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「散文詩小説」を含む小説
全18件
散文詩小説
週間ランキング
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嶋地凌ログ3 202301月~
/
詞梳記(ことばとき)
Twitter嶋地凌ログ3 202301~ 好きなように書き散らかす。
★0
詩・童話・その他
連載中 32話
14,549文字
2024年3月27日 20:43
更新
正解もない
文学
現代詩
詩
散文
小説
散文詩
掌編
詩でも物語でも、なにか、わたしとする
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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百四十字小説纏め
/
彩色彩兎
旧Twitterで生まれた形式である『140字小説』を自分でも書きたくなったので、推敲し、数作品執筆できたら随時更新していきたいです。
★0
詩・童話・その他
連載中 1話
733文字
2024年1月21日 21:19
更新
140字小説
散文詩
約1分で堪能する物語の世界たち
彩色彩兎
1話目から読む
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恋人と迎える朝に
/
AdoreLioGilleti
私を閑かにさせる、葉だらけのすみれ。 午前七時に窓開きしては、波紋も青々しい睡蓮。 甘やかな香気を肌に摑ませる蝋梅の枝。 ふといつも通り彼女に匂わされる、温和な濡れ髪。
★0
恋愛
完結済 1話
470文字
2023年10月15日 13:23
更新
性描写有り
ガールズラブ
百合
掌編小説
詩
散文詩
いつまでも一緒に居させてくださいね
AdoreLioGilleti
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自動記述の巫女たち
/
行方行方
アンドレ・ブルトンらシュルレアリストたちが行っていた自動記述法(現代でいうところのノンストップライティングの先駆)によって書かれた小話・詩集です。どの回からでもお読みいただけます…
★0
詩・童話・その他
連載中 9話
4,043文字
2023年7月10日 18:23
更新
自動記述
シュルレアリスム
小話集
実験小説
ノンストップライティング
オートマティズム
散文詩
自動記述の巫女は祝詞を捧げる。――自動記述による散文集
行方行方
1話目から読む
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無銘空間
/
宮下協義
西暦時代に発症した「現象」から逃避した人類の黄昏を描く散文詩(小説)。断片化されたネットワークからサルベージされたアーカイブは何を語るのか? 少女の乗る宇宙機は真空を越えて、どこ…
★0
SF
連載中 4話
3,897文字
2023年5月6日 19:29
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
性描写有り
SF
純文学
ライトノベル
スペースオペラ
スペースオペラ。少女たちの幻想譚。T氏に捧げる。
宮下協義
1話目から読む
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嶋地凌ログ2
/
詞梳記(ことばとき)
嶋地凌 Twitterログ(202204月分~ 括りとして、詩とか小説って分け方が、ひとそれぞれすぎて、自分の言い分でしか分けられないし、どうしたらいいのか、ものすごくわからない…
★7
詩・童話・その他
完結済 189話
115,141文字
2023年1月24日 20:00
更新
散文
詩
小説
散文詩
現代詩
掌編
文学
正解もない
詩でも物語でもなにか私と納める
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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俗愛
/
布期
自分の愛情のために他人を利用するって感じの内容。散文詩のようなものもあれば小説みたいなのもあり。1話完結。
★2
詩・童話・その他
連載中 1話
696文字
2022年12月9日 23:50
更新
性描写有り
散文詩
小説
恋愛
個人的な他者愛
布期
1話目から読む
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ブラッディ・バレンタインデー
/
深川夏眠
一行ごとに一文字ずつ増えて文字列が階段状になる《階段小説》を――という自主企画に乗っかって、チャチャッと書いてみました。最初の一文字を使いたかっただけです(笑)。
★20
ホラー
完結済 1話
221文字
2022年2月11日 02:20
更新
超掌編
シュルレアリスム
散文詩
恋愛
バレンタインデー
チョコレート
階段小説
カクヨムオンリー
段落のない散文詩。170文字に血と埃とカカオの匂いを乗せて。
深川夏眠
1話目から読む
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詩「月末」
/
有原野分
※2021年9月の作品です。
★1
詩・童話・その他
完結済 1話
234文字
2022年1月29日 11:34
更新
詩
現代詩
自由詩
散文詩
ポエム
小説家
有原工房
有原悠二
1話目から読む
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眇繭
/
詞梳記(ことばとき)
壱篇完結、形も話も見えないコトバたち。 小さな視界 かきうつすだけの、そのもの。 これがなにかなんて 易いことばでしかない よくわからないけどなんかわかる その程度の文が書き…
★3
詩・童話・その他
完結済 134話
79,281文字
2021年6月21日 23:44
更新
詩
散文詩
短文
SS
文学
短編小説
詩ともなさず物語にみたない 小さな視界 うつりとるだけの、そのもの。
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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亊刄杳窕2。詩、コトバにははるかに遠いさま。
/
詞梳記(ことばとき)
亊刄杳窕2 ことばにいくつもの意味を置きます 日本語としておかしいものも多々あると思いますが、それに囚われて詩を描いてはおりません。 可笑し可視コトバ列。ただ、自由に書いて …
★0
詩・童話・その他
完結済 115話
56,449文字
2021年2月21日 17:00
更新
詩
散文詩
ショートショート
小説
純文学
現代詩
掌編小説
自由詩
言葉に多々の意味を持たせる有耶無耶詩、成して内容な雰囲気を感覚賭して。
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
フォロー
塒 2
/
詞梳記(ことばとき)
@hebitoritoguro Twitter写真詩ログ 正解はアナタにしか見出せない 唯の思考滑り 詞游び騙り 重い月 想し夢現の始解と為す 我儘を肺に燻り灰と在りても 唯只…
★5
詩・童話・その他
完結済 248話
33,836文字
2020年11月28日 20:17
更新
詩
現代詩
散文詩
散文
思考滑り
言葉遊び
140字小説
小説
詩とも散文とも憑かない半端な言葉列。不明瞭な解答を抱け!
