「お笑いのネタ」を含む小説

会社の同期であるユウマとトオルが一緒にご飯を食べていると、トオルがユウマに『なんかおもろい話ないんか？』と切り出す。 そしてユウマは自身のストックしているネタを披露する。

某SNSから生まれたお笑いコンビ、みかと～り☆ くだらない、は偉大だ！ 身内ネタ第二弾。 普通に読んでも面白い！　……と、いいのだけれど。 淀川大様、責任取ってくださいね♡

主人公、そして猫、少女

親の介護中で執筆を停止していましたが、パリオリンピックが開幕するということで、介護疲れの気分転換も兼ねて、久しぶりに時事ネタ漫才を書いてみました。 カタリィ・ノヴェルことカタ…

　私は、とある法律関係の業界誌の編集長を務めておりました関係で、業界紙の端っこや自身のブログにいろんな小品（雑文というべきでしょうか）を書いてまいりました。 　そういう隙間記事で…

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「第二回短歌・俳句コンテスト二十首連作部門」のために書き下ろし。 狂歌スタイルご当地あるあるお笑いネタを二十首ぎゅぎゅっと凝縮しました。 ぶっちゃけ、語り足りんけどな ( ・∇…

素朴で根気強い子供時代を過ごしたわたし。 懐かしいファミリーなコンピュータの、『双子蜂ベル獲りシューティング』ゲームにまつわるお話です。 皆さんに言いたいのは「いや、できるんだっ…

お笑い芸人さん達の、漫才、コント、小噺を文章にしてみたい企画。 多少は変わりますが、文章で面白さが伝わればうれいしです。

お笑い芸人『メガネッコ』の下田信吉25歳 、原稔24歳のコンビが、番組から通常5分の漫才を３分ピッタリにしてくれと言われ、ネタ合わせをしているが‥‥

笑えるといいな

今回は、どうやら安井から提案があり、それを元に漫才をするようだ。

　年を取ると、さっきしたことほど忘れていませんか？　たとえば、シャンプーしたかな？　とか。そんな日常実話をお笑いネタにして、まだと届いてないお笑い芸人さんからの連絡待ってます。

昔々あるところにおじいさんが住んでいました。ある日、おじいさんは罠に掛かっていた可哀想な桃色の鳥を助けました。それからそれから……。

　発声練習などで「アメンボ　赤いな　あいうえお」と声出しをすることがあります。 　通称「アメンボの歌」、これは北原白秋が発表した「五十音」という詩です。 　もともとは、語呂合わせ…

1話完結のギャグ作品です。

ノベプラの企画で描いた作為品です。 短編ですのであらすじはありません。 2023年4月1日　20:00　公開 全１話 ５００文字

笑えるものなら何でもあり！ お笑いバーリトゥード

【KAC2023】参加作品・５回目お題「筋肉」 知名度・実績共にゼロ。 漫才界の賞レースに突如として現れた超新星。 その輝きに日本中が爆笑する！ 「大して役に立たないかもしれ…

マッドサイエンティストの博士と助手のヒロシ。 博士はなにやら画期的な商品を発明したらしい。 一体その発明とは何なのか？ そして実写版オセロとはどんなものか？ 今その秘密が白日…