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☆とレビューをたくさんいただきました! 皆さま、どうもありがとうございます。

『幽月邸の夜 ~La dimenticanza~』に☆たくさんとレビューをくださった、おふたかた。誠にありがとうございます。

おひとかたは、私のオススメである、モーツァルトのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第28番ホ短調K.304を聴きながら読んでくださったとのこと。感謝感激感涙です。
登場するのは第二楽章ですが、第一楽章も素敵です。

ついでに音葉の弾くピアノ・ソナタ第15番ハ長調K. 545 Allegroのほうも、おすすめですよ。

ヴァイオリンのソナタのほうは、作曲の直前に起きた、ある事件のために、モーツァルトは悲痛な哀しみをもって創っています。
ショックと慟哭と、静かな鎮魂。
そこで、
音葉と恭一朗を偲ぶ曲としてもちょうど良いと思いました。

どこか幻想的な悲恋の叙情曲。うっとりなレビューです。

おふたりのレビュー。とても嬉しく興奮して読みました。
どうも、ありがとうございます!

3件のコメント

  • 汐凪さま

    汐凪さまの音楽への造詣が深く感心いたしております。
    私がクラシックに興味を持ったのは『悪魔のトリル』です。
    タルティーニのホラーのようなファンタジーのような逸話に惹かれてCDを買いました。
    曲に物語があると、とても素敵です。
    それを小説に紡げる汐凪さまの作品に惹かれます。

    音楽に限りませんが私の知識は浅くて広い…典型的なO型です。

    ピンク…そうなんですよ。
    ピンクの役割が…性格が…泣きながら立っているだけの女性にするか。
    性に奔放な女性にするか、キャラが固まらずに保留してます。
    なし崩し的に巻き込まれて…不本意ながら堪える女性も面白いかな?
    と思いましたが…可哀想になってきて。
    スカートに頭突っ込まれたり…胸を揉まれたり…う~んとなってしまいました。

    とりあえず、もう何話か書いてみます。
    シズシズは、長らく封印していたのです。
    そんな過去編も書きたいですね。
    悲しい人なんです。

    今日は1本書いたので寝ます。

    おやすみなさい。
  • 汐凪さま

    こんばんわ。
    私も♪は解りません。
    でもノンジャンルで音を聴くのは大好きです。

    無事に歳をとったら、ピアノを習ってみたいと思ってます。
    そういう習い事をしてこなかったので、憧れてます。
  • 汐凪さま

    こんばんわ。

    タルティーニ、命と引き換えに…って言いながら78歳まで生きたんですよね。
    完全に再現できなかったってことらしいのですが、そこら辺がコメディというか、好きなところです。
    もし…モーツァルトだったら完璧に再現したでしょうか?それともアレンジ加えて発表したか、などと考えるのが好きです。

    私も今週は、眠くて、今も寝てました。

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