「何もない エッセイ」を含む小説

だいたい日記帳。書いたものの備忘録とか。キャラやお話し語り。時々愚痴。 たまーに真面目にエッセイっぽいこともなきにしもあらず。 頭の中が取っ散らかってる私の考えてることまんまっぽ…

主人公は静岡に住む四十代半ばの男性。運動は苦手だが、とにかくラーメンが大好きで、東京に住んでいた頃は行列に何時間も並んだというツワモノだ。結婚を機に静岡へ戻ったものの、マイペース…

　日記は続かない。だけど案外考えていることはある。 　すぐに忘れてしまうけれど、気が向いた時に思うがまま言葉にしたならば、黒歴史にくらいは成れようか。 そんな、雑記。

うっかり「建築学科」と呼ばれる学科に入ってしまって、あっという間に卒業が目前に迫ってきた。 振り返ると何もない。 マジでない。 知り合いもいない。 とはいえ、真面目系クズなり…

田舎は何もない、わけがないだろう。

作者が執筆していて、ふと思ったことをつらつらと連ねていくだけの、エッセイ的な何かです。 面白さや読了感は期待しないでください。 ※思い付きで書く都合上、掲載順と更新順が一致し…

歴史はロマンです。 高校は世界史専攻だったんですけどね。 好きってだけで覚えることが出来ない雑魚でして。 なんで日本史選ばなかった？ 漢字を書くのが苦手とか、お前、本当に文系か…

　小田自身の思考の整理の為に書かれたエッセイ。 　とりとめもなく考えます。 　わざわざ読む価値は恐らくありません。 　でも読んでしまった方には感謝致します。 　

　小田の『うつ』の病態を描いたエッセイ。

僕の日記というか、雑記というか、エッセイというか。 できるだけ縛りのないように、フラットに、自由に、書いていきたいと思います。

ごく普通の日常の中で、ふっと書きたくなった事を備忘録的に書いています。 日記以上、エッセイ未満。 更新は不定期です。

「1人になりたい」 「誰とも関わりたくない」 「ほんの少しでいいから何もないところへ行きたい」 と不意に思ったことはありませんか？ 情報から物資までなんでも欲しいものはすぐに手…

私には何もない。これはただの私小説で、メモ書きで、百均のノートにでも書き連ねるべき戯言だ。

外出自粛続きの今。家にいたって変わりばえのしない毎日？寝て起きての繰り返しだけ？目をこらしてみれば、ちょっとは面白いことがあるはず。 自分の日常とか好きなもの、気づいたものを徒然…

カクヨム投稿を始めてかれこれ一か月（小説投稿開始時）。 物を書き綴って〇〇年（年齢ばれるので見せられません）。 あれこれ書いているうちにやらかしてしまった様々な失敗を自虐的に書き…

　自己紹介も兼ねていますが、企画を見た時に、「やらねば」と思い綴りました。 　自分の事を知らなくても、作品を読んでもらえるだけで充分ではあるので、分類的に言えば、自己評価を載せて…