ずっと欲しかったCDを頼みました。
オーボエ大好きな私の、モーツァルトとバッハとアルビノーニ♡
アルビノーニは三枚組と二枚組のふたつ♪
ああ、幸せ♡
あ、聴きたいですか?
つべっち(You T〇be)で同じ演奏を見つけたバッハだけは、ご紹介できます。
「BWV1030b」で検索していただいて、出てきたバッハのお顔どーんが目印。Thomas Indermuhle(トーマス・インデアミューレ)さまの演奏にて。28分19秒あります。なので、おまけもついてます。この曲だけでいいよーという場合は、16分45秒までで。
艶っぽくて、フェロモン全開。
原曲のフルートとは、まるで違う。同じ曲なのに。上品さは一緒なのに。
ちなみにイケメンフルーティストの演奏も、下にスクロールすると出てくるので、見つけたら是非。幻想的な演奏は美しかったです。また背景がおとぎの国。黒い肌と黒いフルートが耽美♡ チェンバロも黒♡ いやー、このひと漫画の登場人物に似てるわ。誰かは申し上げられませんが、紅茶の銘柄と同じ名前とだけ申し上げておきます。
アルビノーニは、ずっと欲しかった、協奏曲集7と、オーボエ協奏曲を集めた曲集。
モーツァルトは、K.304とK. 402という黄金の組み合わせが入っている、ピアノとオーボエのソナタ集。あー欲しかったの、ずっと、これ。視聴ページだけで我慢してきたの、ずっと。CDの販売がないみたいだったのが、出てきたので、一発カートへ。シューマンはどっちでもいいけど。
う~ん。美しい。
モーツァルトさん、何故にもっとオーボエの曲を書いてくれなかったの。あなたの技量なら、アルビノーニも吃驚するほどの美曲がかけたはずなのに。「モーツァルト」「オーボエソナタ」で検索して落っこちる落胆は、そう浅くはなくてよ。ヴァイオリンばっかり。ヴァイオリンばっかりぃー(嫉妬)。
ご興味のある方には、もうすこし詳しく語りますよ。