「旅行記 エッセイ」を含む小説

全くのゼロベースから三国志にハマり、三国志遺跡巡りにドハマりした。 現地で見る推し武将の墓にときめき、廟に祈る。 現地の人と出会うことで中国への考え方も変わってきた。 これまでの…

Ｗｏｒｄで原稿を書いている旅行記シリーズです。 原稿の都合で幾らか出発した時期がバラバラになるとは思いますけど、短歌を読んだり、ソシャゲをしたり、AIイラストを生成したり、聖地を…

2020年にコロナが始まって以降、円安も相まってなかなかダイナミックな旅行の話って聞かなくなりました。 でもそれでいいのか？健康寿命は70年くらいしかないのに、ずっと閉じこもって…

ごきげんよう。鳥尾巻です。 旅の恥はかき捨てと申しますが、普段から珍事を引き寄せ、かつ粗忽である私が旅に出ると、どうなるのか。 自分ではそこまでひどいと思っていなかったの。 ほ…

大学卒業を目前に控えた一九八六年の春休み、著者は親友の美羽と共に、当時『ベルリンの壁』で分断されていた西ベルリンと東ベルリンを訪れた。東欧諸国に民主化の嵐が吹き荒れる三年前、東西…

以前執筆していたエッセイ集の続編を、こちらでやることにしました。 なお、旅行記は、都度別建てにすることとします。 与方藤士朗＝よかた（相撲業界の「部外者」の意味）＋とうしろう＝…

※本作品は、カクヨムWeb小説短編賞2023【エッセイ・ノンフィクション部門】参加作品です。 短編ですので、あらすじはありません。 2024年1月28日　12:00　公開予定…

日本はじまりの島と伝わる、淡路島。 そこを訪れ日本神話の話を知ってから、まるで人間社会の縮図のような世界に魅了されていきました。 敬意を払いながらも、もっと神様達と親しむべく綴り…

クマリ──。ネパールで熱心な信仰を集める、「生き神様」の少女。 普段は館に篭って過ごし、人前に一切姿を現さない存在。 2014年。ネパールの首都カトマンズで行われた大祭で、筆者は…

中国福建省出身の僕の、はじめての沖縄への旅。 一人の外国人の目に映る、渦巻の中の沖縄の顔。 故郷の面影を見ていたのだろう。流される島の孤独を見ていたのだろう。 そこから生まれた、…

2009年、私が作家デビューする4年前のこと。 自分は何のために生きているのだろう、と悩んでいた私は、急きょ思い立って、モンゴルへと旅立った。 たった数日の旅ではあったが、そこで…

この前、台湾旅行をしてきました。その時の感想や次回もう一度行くときの注意点などを纏めた個人的なエッセイ。どなたかの参考になれば幸いです。 我愛台灣( *´艸｀)♡

海外旅行、国内旅行をまとめたくなったので、旅行記にしました。 エッセイです。 #気が向いたら更新します

ボクと妻のアホバカ夫婦が、ソウルの明洞（ミョンドン）観光に行きました。ボクは国内旅行のようなつもりだったのですが・・・

津軽へ旅行したときのエッセイです。

・沖縄には世界最古の●●がある。 ・沖縄は日本で唯一●●を体験した場所。 ・沖縄は日本一美男美女が●●、そのわけは…古代にまでさかのぼった理由がある。 沖縄は日本が忘れてしまっ…

エッセイ、旅行記風の短編小説です。 IRIAMのイベントの返礼品です。

自他共に認めるズボラ日本人女子がイタリアで思ったことを色々つぶやくエッセイ。お好きなところからお読み下さい。

時瀬青松、大学生になりました。相変わらずトラブル続き、ドジばかりの毎日です。 気付いたら一学期終わってた〜！ 現在スペインに短期語学留学中につき！

　小説はイメージが大事だ。だから作家はミステリアスな方がいい……と、ペンネームを夏目碧央にしてからは、年齢、性別、本職などを明かさずに来た。だが、作風に行き詰まりを感じ、エッセイ…