「散文 日記」を含む小説

日記にちかいかもです。短く、わかりやすく、印象に残った事や思った事を書きます。 いつもは異世界ファンタジーを書いているネット作家（趣味人）、男性の散文です。

日常生活の中でふと脳裏に閃いたけれど、それを基点に一本書くには物足りない描写、文字にして表したくなった現実での一場面などを散文的に載せる場所です。 ここで二話以上に渡る作品を載…

私は、１０代から天涯孤独で、元受刑者・元路上生活者・元精神病棟患者・元モデル事務所所属・元コンビニ直営店店長など、生きていく中で、様々な肩書が付きました。 私生活では、３０年以上…

各話1000字程度。 出来事でもフィクションでもなく思いつきの散文です。オチなし。ぽろりもなし。クスッとくらいはあるかも。

「忘れじの路紀（みちのり）」 人は、忘れてしまう生き物です。 機械とは違い、全てを覚えておくことはできない。 大切にしたいと思う光景も、時間も、形にしておかなければ、いつかは忘れ…

短歌や俳句や川柳その他。生活に浮かぶ言葉を日記代わりに書きます。不定期更新。

周りと違くて、周りと馴染みたくても馴染めない。そんな生きづらさを書く話です。 誰しも経験はあるだろうし、また、絶対にないかもしれないこともある。 これは私情であり、日記であり、…

《不定期更新》 詩、散文など。すべて独立しています。自サイトに掲載済みのものが含まれております。 月刊ココア共和国掲載作品、引きこもり文学賞短文賞入選作品を含んでいます。

父が亡くなって七周忌を迎える今年です。 普段あんまり話にも乗らないので、たまにはねという感じで、まとめてみました。 推敲も何もない、本当に日記の中の１ページのようなものなので、も…

どうしようもない

日々の生活でちょっと気になるなあという物事（あくまで個人の感想）について、400字程度の短い散文で書いていこうかなと思います。小説より書きやすいし（小声）。それぞれのエッセイに一…

ガス抜きの為の散文です。 グレゴリオ暦は進む、進む。

ごく普通の日常の中で、ふっと書きたくなった事を備忘録的に書いています。 日記以上、エッセイ未満。 更新は不定期です。

北海道暮らし四年目。ひっそりとした森の中、木々や鳥の声や風の音に囲まれて過ごしています。 原稿用紙二枚程度で読める随筆・散文を、不定期に追加していきます。どこから読んでも大丈夫で…

断章取義。

センシティブと指される詩、あるいは散文集。 ただ娯楽として文を求む者は見てはならない。 意思の表現として物書く事を許さない人は読んではならない。 そうではない方々は。 どうかご自…

趣味は一人旅。お金がある限りどこにでも旅をする仁香。 そして気付いた頃には、友達も、彼氏もいないまま27歳になっていた。職を転々。移住地を転々としている自分の居場所はどこだろう。…