「わからずや」を含む小説

京都駅はめっちゃ大きくて、反対側のアバンティに行きたくても、なかなか行く道わからず、京都駅の外側を歩いてたら、ラーメン屋さんの前に来た。22時過ぎやのに、めっちゃ並んでる。

『そそうをした桃』 桃太郎になるはずだった、あのこは？

スレッドしながら拾った宇宙人と一緒に、悪の宇宙人軍団と戦う、一般人のお話。 ※こういうスレッド系はあまりよくわからないので、少しガバガバかもしれませんが、ご了承ください。

レスリー・ファインバーグ『Stone Bucth Blues（1993）』の全邦訳。自伝的小説である。レズビアンのブッチと（未ホル未オペの）トランス男性の違いがいまでもわからなく…

闘病している人たちがネットで叩かれているのを見て書きました。 なぜ批判されるのかまったくわからない。

週2日、里穂はボロアパートの隣に住んでいる''柳さん''と一緒に夕飯を食べる。柳は関西弁で話す、素性もわからない怪しい男だ。まわりからは近づかない方がいいと言われるが、不思議で優…

ある日、世界は急変した。大地は割れ、天候は毎日豪雨。 なぜ、世界は急変したのか。 それは……神様の怒りであった。 昔の古事記に書かれている。 『大地は割れ、天候は荒れ。人々は、…

妖精エインセルには、可愛いくてお気に入りの少年王子がいた。今日も彼のためにお花を摘んできた彼女だったが、ある日突然、大砲で撃ち落とされて、気がつくとナゾの青年の手により、鳥籠の中…

不猟の続く山間の村で、神降ろしが行われた。 娘は神の嫁となるべく輿に乗せられ、夜の山へと連れていかれる。 男は娘の願いを叶えるため、灯りを持たず、ただひたすらの闇たる山へと分け…

黒髪黒瞳の青年は人間不信が原因で仕事を退職。ヒキニート生活が半年以上続いたある日のこと、自宅で寝ていたはずの青年が目を覚ますと、異世界の森に転移していた。 右も左もわからない青年…

＊＊BLのオメガバースモノです。 BLがわからない、苦手な方はこのままお戻り下さい。 都内私立大学に通う猪熊由貴。 由貴は異性に興味を持てないゲイだった。 けれどそれを知…

今年から高校生になる柴田明里は、大好きな友達のルカと同じ学校に合格し、ワクワクしていた。 今年からルカちゃんと同じ学校。ルカちゃんと毎日会えるんだと思いながら、合格発表を終えて彼…

望まれることなく生きてきた少女。 彼女はきっと不幸だったのだろう。 しかし不幸なことも少女にはわからない。

※６話目の最後に重要情報を加筆しました。知った上で読まないと多分意味がわからないので。 救国の英雄の詩をかなでる吟遊詩人の少女に告白したが振られ、ヤケになって婚活SNSに新規登…

わからないことばかりが増えていって、結局君のことを何も知らない。 一緒に生きてはいけないこどもたちの話。

新島村新、独身。保有資格-介護福祉士、自動車免許。ケアマネジャーの試験を目指している。しかし、長い道のりなので先はどうなるかわからない。好きな歌手-中島みゆき、荻野目洋子。趣味-…

「よくぞ帰った。我が愚妹よ」 「消えろ愚兄」 変態オタク兄貴のなんちゃって魔術によって異世界に飛ばされたヒロイン、桐生麗奈（社畜）が、元世界でクソ兄貴しばき倒すのを目標に、帰還方…

平和国家、日本。 東アジアの島国であるこの国は、厳しさを増す安全保障環境に対応するため、 政府は戦闘機搭載型護衛艦、DDV-712「しなの」を開発した。 「しなの」は第八護衛隊群…

「求婚をされたのは影武者なのだから、お前が皇国に嫁げばよかろう」 「……ご命令とあらば」 　妖精姫と名高い双子の妹に舞い込んできた縁談。 　しかし皇王オデルに求婚されたのは、影…