小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「猫エッセイ」を含む小説

1〜20件を表示
全130件
猫エッセイ
週間ランキング
表示多め

お盆の午後の昼寝の話／
デリカテッセン３８

　一大事である。 　２月２２日は「猫の日」なのだそうである。 　夜中の１０時過ぎに、カクヨムでそんな事を言われたって！ 　という訳で、大急ぎで絞り出した、大分古い話である。 　…
２月２２日は、猫の日
デリカテッセン３８
ちょっぴり不思議な猫のお話。 のどかな情景が目に浮かびます。
本城　冴月（ほんじょう　さつき）
1話目から読む

風のように雨のように／
@windrain

　疑問に思っていること、こうなればいいなと思っていること、その日にちょっと感じたことなどを、のらりくらりと書いてみます。猫情報もあります。
私、ズレてます。多分、大幅に。だから、ひらり、ひらりとかわしたい。
@windrain
自然体で書かれた、見栄や気取りのないエッセイ。素朴な気持ちに共感します
本城　冴月（ほんじょう　さつき）
1話目から読む

一匹の猫が死んだ／
にわ冬莉

Instagramにあげられた、彼女の死を告げるお知らせ。 ああ、そうか。 頑張って、生き抜いてくれたんだ。 ただひたすらに、里親となってくれたご家族へ感謝の言葉を送りたい。 …
生きること。そして、死ぬこと。
にわ冬莉
命のこと
阿々　亜
1話目から読む

ほぼ日記短歌 進退維谷／
縦縞ヨリ

進退維谷(しんたいいこく)▶後にも先にも戻れず、途方にくれる事。 雑多短歌置場です。ほぼ日記。
君と僕本一冊を向かい合い触れ合えぬこそ伝わるものへ
縦縞ヨリ
世界の色んな姿を瑞々しい感性でスケッチした短歌集
京野　薫
1話目から読む

スコちゃんがかわいいので！／
れなれな（水木レナ）

10月の某日、スコちゃんとの暮らしが始まった！ 生後5か月なのに、私を振り回す大物。 大器晩成な作家志望の私が、おたつきながらも、実録していきます。
おたつくこともあるけれど、私はしあわせです
れなれな（水木レナ）
1話目から読む

実家の猫たち／
@202407

実家には2匹の姉妹の猫がいます。
1話目から読む

旅に出るということ（家に帰れば猫がいる１）／
天鳥カナン

旅に出て、もう帰りたくないと思ったらどうなるのだろう……
「家に帰れば猫がいる」それだけで、毎日働くことができるのです
天鳥カナン
1話目から読む

ひまわりの花のその下で／
蓮見庸

猫とは縁のない人生を送っていたけれど、ある白い仔猫との出逢いがそれを変えてくれた、『桜の花の扉を開けて』に続くエッセイです。 「小説家になろう」「NOVEL DAYS」にも投稿…
ある白い仔猫との出会いから…
蓮見庸
1話目から読む

迷い猫のシャーちゃん／
ももも

迷い猫シャーちゃんとの思い出話です。
シャーちゃんはどこから来たのか分からない迷い猫だった。
ももも
1話目から読む

考古学者　川端陸矢の旅行記／
夢水　四季

川端陸矢：一人旅が好きな考古学者。 ※彼が語る旅先での出来事は作者の体験を参考にしていることもあります。
旅が好きだ。
夢水　四季
歴史に興味を持てる入り口になりました。また読み返しつつ調べてみたいです
co10ho/ことほ
1話目から読む

飼い猫が扁平上皮癌になりまして／
なかあたま

愛猫が扁平上皮癌になった飼い主の吐き出し場
1話目から読む

そして私は落ちた……／
オオハル秋桜

――３００人を救い、１０人を救えなかった。年末、私はその重みとともに深い迷宮に落ちた。 医師として患者と向き合い続けた一年、私の心を支配していたのは「１０敗」の記憶だった。 年末…
３００人を救った、でも、１０人を救えなかった。その数字に囚われていた。
オオハル秋桜
仕事で悩む主人公に共感
@kumakumamaru
1話目から読む

小太郎のこと／
天鳥カナン

　あるとき見ると、サッシの磨りガラスの向こうに何やら焦げ茶色の丸い影がある。 その影が動くと、サッシの戸の間に小さな白い手が割り込み、十センチばかり開くと耳のついた頭が入ってきた…
なんとなく心落ち着く住まいに引っ越した私は、毎日訪ねてくる猫と出会う
天鳥カナン
「ここが気に入りました」と一声鳴いた、その猫は小太郎という名前だった。
@sakamono
1話目から読む

ただいま。／
御願崎冷夏

肩の力が抜ける緩めエッセイです。 お気軽に絡んできてくださいw
このごろの日常をば。
御願崎冷夏
生粋の情景描写
るありも
1話目から読む

ただ呟くだけの、日記的ななにか。／
市瀬瑛理

コンテストに応募した時は、備忘録と称した一人反省会が開かれることがあったりなかったりします。 応募していなくても、勝手に思ったことを呟いたりします。 また、創作の際に気をつけて…
日記、ときどきコンテストとか自分の創作に関して語ってみるゆるいエッセイ
市瀬瑛理
ども！企画にご参加ありがとうございます＾＾
村崎愁
1話目から読む

短歌＋エッセイ／
淡雪

とある企画に出す為用に書いたものです。 この先続くかは、私も分かりません😊 ※後で探すのが面倒なので、一纏めにしてあります。 企画の内容にそぐわなければ削除をお願いします。そ…
短歌＋エッセイみたいなのを書いてみました。
淡雪
1話目から読む

炎天猫／
肥後妙子

幼少のころ、祖母に教えられた猫の架空の習性についての思い出。小さい頃、猫は私にとって遠い存在だったからこその記録です。
あの頃の私は猫はみんなそうだと思った
肥後妙子
1話目から読む

うちのネコが死にました／
吹井賢（ふくいけん）

　昨年の11月。 　うちのネコが死にました。 ※カクヨムコンテスト10（エッセイ・ノンフィクション短編部門） 応募作
うちのネコは、よそのネコ。
吹井賢（ふくいけん）
1話目から読む

向田邦子の猫の名前／
ねこ沢ふたよ＠書籍発売中

向田邦子のエッセイは、猫がいた。 彼女の飼っていた猫は、十六羅漢様のお一人から名前をとったのだそうだ。
向田邦子さんのエッセイを読んだら、猫がいました
ねこ沢ふたよ＠書籍発売中
1話目から読む

愛猫は病気だけど今日も元気／
青柳朔

2023年夏、二匹飼っている猫のうち一匹の様子がどうにもおかしい。 そこから夏～秋と季節を越えておじいちゃん猫たちに振り回された記録（なお現在も続く） エッセイというか私の覚書…
猫が今日もしあわせならそれでいい。
青柳朔
1話目から読む
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム