歴史が好きなだけの人の独り言

日埜和なこ

1.はじめに

 時代小説と言うと、戦国時代や江戸の剣客などを思い浮かべる人もいるでしょう。あるいは、平安時代の陰陽師?

 陰陽師となると、和風ファンタジー要素が強くなりますよね。

 どの時代に好きな歴史人がいて、その歴史を作者の観点で描かれる歴史小説が、日埜和は大好きです。


 紹介文にもあるように、高校は世界史専攻だったんですけどね。笑


 なんで日本史選ばなかった?

 理由は漢字を書くのが苦手とか、お前、本当に文系かよ?と、当時の私に言ってやりたいですね。

 でもまぁ、知ることは好きでも覚えられないんです。年号とかすぐ忘れます。記憶力雑魚が致命的なんですよ。


 なので、私は歴史学者とか歴史小説家とか不向きなんだろうなとも思うんですよ。


 でも、歴史を知ると「これ、創作に使えそう!」て思うことも多くあるんですよね。てことで、歴史を調べつつ、創作に使えそうなネタをストック出来たらな、とかも考えてるわけです。


 これはエッセイというか、個人的ネタ帳になります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る