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☆とレビューをいただき、ありがとうございます。

『きみだけに謳った詩』に☆を、

『創作は深夜にすすむ』に☆とレビューをいただきました。
誠にありがとうございます。

最初から最後まで、とりどりにお褒め戴き、深く感謝申し上げます。
感激です。

BGMにクラシックをかけて、心ゆるせるひとと、まったりおしゃべり。
そんな素敵なイメージを持ってくださって、嬉しいです。
勝手に喋ってしまいましたが、聞いてくださる(読んでくださる)方がこんなにいらっしゃるとは。嬉しくて踊りだしてしまいます。


いえいえ、調べながら書くので教養があるわけではないのであります。けれど、一緒に体験してくださって、ありがとうございます。一方的でなくて、安堵しました。かなり熱くうざく語ってしまったので。

次に、いつ更新するか分からないエッセイではありますが、どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

1件のコメント

  • 汐凪さま

    おはようござます。
    バッハのゴルトベルク変奏曲チェンバロ版 聴きながら書いてます。
    曲の滑らかさに対し、チェンバロから弾かれる音が矛盾とも思える調べ。
    でも…しめやかな曲を、軽く笑うような、部分的にコミカルにさえ感じる。
    自然とフッと顔の筋肉が緩みました。
    歯を食いしばるのが無意識にクセになっているみたいで。
    笑うって筋肉が緩むことだと知りました。

    妹と7つ違いですか…本当ですね。
    3姉妹って、小説みたいですね。いそうでいないというか。
    自分の周りにはいなかったな~。
    なんだか3姉妹エピソードが多そうな気がします。
    上と下が、やたら個性強そうなイメージです。
    真ん中がやたら疲れる…みたいな。

    なんだか砂浜でシーグラスを見つけるように、汐凪さまのことを知って行くようで…子供の頃、夢中で拾ってたことを思い出しました。
    今度、天気のいい日に探しに行こうかな。今はそんな気分です。

    ありがとう。
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