小説を書くには作者目線での物語への納得が重要だと思うのですが、自分は長編を書こうとするとどうにも企画名の様な物語しか思い浮かびません。
なので、今回は他にもそんな小説を書いている人がいたらいいなという願望も込めて企画を開きます。
ジャンル、連載中/完結、評価数、文字数、投稿日時、作品数などの指定はありません。企画にあってるあってないも全部ご本人に任せます。
また、自主企画なので、コメントや閲覧の強要もしてないです。
僕もできるだけ目は通しますが、全てとはいきませんし、反応もたまぁ〜にさせてもらってる程度です。
あと、マイペースなので企画終了からかなり立ってから読んだりすることもあります。驚かないでもらえたら幸いです。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「夢と現実の区別がつかなくなっていく様な小説が読みたい。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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