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縁がくるりと良縁となった喜ばしき日

今日、敵が友になりました。
敵といっても、私が一方的に敵視していただけなのですが。

その非礼をお許しいただけて、友となりました。

『腹が立ちました』と『覚悟』でご心配をいただきましたが、これですべて円満に収まりました。

全員が、よい収束を願ったからこそのものだと思います。

私の発言に不穏当なものを感じとられた方には申し訳なかったです。

反省と感謝。
私も、今日 友になった方の美点を見習わなくてはなりません。

皆さま、ありがとうございました。

人と人とのおつきあいは難しいですが、今回、関わった方々は全員が誠実な方です。
きっと和気藹々、切磋琢磨していけると思います。

本当に、ありがとうございました。

8件のコメント

  • こんにちは。ノートへのご訪問ありがとうございます。
    私の素人臭さ全開の悩み事(サインどーしよ)についての案をありがとうございます。
    昨夜、夜野さんにいきなりの無謀な相談を持ち掛けてから、何人かの方がいろいろとシンボルの案を持って来て下さいました。ありがたい限りです。裏を返すと、それだけの方が例の件について静かに見守っていてくれたという事ですよね、カクヨム、いい人ばっかりです。
    皆さんからいただいたシンボルから、書きやすいものを選んで考えようと思います。月ね!月!三日月だなっ!(満月だとただの丸だしっ!)
    (その前に改稿だろ如月……)←こことても大切
    これからもよろしくお願いします!
  • 汐凪さま

    敵が友ですか…素敵なことですよね。
    漫画ではよくある展開ですが、現実には難しい展開で稀有な経験かもしれませんね。

    執筆お忙しいなか、思いつきの作品にも目を通していただいて…申し訳ないやら…嬉しいやら、複雑な気持ちです。

    『呪われし声の姫』前篇半分ほど読み終えました。
    不思議なもので昔遊んでいたRPGゲームのドット絵で脳内変換されて絵が浮かんでいます。
    天空に住まうという語り継がれるファンタジーの原点。
    まだまだ広がりそうな予感がします。

  • 汐凪さま

     私の作品にレビューをいただき、まことにありがとうございます。
     あの作品は、完全に私の妄想から生まれた、いわば理想の幼馴染みカップルを描いています。
     実はずっとタイトルを悩んでいたんです。あの作品。
     ですが、とあるかたのレビューを見て、そうだこれにしよう! と思い立ち、最近、変更しました。
     レビューをいただくのは嬉しいことですが、さらにすごくありがたいですね。 

     またどうぞよろしくお願いします。

     それから、えっとごめんなさい。
     ここのタイトルはちょっと見た時、驚いてしまいますし、私は初めからそのように思ってもいませんので、「思わぬ縁が広がった日」ぐらいの表現の方がいいかなぁって思います。
     なんだか、自分も関わっているので、ちょっと恥ずかしいような、なんというか。

     あと、すみません。いちおう、私は性別不詳で通していますので、彼でもあり彼女でもあるように捉えていただければ幸甚です。
     ミステリーなのですよ、って呟いてみたり。
     
  • 汐凪さま

    こんばんわ。
    消えたい衝動ってなんなんでしょうね。
    私の根幹にある願望みたいなものでしょうか。

    死にたいではなく…消えたい。

    汐凪さまのおっしゃるとおりですね。
    多分…無になるときは、きっと消えたく無いと思うのでしょう。

    わがままですね。

    私も、汐凪さまのことを思う時間は増えてます。
    人付き合いが苦手だから…つい、人と距離を開けてしまうけど…本当は繋がりたいと思う人がたまにいる。
    汐凪さまはそんな人です。

    不思議です。
    逢ったこともないのに、誰よりも心を曝け出している。
    こんなこともあるのですね。
  • 汐凪さま

    そうですね。私の消えたいと同じですね。
    そうなんです、誰の記憶からも消えたいのです。

    『ファーストコンタクト』に書いた、あの女の人に私はソレを感じているのです。
    あの人にもう一度呼ばれたら…たぶん私は付いていくでしょう。

    もし、汐凪さまと逢えたら…色んな話をするでしょうね。
    私の知らない世界を知っていて…それでいて、精神的には同じ世界にいるような、形の無い不思議な繋がり。
    いつか、私の指先が伸ばした先が汐凪さまの指先に触れる…そんな日が来る気もします。
  • 汐凪さま

