カクヨム作者への10の質問
瀬塩屋 螢
包み隠さず
他の小説の企画選別中に目に付き、書くことにしました。
いろんな人の小説との出会いを知るのに、折角なら参加させてもらおうかなと思ったのです。
他の質問等もコメントか感想で答えます(たぶん……)
それじゃあ、回答していきます!
・ペンネームとその由来を教えてください。
ペンネームは天星 雨(あまほし あめ)と読みます。
由来は7つ目の質問に少し関係あるのですが、当時アナグラムにはまっていまして、その当時うまい具合に出来なくて、けど愛着が湧いてしまって、結果今でも使っています。
他に変える気はありません。
・代表作あるいは最新作を教えてください。
カクヨム限定の話をするのであれば、
代表作は、『ラムネの夏』
最新作は、『君の死んだ後に咲く花は。』(←現在も執筆中です)
・好きな作家を三人教えてください。
未来永劫変わらないのは、はやみねかおる先生
住み着いて離れないのは、笹本祐一先生
このところ心のグラフ急成長中なのは、住野よる先生
他にも沢山の作家さんの本を読んで、あげればキリがないです。
一作品からはまって、全部集めるタイプなので、収集癖があるかもしれない。んでもって、好きな作家がどんどん増えていくので本棚の中身が減る気配はないのである。
・作業環境を教えてください(パソコン?スマホ?まさかの手書き?)
うーん。これに関しては、全部です(笑)
そこに書ける媒体があれば書く。人間なので、パソコンを開いているときはパソコンを、スマフォを開いていればスマフォに。
元々手書きで始めたので、暇さえあれば手書きという作業環境の説明でいいでしょうか?
・一日で最長何文字書いたことがありますか?
たぶん、一万はあると思います。
前の質問にもかぶりますが、朝手書きで書いて、昼スマフォをいじってるときに書いて、夜パソコンで執筆なんてザラです。
あ、もちろん作品はそれぞれ別ですが。
そうするとカウントするの難しいので、手書きで一章分。スマフォで一話。パソコンで一話と考えてみました。
・執筆時のお供は?(飲み物、食べ物、BGMなど)
飲み物がないと死んでしまうので、何かしら手に持ってます。
主に、紅茶かな。特別この銘柄とかはないです。集中していて飲まない時もありますが、手元にいつでもある状態が落ち着きますね。
食べ物は、無いです。
手書きの物も人に見せるので、文字以外の粗相があったら怖いので。
BGMはあったりなかったり、ある方が多いかな。
YouTubeでもXアプリでもCDでもDVDでも金曜○○ーでも小説メインで書いてるときはBGMのつもりです。
ケルトとかジャズの音楽は雰囲気があるので、BGMの中でもノリながら書き進められる大事なお供だったりします。
大事な場面とか頭の中で描写が追い付いていないときとかは、無音が一番ですが。
・最初に小説を書いたのはいつ頃ですか?
未だにはっきり覚えています。
小学校3年生の時、国語の授業でグループになって小説を書いたときにはじまりました。それでもって一人で小説を書きだすのに一週間と掛からず、最初の頃の読者は学校の図書館の司書の先生でした。
・最近の悩みは?
書きたい小説がいっぱいあるのに、手が足りない事かなぁ。
分身の術が使えたら使いたい。
・最近面白かった本、漫画、ドラマ、映画はありますか?
あげればキリがない。ので、一部取り上げていくと
本は、『ふたご』『天久鷹央の事件カルテ』
『メタブックはイメージです』『おいしいベランダ』
漫画は、『僕のヒーローアカデミア』『あっちこっち』『レーカン!』『カードキャプターさくらクリアカード編』
ドラマは、『ライブラリアンズ(洋画)』『ホワイトカラー(洋画)』『スコーピオン(洋画)』『金田一少年の事件簿(最近の方)』
映画は、『パイレーツオブカリビアン』『君の膵臓を食べたい』
『コーヒーが冷めないうちに』
以上を載せておきます。
・この先の予定とアピールをお願いします。
最新作の更新と、『君が死んだ後に咲く花は。』の各章ごとに短編小説を発信する予定です。
ホラー以外なら何でも書く人です。上手い下手ではなく好きだから続けています。とは言え、見てもらうからにはちゃんとしたものを書きたいので、結構前の作品もいじってます。
それぞれの物語で書きたいテーマがあって書いているので、時々の雰囲気が違う事もままありますが、それも含めて自分の小説だと思ってもらいたいです。
カクヨム作者への10の質問 瀬塩屋 螢 @AMAHOSIAME0731
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