参加作品数

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参加受付期間

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企画内容

ハロウィンが終わりましたけれど、私はどうもこう思います。なぜ「トリックアンドトリート」と言うのか。それは本来、怨念やら呪いやらを持った異界の魔物を満足させて、元いた世界に帰ってもらうためでしょう。近年、その概念が少しおざなりになっているような気がします。お菓子を配って楽しむのも良いですが、呪い・怨念がなんたるものか、ちゃんと理解してますか?

ということで、「呪い」を描いた物語を募集したいと思います。

西洋東洋、いろんな呪いがありますね。オカルト、藁人形、etc…。作者様の思う「これこそが呪いだ!」を語ったエッセイ等でもOKです。実体験からくる生々しい呪い、説得力あると思います。怖いですけど。

「ハロウィン反省会」と銘打ってはおりますが、呪いの描写があれば、ハロウィンに関係なくても全然OKです。
また来年、『彼ら』へのより良いもてなしに繋げられるよう励みましょう。

読み合いではなく単なる置き場とさせてください。とはいえ勉強の一環として、私はこっそり読ませていただくことがあります。よろしくお願いいたします。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ハロウィン反省会 〜呪いを描いた物語〜」を選択してください。

運営より

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主催者

絶賛迷走中 ※ナンバリングが付いているものは連作短編です。もっと見る

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