「思い出 エッセイ」を含む小説

もう大昔の話ですが、ニューヨークで過ごした時の思い出などを、エッセイとして、一話完結で綴って行きたいと思います。 （カクヨムコンの短編部門に応募予定です）

僕は現在４８歳ですが、３０歳から３９歳の時に掛けて３か所の精神病院に１回ずつ入院した経験があります。今回はその３か所の精神病院で出会った印象深い患者さんたちの話をして行きたいと思…

　大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が発表されたとき、私は日本にいなかった。この曲の存在を私が認識したのは21世紀になってからだ。 　そのときを含めて、私は、そのときどき…

子供の宿題で昔の思い出を探していたら、ああ～こんな事あったね！と色々と思い出し、文章書きとしてはエッセイとして残しておこうかなと書き始めただけです。 育児エッセイとして、全く役…

　俺は炎天下の中を歩く。ハローワークを目指して。 　だが…暑い！！とにかく暑い。 　こうなってくると夏が憎たらしくなってくる。 　…俺。昔は夏が嫌いじゃなかった気がするんだよな…

ボケボケエピソードから、家族、思い出、仕事論、気付き、優しさいっぱい、個性いっぱいで綴る日常、自分史。出会えた、出来事、出会えたみんなに、ありがとうを伝えたい。あんまり謝ることは…

４年ぶりの鎌倉です。 思い出に記してみました。

テーマはなく、書きなぐりのエッセイ。 特に、暇な時に更新する、馬鹿者の生態。

第１回短歌・俳句コンテスト　短歌部門へ寄せた作品です。 日常でふと感じてそのままにしてきた感覚を拾って並べただけの、短歌。 落とし物を拾えたら増えていきます。 季語が渋滞したり…

作者の旅行記。今までに行ったところ歩いたところ、見たもの食べたもの、ひとつひとつじっくり振り返りながら、旅の思い出をスルメみたく味わおうというものです。これからも新たな旅ができた…

身近な人達の挙動やら夢の中で暴れまわったり歩き回ったりする人物の思い出（？） 断片ばかりなので「その後どうなったか？」なんて期待？　そんなもんない。 続きを書いてくれるなら、喜…

又吉さんと同じ時期に、僕も東京にいた。 又吉さんは芸人を目指し、僕は小説家を目指して吉祥寺にアパートを借りていた。 1Kの狭いアパート。 井の頭公園のすぐ側で30代前半を過…

個人的な怪獣の楽しみ方をダラダラと書いてひたすら自己満足するエッセイです。 怪獣好きの皆様も、怪獣？なにそれ？という皆様にも怪獣という文化の楽しみ方を、私の思い出などと絡めて紹…

才能はどこかで溝に落としました。 そんなただの凡人でも、もしかしたら、他人が知らない面白い体験ができるかもしれない。 そう思ったのでエッセーを書いてみる事にしました。 誰に届け…

青春アンソロは2020年頃から刊行している「青春」がテーマのアンソロジーです。 このたび最後となる傑作選を刊行した記念に名物の主催者のあとがきを公開します。 ──あなたにとって…

小説を書きたい。小説を読みたい。じっくり文章に取り組みたい……。だけどもろもろの事情で集中できないこともあります。だけど、何か書いていないと落ち着かない……。そんなときに思い出を…

二〇二三年四月三十日、二十歳になった私が感じたことを書いたエッセイです。

現在ゲームセンターが減っていく ゲームセンターとはどういう場所なのか？ 家庭用ゲーム機で遊ぶのとは違う意味とは？ ゲームセンターが熱かった時代に感じたこと等 書いていきたいと思い…

札幌在住の普通のサラリーマンの感じている事や経験を、徒然に書いてみようと思います。 小難しい話なんてないです（笑）気軽に読んでいただければ幸いです。