「よーわからん」を含む小説

限定ノートって近況ノートと同じ一覧なので、埋もれない？　何があるかわかんなくない？　と思ってリンク集作りました。 中身がなんなのか、軽く説明もつけてます。 それだけです。 増えた…

何処に在るかも何故在るかもわからない「墓」 墓には時々名と物語が紡がれる。

地球から打ち上げられた小惑星探査機は宇宙を旅するうちに自我を持ち始める。目的もわからないままミッションを果たし帰還する探査機。長い旅路の果てに彼が見た光景とは…

　気が付くと見知らぬ森の中に立っていた俺（伊勢翔太）は、サポート精霊を名乗る”ポゥ”から異世界を救うために魔王を倒すべく召喚されたこと、召喚に当たってチート能力（オール999）と…

自分が死んだのかどうかもわからない美咲が出会った青年は、彼女が「生霊」だと言った。 記憶が混濁して何もわからない美咲と、彼女が視えてしまったため不本意にも関わることになった重音。…

海外生活が長かった桜庭蓮(さくらばれん)は日本の高校に編入してから憧れの高校生活を送っていた。 「あの...これ、受け取ってください！」 そんな時に2月14日、バレンタインの…

シンデレラ・パーティhttps://kakuyomu.jp/works/16817330658248562276 の番外編になります。主人公は、ヒロインの追っかけをしていた残念・…

劇場作品など短いアニメ・特撮の謎解きを近況ノートに書いていたのですが、こっちでやらないと読者の反応とかわからないので移植します。

第10回空色杯応募作品です。 お題は「私はいま、事件の現場にきています」というセリフを冒頭か文末に持ってくること。 　妹の誕生を心待ちにしていた男の子がある晩、怖い話のラジオを…

ある日、ある人は都市部からはそう離れていない山の奥に隔離されたような小屋を見つけた。 その小屋は人が立ち入ったような新しい痕跡は見当たらないようなほど廃れていた。 その小屋の中を…

　物心ついた時には不思議なものが見えていた。他の人には見えないものと大真面目に会話して、大人にも子供にも気味悪がられた。そのうち、それらが他人には見えないこと、そして自分にわから…

宇宙開拓時代の西暦3889年、ろくでなしの青年…君はとある大勝負に敗北する。 要するに賭けで負けたのだ。 しかし君には金もなければ家もない。 哀れ君は人身売買のブローカー経…

油すましというのは熊本に出没する妖怪だそうです。なんのために出たのかはわからないそうなんですが、でも伝承はあるのだとか。そういうところをもとに書いてみました。

最悪な人生に嫌気がさした来栖結衣は異世界に転生してしまった。そこで出会ったゼノ・トリスティアは、『破滅の皇子』と呼ばれていた。そんなゼノに拾われたユイはよくわからないほど溺愛され…

現在更新停止中です。作者が大学生になったら再開します。 この作品は小説家になろうにも投稿しています。 バスケットボール小説です。 ↓以下あらすじ↓ ロングレンジシュートの得…

普通の高校生、飾雪紫苑《かざゆきしおん》は目覚めたら異世界にいた。 現れるモンスター、追い詰められる紫苑。 絶対絶命の危機に直面したが、その直後に何者かから武器のギフトが贈られた…

果たして私の人生に価値はあったのか。それは誰にもわからない。 小説家になろうにも投稿しています。

1文から連想した、1話完結の物語。 物語と言っていいのかわからないけれど、そこには確かにストーリーがある。