KAC2020短編企画第二のお題『最高のお祭り』
何とか書き上げれたー( *´艸`)
最近の筆不精と現実が忙しいのもあって、いつも滑り込み投稿になってしまってますが、形になって、よかったよかった(/・ω・)/
まぁ、そのせいで、今回のキャラクターはだいぶねちっこくなってしまいましたが、、
なんだかんだ素直な人物を書くことが多い私の中では、近年まれにみる粘着質な男の子が誕生してしまいました。
最初はもっと好青年で、愛すべきおバカキャラを出そうと思ったのに(;´・ω・)
自分の写真をこっそり撮るような僕ッ子に、必要以上に迫る天使の顔した悪魔キャラになってしまった……
ごめん、読坂ちゃん(-ω-)
本当はもう少し細かい所。
何故、斧小路くんの写真を撮るようになったのか。
何故、読坂ちゃんを追いかけるようになったのか。
何故、告白したのか。返事をしないのか。
このあたりを書く予定でしたが、あと一時間で、2000字以内の要約は匙を投げました(/・ω・)/
気に入ってくれたら、想像してくれると嬉しいです。
さて、あと12時間ほどで次のお題が発表です。
あと、三回頑張って書き上げるぞ!(*''▽'')
タンポポの綿毛のように、この物語が貴方の元に届きますように。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894508371/episodes/1177354054894508503