「冒険者の日常 異世界ファンタジー」を含む小説

ここは異世界なのか、それともゲームの世界なのか？ とある三十五歳の男性が、見ず知らずの世界の事を学び少しずつ適応してゆく物語です。 この物語は、フィクションであり、登場する団体…

とある冒険者ギルドに勤める受付嬢、シオリちゃん。 人よりちょっとだけ努力家なのが取り得な彼女の前に毎日立ち塞がるのは、一癖も二癖もある冒険者たちの依頼に相談、苦情の嵐。 これは、…

人類のロマン。それがダンジョン。 冒険者達は財宝か、あるいは栄誉や名誉の為に……今日もダンジョンを攻略するのであった。 「いや冒険者来ないっすよ」 「停留所から徒歩３日だも…

著者の作成したプレイヤーキャラクター（うちの子）たちの、ちょっと糖度高めな日常のあれやこれやを綴っていく短編集。※リプレイではなく、短編小説です。

笑いあり？涙あり？キュンキュンしてくれ頼むから！ ラブコメというにはちょっと何かがおかしい・・・ でもラブコメだよね！ ね！ね！ね！ ラ・ブ・コ・メだよね♡

　世界を二分する国家、『ベルトルク王国』。その首都たる『ベルトリンデル』は、白亜の城壁に護られた城塞都市である。かの国が、肥沃な『緑の大陸』を制覇して幾百年経つも堅牢に王家を、国…

　冒険者颯（はやて）は魔石を狩って生きている。龍脈により多種多様に変異した世界で、好き勝手な仲間たちに引っ張られる颯！　颯は今日もなんとか依頼をこなしていく。 　一つの依頼の間の…

錬金術師イルマは最上級の階級である特級錬金術師の試験に落第した。 それも、誰もが受かるはずの『属性判定の試験』に落ちるという形で。 失意の彼女は師匠からすすめられ、地方都市で工…

ソロで活動する中堅冒険者のガリル（←この人、外道です！）、ある日、冒険者ギルドに行くと、受付にて、新人サポーターのノエルの世話（教育）を任されてしまうっ！？ギルドに弱味を握られる…

「肉食べたくない？」 「食べる」 冒険者二人が肉を食べに行く話。

黒歴史化、永久凍結。 かつて義勇軍として、異生物との戦いに身を投じていた少年は、異世界からの”漂流物”であるライトノベルというらしい本を戦友から託された。 そこに記されていた…

異世界に暮らすヒロイン系竜姫ちゃん（自称元異世界のおっさん）を見つめる冒険者ギルドの受付ちゃんの話。 コンテスト用に毎日投稿毎日更新予定です。 ひとまず中締めなので、完結済み…

将来有望(だったらしい)主人公が、自由過ぎる天国で(元)勇者や(元)魔王と共に時には異世界にいったり、時には会話して仲を深めていく異世界ファンタジー

　舞台はとある世界のとあるギルド。 そこには、とても小さなギルマスがいます。 ギルドの様子がとてもよく分かる短編となっています。 　興味を持たれた方は、本編「ポータルズ」もどうぞ。

【祝書籍化】2018/03/10 カドカワBOOKSより発売中です！　よろしくお願いします。 （※書籍化にともないタイトルが変更されました旧タイトル【365日の冒険者日記】） （…