「ショートＳＦ」を含む小説

未来をテーマにしたサクッと読めるSFショートショートです（他のサイトにも投稿作品）

ランダムに提示されたお題に沿って、20分間1000文字で書いたショートショート集です。

中年のサラリーマン吉田は、ひょんなことからコンビニでバイトをしている美尋ちゃんを助けました。可愛い美尋ちゃんの気を引くために、吉田は下心をもって貢物を繰り返し…。

死んだらどうなるんだろう… 1分で読める超短編

私が書いた短編をまとめたものです。 1話完結で最短1分で読めるショートショートなので気軽に読めます。どの話から読んでも大丈夫です。 電車の待ち時間のお供としていかがでしょうか？

　ショートショート集です。私はO・ヘンリーが大好きですので「ショートショート」を書くのが「とても」好きですし、結構、得意です。私の書いた「ショートショート」の世界、楽しんでいただ…

三題噺を練習用に書いていきます。 目標一日一作品！改め一週間一作品！改め不定期更新……

様々な感情が渦巻き、やがて満足感と共に私は眠る……。映画の６Ｄ上映を後にした私は、感情をオーバーライドする技術がいかに画期的だったかを考え、あなたのことを思う。私たちはただお互い…

年末恒例の電車内忘れ物のバザーに行った。デパートでよくやるやつだ。安物を集めたワゴンセールを覗いていると、ちょっと面白いものを見つけた。蛇口だ。￥０-となっている。部屋の壁に貼り…

致死性ウイルスにより崩壊した世界で最後に生き残った二人。その二人の内一人が殺された。犯人は俺ではない。

ある時見知らぬ場所で目覚めた私。 人を超越した存在との対話がはじまる。

１話完結。気になるタイトルをサクッと読んでみてください。

記憶復帰装置を操るエンジニアの守屋はある日、同僚から触れてはいけない記憶のウワサを耳にする。装置を使って亡くなった者たちはそれが原因で亡くなったのではないかというのだ。SFショー…

五感の反逆に遭った「僕」は感じることすべてが虚構の世界で「声」からゲームを持ちかけられる。それは正解すれば五感が元に戻り、間違えればそのたびに五感の一つを失うというものだった。

　彼は思い付きのままにソレを創り、観察することにした。

気が付くとその人は階段を上っている。一体いつから上っているのか、 何の為に上っているのか——その人には分からない。 作者：後藤文彦 https://gthmhk.gitlab.…

こんな世界だったらいいなと思って……。 ※「小説を読もう！」にも掲載しています。