「猫 エッセイ」を含む小説

あなたの幸せも僕に教えて欲しい。僕もあなたもきっと幸せを編んでいる。 ワンクリックで何でも手に入る時代、編み物を趣味にして靴下から猫ベッドまで色々編む僕の独り言。 あなたの編…

猫視点で贈る、ほっこりほのぼのエッセイ✨ その名も黒猫みんとのおやつ大作戦！ 二階にいるご主人様におねだりしたら、おやつをもらえるかにゃあ？ あの手この手でご主人様を誘導し、…

貴史は、保育園からの腐れ縁猫部祐里に勝つべく、三人の刺客を放った。最後に笑うのはどっちだ！ラブコメフレーバーのただの変態への誘い小説！ 企画小説です。詳細は祐里さまのエッセイへ…

僕の小さい頃からの夢は、猫と暮らすことです。 しかし、そのささやかながら大きな夢を叶えるには、僕の人生は現在進行形でハードモードです。 親からの虐待。友の裏切り。ホームレス。…

日々のぼんやりとした感情を記録したり、日記的な使い方をしたり、好きなものについてただただ書くだけだったり、手探りで色々書いてみたいと思います。

愛猫が扁平上皮癌になった飼い主の吐き出し場

10月の某日、スコちゃんとの暮らしが始まった！ 生後5か月なのに、私を振り回す大物。 大器晩成な作家志望の私が、おたつきながらも、実録していきます。

　八つの肩書きを持つ老人（嘘）が、つらつらと書き連ねる、猫情報やら変な出来事やら漫画・スポーツ・ドラマ・映画・音楽等に関するエッセイ。

2023年夏、二匹飼っている猫のうち一匹の様子がどうにもおかしい。 そこから夏～秋と季節を越えておじいちゃん猫たちに振り回された記録（なお現在も続く） エッセイというか私の覚書…

エッセイとか身近なネタなど、ただの書く練習、読んでも面白くもない内容ばかり。

引きこもりがちな専業主婦の私は子ども達がいない日中。 見逃し配信も見尽くしいよいよなんもする事ないぞの境地に達すると、脳内再生妄想モードに突入する めくるめく妄想。擬人化した周…

――傷付けることでしか、この感情を表現できない。 そんな、不器用で歪んだ関係の数々。 幾人もの語り手が、緩く交差しながら、それぞれの物語を紡ぐ。 猫と鴉の母娘は楽しく生きる…

「カクヨム」イベントで短歌や俳句を初描きしてハマりました（笑）で、もう少し作ってみたくなっちゃいました。なんか、日記はダメでも、こういう形なら楽しめそうな気がして。自分が、ですが…

笑いあり、驚きあり、愚痴あり？、時に切なく、涙ありの、多分少しは誰かに共感してもらえそうな、ほんとにちょっとした作者の実体験集。 ※不定期更新　 書きたくなった時に書く、と…

川端陸矢：一人旅が好きな考古学者。 ※彼が語る旅先での出来事は作者の体験を参考にしていることもあります。

突然彼がエジプト駐在になり、結婚してついていくことに。愛猫と別れ猫ロスで失意の主人公に、エジプトの自由な猫達と複雑な人間とそれをさらりと交わす猫達との出会いが待っていた。 自分と…

ライトノベルを書くことに絶望する全ての君へ。 これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、３X歳の心の中をぶちまけている壺…

人生で初めて猫を飼った。 だが、相手は生き物。何もかも理想通りというわけにはいかない。失敗もあった。 そんな黒歴史を、恥を忍んで綴ってみる。 ※排泄物や怪我の描写があります。苦…

異星種族からの感謝の物語です（『感謝』を改稿、イラスト倍増しました）。 『泣いた赤鬼』の鬼さん達にも笑ってほしい……という気持ちで書きました。 次の作品に元気をいただき、書き直…