「カクヨム甲子園応募作品」を含む小説

カクヨム甲子園応募作品

カクヨム甲子園応募作品 毎週金曜17時投稿予定 エントリー終了間近のため29日〜9月1日投稿投稿予定

カクヨム甲子園応募作品 毎週金曜19時更新

カクヨム甲子園応募作品

　『私、貴方どう思ってるんだろう』硝子を挟んだ貴方と私。私は貴方の思いはわからない。 　身勝手って思う？でもね、どうせ私はそんなもの。きっとそうだ。

【音楽依存症】と診断されてしまった音楽を愛す咲奈、人を惹きつける音楽を作り出せる才能溢れる唄。 そんな二人の織り成す音楽の物語。 カクヨム甲子園応募作品です。よろしくお願いしま…

機械化が進みすぎた世界は、いともたやすく壊れた。 抗うために、生き残るために、戦うことを選んだ人の末裔はもうわずか。 機械と戦うための兵であった、夜猫、黒鉄、星雲、海月、風歌。 …

カクヨム甲子園応募作品です。 5000文字だったせいでロング部門にもショート部門にもオリジナルバージョンを出せていなかったので載せます。 ある程度自信あります。 こっちだったら中…

軍隊に所属する女性兵士のパル＝ジェルシャは激戦地であるジラソル（都市名）に援軍として大勢の兵士と共に派遣された。彼女はそこでマリア＝ダルーペという少女に出会う。マリアは逃げ遅れた…

【カクヨム甲子園 応募作品】 僕らは『まだ子供』なのか、『もう大人』なのか。 かつて、僕らは大人に憧れていた。 いくつもの夢や希望──願いを心に抱いていた。 そんな僕らは、人…

高一の樹の街では、勝手に動き出す建物がたくさんある。樹が入部したボランティア部では、それらを「タテモノ」と名付けて研究していた。過去にタテモノに取り込まれかけた経験のある樹は、部…

初めて恋愛物を書いてみました。 正直上手くかけてるかわかりませんがよかったら読んでみてください。 カクヨム甲子園応募作品です。 よかった応援よろしくお願いします。

恋をした女の子とその彼のお話。カクヨム甲子園応募作品です。

小説を書けなくなった女の子と、ある手紙のお話。カクヨム甲子園応募作品です。

とある二人の逃避行の一幕。カクヨム甲子園応募作品です。

私はある日、先輩に殺された。

よし、告白するぞ！ そう思って挑んだある日の放課後、俺は目の前に呼び出した美少女に気圧され、ウソをついてしまうことになる。 「俺、好きな人がいるんだ！」 「誰？」 「……ッき、君…

※本当にほんのりではありますが、BL要素あります。受け取り方次第だとは思いますが、苦手な方はご注意ください。 ※作中に登場する病は一切のフィクションであり、実在する病とは一切関係…

私、高校２年の相澤小春は、去年担任だった中野葉月先生とひとつ屋根の下で暮らしている。 そう、これは誰にも知られてはいけない私と彼だけの秘密。 最後まで読んだあなたはきっと始め…