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
フォロー
泡沫蝴蝶、弐
/
詞梳記(ことばとき)
@utakatakotyou Twitterログ 2019年11月17日~2020年08月26日 己で説明ができ兼ねます 全て思考をコトバと置き換える 自動筆記 詩と思い読めば…
★4
詩・童話・その他
完結済 327話
62,062文字
2020年8月29日 17:12
更新
詩
詞(コトバ)
言葉遊び
思考滑り
蟠りの吐瀉
現代詩
散文詩
小説
思い憑いた詞(コトバ)を蛾儘に此処に吐瀉し 並べ音〆る
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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亊刄杳窕
/
詞梳記(ことばとき)
ゐだく匕 彼処此方(あちらこちら)と 誰そ彼、 迎えに逝きます 落葉に堕ちる 薄明の星屑たち 彼方は何処に往くのだろうか? 一話完結。詩とも物語とも、お好きになさって。 唯…
★1
詩・童話・その他
完結済 142話
92,651文字
2020年7月17日 20:46
更新
詩
物語
小説
言葉遊び
純文学
現代詩
散文詩
思考滑り
一話完結。詩とも物語とも、お好きになさって。 唯コトバを置く
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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塒 1@hebitoritoguro
/
詞梳記(ことばとき)
@hebitoritoguro Twitterログ 正解はアナタにしか見出せない kotobato感字煉醜処(漢字練習所 唯の思考滑り 詞游び騙り 重い月 想し夢現の始解と為す …
★3
詩・童話・その他
完結済 308話
42,682文字
2020年1月2日 13:00
更新
詩
現代詩
140字小説
散文
散文詩
思考滑り
言葉遊び
小説
140字に置く コトバの列 不明な解答を導けば 彼方也の 世界に或る
詞梳記(ことばとき)
1話目から読む
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奇術師がやってきたぞ、という話
/
舞島由宇二
奇術師がやってきた、という話です。勿論、奇術師がやってきた以上奇術をかけます。とても短いです。お付き合いください。
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
673文字
2019年11月24日 02:41
更新
掌編小説
散文
散文詩
短編
学校
万人向け
奇術師
ショートショート
見ろよ、奇術師がやってきた。あれほど来るなって言ったのに。
舞島由宇二
1話目から読む
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水庭の夢
/
舞島由宇二
理科室って涼しくて冷たくて気持ちが良い場所で、そんな場所が似合うあの子の横顔は涼やかでマナザシはどこか冷たくてどうにも魅力的だよな、という一心で書いた、短い短い掌握小説もしくは散…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
426文字
2019年11月24日 02:40
更新
掌編小説
散文
散文詩
学校
短編
魚
理科室が似合うあの子はきっと四女。
舞島由宇二
1話目から読む
フォロー
ラムネの瓶の底~つくのきひめの言葉の欠片たち~
/
竹野きひめ
基本的には作者=主人公の目線で進む、掌編とも詩とも言えない作品。 何がどうして竹野きひめがラムネの瓶の底に居るのか。 きっとこういう作品は自叙伝にあたるんだと思います。 もし…
★2
詩・童話・その他
連載中 2話
1,361文字
2018年9月7日 00:33
更新
カクヨムオンリー
自叙伝
散文詩
掌編
基本的に暗い系
詩と小説の境目
下手くそ
精神汚染の恐れあり。
ラムネの瓶の底はひんやりと冷たく、外の世界はぼやけて見える。
竹野きひめ
1話目から読む
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