

恋愛小説コンテスト、始動

美しい、曲

☆とレビューをいただきました。ありがとうございます。

☆☆☆とレビューをいただき、ありがとうございます！

如月 さまへ

CDが届いたっ♡

縁がくるりと良縁となった喜ばしき日

恋愛小説

覚悟

☆をいただきました。ありがとうございます！

腹が立ちました

あ～想定を超えた～

☆☆☆とレビューをいただき、ありがとうございます！

恋愛小説、難しい！

きみだけに謳った詩 裏話

☆とレビューをいただき、ありがとうございます。

☆とレビューをいただき、ありがとうございます！

やっぱりショックです。

猗綺子、凍結したブログから詩作を拾ってくる。

☆とレビューをいただき、ありがとうございます。

嘆かわしい遅筆

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なんてあたたかい方々でしょう！

私のクセ。わるいもの？ それとも許されるもの？

逢いたいひとがいるということ

☆とレビューをくださり、ありがとうございます！

グリムノーツ、始動

『いばら姫は愁えない』完結

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☆、レビュー、フォローをいただき、ありがとうございます。

書きあがりました

18歳以下閲覧自粛してください。

わあぁん、ありがとうございますぅっ！

おとぎ話

グリムノーツにジャンヌ

大変、失礼いたしました。

グリムノーツ、はじめる

PV0と2名様（？）のミルフィーユ

汐凪霖 (しおなぎながめ)

如月さまへ

きみだけに謳った詩　裏話

☆とレビューをくださりありがとうございます！

☆とレビューをたくさんいただきました！　皆さま、どうもありがとうございます。

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私のクセ。わるいもの？　それとも許されるもの？