「温かい 詩」を含む小説

詩のつもりで書きましたが、童話みたいになりました。 温かい心でお読み頂ければ幸いです。 愛らしいひよこの応援をよろしくお願いします。

大陸の西に位置するエルドレ王国。 ドルリートという名の王の時代に王国は隆盛を極める。 大陸の覇者となることを夢みたが、晩年に差し掛かかりそれは叶わぬ夢と悟る。子に夢を託そうと国の…

短歌から詩へ 詩から短歌へ 同じ世界観のように見えて どこか違うところもあり 言葉を重ねるからこそ 思い描ける世界観と 僅かな言葉だからこそ 思い膨らむ世界観 それぞれの世…

前向きで、肯定感のある詩を書けていければと思います。最初の内はエッセイみたいになるかもしれません。 ゆっくり、ゆっくり書けていければいいですね。 追記 まだまだ詩というものを作…

温かい目で読んでいただけると嬉しいです。

詩のような、絵本のような、温かい言葉に包まれたいときの短編です。 誕生日ケーキに掛ける願いと、一人の女性の一生の物語。 誕生日に読みたくなる物語、女の一生編。（優しさ系）

三十一文字（みそひともじ）の言の葉に想ひ託して秘せるが花よ ．☆．。．:*･ﾟ 「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」参加のために「厳選」した※短歌たち。 自作「真紅の薔薇を、純…

詩のようなもの。 作品タイトルを『。』→『、、。』に05/11に変更。 参加自主企画内に同じタイトルの方がいたためですが、今のタイトルの方がこの作品に合っていると思うので、気に入…

冬の間に忘れてしまった温かい日差し。 夏は毎年来るのに、どうしていつもはじめてな気がするのだろう。 寒さが悲しいのはなぜだろう。 そんな気持ちをぽつりぽつり呟いています。

【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、内容は見てのお楽しみ。 （人肌が恋しい季節になりましたね）

3分で読める温かい物語。たまには足を止めて空を見て一息つきませんか？　 イソップ童話の『北風と太陽』を擬人化した現代のお話です。 少しでも「悪くないね」と思ったら良いねをポチ…

二人の距離9800km。 難病を抱えながら病床で紡ぐ地球の裏側にいる大切なあの人へ向けた短くも温かいラブレター。

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）

詩のような恋愛短編小説です。 小説初心者が書いたのでどうか 温かい目でご覧下さい。

KAC第十回お題　真夜中 いよいよ最終コーナー曲がった感じのKACレースも大詰めです。 ほとんど毎回真夜中にポチポチ作品書き込んでる身としては、タイムリー過ぎてお茶吹い……ごほ…

　料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテストにて、カクヨム賞受賞することができました。 　応援してくださった皆様、ありがとうございました。 　パワハラ上司のせ…

きまぐれで、時に荒々しく。 清らかで厳しく温かい。 そんな風のように。

ちょっとしたときに、ふっと一息。 何かあなたの心に光となるものが届きますように。 ※2013年ごろからFC2ブログに不定期に書き溜めたものを一部転載しています。 ※テーマにそ…

学生時代の黒歴詩ノートを広げよう…… 温かさはあらゆるものを溶かす。