    執筆の邪魔してすいません。
    これで寝ますね。

    あの女の人は、私が感じた最初で最後の『恐れ』です。
    怖いとかでなく『恐れ』です。

    作品にもしましたが、最近気になる茎があります。
    誰も来ないような小さな公園の水飲み場にコンクリート突き破って伸びる茎。
    葉っぱも数枚しか無くて、そのエネルギーを上に全て注いでいます。
    小雨の夜に月に照らされた植物。
    周りには草も生えてないのに…不恰好にグネグネと、でも壁にもたれ掛るでもなく、バランスをとりながら伸びてます。
    なんでしょうね…ソレを見ていたら涙が零れました。

    変なんでしょうね。

    おやすみなさい。
    僕はまた2日間仕事です。

    よい週末をお過ごしください。

  • 汐凪さまこんばんは。

    先日は応援メッセージありがとうございました。
    書き上げるまではinせずにいようと思っていたのですが気になることがあるとどうしても見てしまいますね。
    実は件のことでずっと胸を痛めておりました。
    私はどちらともお話をさせて頂いていたのでどうしようという気持ちでいっぱいで。
    一時はカクヨム離れてしまおうかとも考えていたのですが、円満に解決されたということで思い直しました。

    恋愛コンはやっと規定の半分にたどり着いたというところでしょうか。
    ストーリーは決まっているのに頭の方が追いつきません。
    以前汐凪さまに教えて頂いたヴァイオリン・ソナタを聞きながら執筆しています。
    私も短調の曲調大好きです。

    遅くなりましたが、『逆転トリロジー』へもレビュー頂きありがとうございます。
    いつもながらレビュー自体が1つの作品のよう。
    汐凪さまのレビューのような雰囲気の作品もこれからも増やしていけたらなと思っています。

    私も汐凪さまのこと応援しています(*^^*)
  • 猗綺子 さまこんにちは。
    親しみを込めてお名前で呼んでもいいかしら?
    猗綺子さまもお好きにお呼びくださいね(*´ω`*)

    件のこと、蒸し返してしまってすみません。
    でも猗綺子さま含めてみなさまがああいう風にお話をされたことがあったから今がありますものね。
    とても素敵な方々たちがここにはいるのだと嬉しくなりました。

    カクヨム断ちと宣言したものの、結局気になってちょこちょこ顔を出してしまっているので
    無理に抑えてもダメなのだと思いました。

    猗綺子さまに教えて頂いたバッハの『BWV1030b』トーマス・インデアミューレ.ver聞きました!
    中世のお城のような雰囲気の曲でドラクエの世界に近い気がしました。
    艶っぽくてどことなく哀愁漂うフルートがいいですね。
    奏者で雰囲気変わるから古典音楽は面白いですね。

    代わりにとはいってはなんですが、私の最近聞いている曲を。
    ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
    リスト/メフィスト・ワルツ第1番
    シューベルト/ピアノソナタ 第16番 イ短調 D 845
    バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
    ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第4番 ハ短調 Op.23

    高3までピアノを習っていた為、どうしてもそっちに趣味が偏りますね。
    猗綺子さまはもしかしてヴァイオリンされてるとか?
    少しずつヴァイオリンにハマりつつあります。
    本当に一緒にお茶を飲みながら語れたら楽しそう♪

    クラシックをBGMにした方が執筆進むのです、最近。
    自分もやってたからか力の入り具合が違う気がします。
    どうしてもアイデアがほしい時はシーンに合ったときにJ-POP聞いています。

    恋愛コンお互いなかなか進みませんが
    p(・ω・*q)ガン(p*・ω・)qバレ ※q(*・ω・*)p※ファイト!! です。

    またぜひオススメの曲お教えくださいませね(*´ω`*)
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